食品・医療・水処理・鉄道向けステンレス鋼管需要の好調と建築案件の増加
FY2019-Q1に初出。27回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
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- 2026-08-07対処決算
「ステンレス鋼製品につきましては、半導体製造装置、エネルギー関連、食品機械及び医薬向け需要が堅調に推移いたしました。建設・建材分野では、人手不足や資材価格の高騰による工事遅延の影響から需要回復は遅れているものの、引き合いは徐々に増加し、緩やかな回復の兆しが見られました。」
ステンレス鋼製品では複数の成長・用途分野の需要堅調さと、建設・建材分野の引き合い増加を示している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、食品・医療分野を中心に低水準ながら一定の需要がみられ、造船分野も堅調に推移したものの、海外材の流入による価格競争の激化や半導体関連需要の回復の遅れなどにより、数量・金額ともに伸び悩む結果となりました。」
食品・医療、造船の一部需要は維持された一方、半導体関連需要の回復遅れと海外材流入による価格競争により、ステンレス関連の数量・金額が伸び悩んだ。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、造船関連や食品・医薬品、水処理向けの需要は底堅く推移した反面、期待されていた半導体や新エネルギー関連の案件が具体化せず、大型設備投資の受注も低調に推移しました。国内需要の冷え込みが進んだことで市中在庫の滞留や、特約店による買い控えも顕著となり、加えて安価な輸入材の流入も重なって製品価格の下落が進みました。」
従来の主要用途の一部は底堅いものの、半導体・新エネルギー案件や大型設備投資が低調となり、在庫滞留・買い控え・輸入材流入によるステンレス需要と価格環境の悪化が進んでいる。 - FY2025悪化有価証券報告書
「ステンレス鋼製品については、自動車、建機・建材、半導体装置向けの大型設備案件では需要回復が遅れた一方、食品・医薬品や水処理向け需要は底堅く推移しました。さらに、造船関連をはじめとする一部特定分野では堅調な受注を確保できたものの、ニッケルの国際価格下落や安価な輸入材の流入により、国内市場には先安観が広がり、買い控えの動きが進みました。」
食品・医薬品、水処理、造船など一部需要は底堅い一方、大型設備案件の回復遅れ、ニッケル価格下落、輸入材流入による先安観・買い控えが続いている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、ニッケルの国際価格が徐々に下落するに伴い、製品価格の先安観から買い控えが見られました。また、安価な輸入材の入着は止まらず、国内の製品価格も下落しました。そのような中、医療、食品、薬品などの設備関連や水処理等公共投資関連の案件の需要は底堅く、一定量の受注を確保できましたが、需要回復が遅れている半導体製造装置や建材での受注量の減少の影響もあり、販売数量は伸び悩み、収益は落ち込みました。」
医療・食品・薬品・水処理関連の需要は底堅い一方、半導体製造装置・建材の受注量減少、販売数量の伸び悩み、収益の落ち込みが示され、主要用途全体の回復が遅れている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「また、ステンレスを必要とする半導体製造装置や建材分野での生産調整は長引き、医療、食品、薬品関連、水処理等公共投資関連の需要も低調に推移しました。」
従来底堅かった主要用途を含め、ステンレス需要が低調となり、安価な輸入材の流入と製品価格下落も生じている。 - FY2024-Q3ステンレス需要低調・製品価格下落有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、ニッケル国際価格の下落および、安価な輸入材の影響により製品価格は値下がり基調で推移する中、ステンレスを必要とする半導体製造装置や建材分野での生産調整が長引くことにより、国内ステンレスの荷動きは低調に推移しました。」
従来の主要用途である半導体製造装置・建材分野で生産調整が長引き、ニッケル価格下落や安価な輸入材の影響も加わって国内ステンレス需要・荷動きが低調となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、昨年末以降、ニッケル国際価格が徐々に下落することで、高止まりが続いていた販売価格も落ち着きを見せるものの、依然として市中の荷動きは悪く、大型案件については海外からの鋼材調達の動きも見られるなど、半導体装置や医療、食品、薬品関連、水処理等公共投資関連の案件の需要は総じて低調に推移しました。」
従来の主要用途である半導体装置、医療、食品、薬品、水処理等の案件について、需要が総じて低調に推移していることを再確認している。 - FY2024-Q1主要用途需要に陰り有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、段階的に引き上げられた販売価格が高止まりする中、半導体装置や食品関連、水処理等公共投資関連の案件にも翳りがみられ、半導体装置関連の大型案件では海外からの鋼材調達の動きもみられたことから、国内のステンレス需要は低調に推移しました。」
従来底堅かった半導体装置、食品、水処理等の案件にも陰りがみられ、海外からの鋼材調達の動きもある中で、国内ステンレス需要が低調となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、材料価格の上昇などに伴い、販売価格への転嫁が段階的に行われたことや、半導体装置や医療、食品、薬品関連、水処理等公共投資関連を中心に底堅い需要に支えられ、当セグメントの売上高は34,305百万円(前年同期比18.4%増)、営業利益は3,496百万円(前年同期比61.7%増)となりました。」
材料価格上昇分の販売価格転嫁が段階的に進み、半導体装置、医療、食品、薬品、水処理等の需要が底堅い状況を再確認している。 - FY2023-Q2ニッケル価格先高観による販売増と需要底堅さ有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、春先以降のニッケル価格高騰に伴う製品価格の先高観により販売増となりました。ニッケル価格も第2四半期には一服感がみられたものの、半導体装置や医療、食品、薬品関連、水処理等公共投資関連を中心に需要は底堅く推移しました。」
ニッケル価格高騰を背景とする製品価格の先高観により販売が増加し、半導体装置、医療、食品、薬品、水処理等の需要が底堅く推移した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、ニッケル価格の高騰により、製品価格の上昇が懸念される中、需給のタイト感は依然として続いており、半導体装置や医療、食品、薬品関連、水処理等公共投資関連の案件を中心に需要は底堅く推移しました。」
ニッケル価格高騰と需給のタイト感が続く一方、半導体装置、医療、食品、薬品、水処理等の需要が底堅いことを再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましても、ニッケル市況が高止まりする中、半導体装置や医療、食品、薬品関連、水処理等公共投資関連の案件を中心に販売数量が増加しました。」
ニッケル市況高止まりの中でも、半導体装置、医療、食品、薬品、水処理等の案件を中心に販売数量が増加したと再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましても、ニッケル市況が高止まりする中、半導体装置や医療、食品、薬品関連、水処理等公共投資関連の案件を中心に販売数量が増加しました。」
ニッケル市況が高止まりする一方、半導体装置、医療、食品、薬品、水処理などの案件を中心に販売数量が増加したと再確認している。 - FY2022-Q2半導体装置・医療・食品・水処理向け販売数量の増加有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、ニッケル市況の高止まりする中、半導体装置や医療、食品関連、水処理関連等の案件を中心に販売数量が増加しました。」
ニッケル市況が高止まりする一方、半導体装置、医療、食品、水処理関連を中心にステンレス鋼製品の販売数量が増加した。 - FY2022-Q1設備投資堅調と多分野の中止・延期が併存有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、海外向け比率の高い製造業や半導体関連等の設備投資は堅調に推移しているものの、感染症拡大の影響により多分野において設備投資の中止や延期が続きました。」
海外向け製造業・半導体関連の設備投資が堅調である一方、感染症拡大により多分野で設備投資の中止・延期が続いている。 - FY2021-Q3食品・水処理堅調、建築・設備低調有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、食品・飲料、水処理関連の需要が比較的堅調に推移しているものの、建築関連や設備関連は依然として動きは鈍く低調に推移しました。また、ステンレス原材料については、市場価格に値上げの動きがみられました。」
食品・飲料、水処理関連は比較的堅調である一方、建築・設備関連は低調で、ステンレス原材料には市場価格の値上げの動きがみられた。 - FY2021-Q2一部用途堅調・半導体等低調有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、食品・飲料、水処理関連の需要が比較的堅調に推移しているものの、半導体関連などの他分野においては、計画の延期や中止が相次ぎ需要は低調に推移し、販売は低迷しております。」
食品・飲料、水処理関連は比較的堅調である一方、半導体関連などでは計画延期・中止が相次ぎ、需要と販売が低迷している。 - FY2021-Q1主要用途の需要鈍化有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、比較的堅調であった食品・飲料、製薬、水処理関連向けの需要が鈍化し、販売は低迷しております。」
従来堅調であった食品・飲料、製薬、水処理関連向けの需要が鈍化し、販売低迷に転じたと記載している。 - FY2020自動車・半導体需要の減少と一部用途の堅調さ有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、食品・飲料、製薬・医療関連、水処理関連向けは堅調に推移した一方で、自動車関連や半導体関連の需要は減少しました。」
食品・飲料、製薬・医療、水処理向けの堅調さが続く一方、自動車・半導体関連需要は減少した。BEP工法製品は鉄道車両関連に加え他分野への販売が徐々に増加している。 - FY2020-Q3大型建築案件の引き合い減少有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、ステンレスの原料であるニッケル価格は高値から値下がり傾向にあるものの、原材料価格は値上がりが続いており、販売価格是正を進めました。このような中で、食品・飲料、製薬・水処理関連向けや鉄道車両等は堅調に推移し、半導体設備向けの一部にも持ち直しの動きがみられました。しかし、建築関連等の大型案件の引き合いは少なく、販売量確保に注力いたしました。」
食品・飲料、製薬・水処理、鉄道車両向けは堅調で、半導体設備向けには持ち直しがみられた一方、建築関連等の大型案件の引き合いは少ないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、ステンレス鋼の原料であるニッケル価格は高騰しており、収益改善が急務な状況にあります。このような中、食品・飲料、製薬・医療、水処理関連向や鉄道車両向等は堅調に推移しました。」
ニッケル価格高騰による収益改善課題がある一方、食品・飲料、製薬・医療、水処理、鉄道車両向けの需要は堅調に推移したと再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、設備投資にあたり人手不足や設備の老朽化を背景とした合理化・省力化のための更新など、堅調に推移しました。」
人手不足や設備老朽化を背景とする合理化・省力化向けを含め、ステンレス鋼製品の需要が堅調に推移したと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、食品や飲料、製薬・医療関連、水処理関連向けや鉄道車両関連は依然好調が継続しており、建設関連では首都圏を中心に都市開発やオフィスビルといった大型案件の受注確保に努めました。」
食品・飲料、製薬・医療、水処理、鉄道車両向けの好調と、首都圏中心の大型建設案件を再確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、食品・飲料関連、製薬・医療関連、水処理関連や鉄道車輌関連は依然好調を持続しています。建築関連は首都圏を中心に民間の大型案件が散見され、前年同期と比べて微増ながら、一定の利益をあげております。」
食品・飲料、製薬・医療、水処理、鉄道車輌向けの好調を再確認し、建築関連では首都圏中心に民間大型案件が見られると記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、食品・飲料関連、製薬・医療関連、水処理関連や鉄道車輌関連は好調を持続しています。建築関連は首都圏を中心に民間の大型案件が散見されるようになりました。」
食品・飲料、製薬・医療、水処理、鉄道車輌向けの好調を再確認し、建築関連では首都圏中心に民間大型案件が見られると記載している。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「ステンレス鋼製品につきましては、食品・飲料関連、製薬・医療関連・水処理関連や鉄道車輌関連向けは引続き好調で、建築関連は首都圏を中心とした民間の大型案件や東京オリンピック・パラリンピック関連等の案件が増加傾向となりました。」
ステンレス鋼製品について、食品・飲料、製薬・医療、水処理、鉄道車輌向けの好調と、建築関連案件の増加傾向を新たな市場事実として記載している。