環境変化・将来に対応した技術開発と拡販
FY2017に初出。11回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに55社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、2035年以降を見据えた社会課題の解決に向けて、交通事故死者ゼロに向けた安全製品の拡大と自動運転を見据えた快適製品の開発、カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーをリードする技術開発およびヘルスケア・スマートホーム・エネルギーを重点分野としたソリューション開発を方針として掲げ、開発を推進しています。」
技術開発・拡販の対象を、安全製品、自動運転対応、循環・脱炭素技術に加え、ヘルスケア・スマートホーム・エネルギーのソリューションへ具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「ゴムや樹脂の材料技術・加工技術を活用し、水素社会や循環型社会の実現に向けた取り組みを加速させます。」
大型高圧水素タンクの船舶採用、ポータブル水素カートリッジ用タンクの顧客採用、ゴム・樹脂リサイクルなど、次世代モビリティ・環境分野への技術展開を進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「内外装部品を土台とした「快適」の分野では、より快適な車内空間づくりを目指すとともに、BEV化の進展によりカーメーカーのモノづくりも大きく変化する中で、樹脂化による軽量化や一体化などを実現する新商品を提供し、BEV関連売上比率を40%まで引き上げていきます。」
電動化対応を、樹脂化・軽量化・一体化などの新商品提供とBEV関連売上比率40%の目標に具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「中長期では、持続的な成長を実現させるためには収益基盤の強化が必要であり、とりわけ急進展している自動車の電動化に対する戦略の見直しは喫緊の課題であると捉え、BEV(電気自動車)、FCEV(燃料電池自動車)が先行する市場、顧客に向けた製品開発を加速させるとともに、そのような市場で戦うために必要な開発、営業体制を強化していきます。」
電動化戦略を喫緊の課題と位置づけ、BEV・FCEVが先行する市場向けの製品開発と開発・営業体制の強化へ取り組みを具体化している。 - FY2022前進有価証券報告書
「世界最大級となる6インチを超える高品質なGaN基板(GaN種結晶)の作成(大口径化)に成功しました。」
次世代パワー半導体について、6インチを超えるGaN基板の大口径化に成功したという具体的な技術進展を開示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループはゴム樹脂の自動車部品専門メーカーとして国際競争力のある製品づくりを目指し、品質・性能向上や低コスト化などの顧客ニーズに加え、SDGsで示されているグローバル課題の解決や、2050年カーボンニュートラルを開発の重点に掲げ、電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FCV)、自動運転技術などの動向を先取りした製品・技術の開発に取り組んでいます。」
従来の次世代車・自動運転対応に加え、SDGsと2050年カーボンニュートラルを開発重点に組み込んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「ゴム材料技術を活かした次世代誘電ゴムのe-Rubberは心臓手術訓練シミュレーター「SupeR BEAT」の製品化に成功し、医療分野等での高付加価値製品のビジネス展開を進めています。また、青色LEDの開発・生産で培った技術やノウハウを活かした「縦型GaNパワー半導体」やクルマの様変わりに対応した製品開発にも注力しています。」
環境変化・次世代モビリティを見据えた技術開発について、e-Rubberの医療製品化、縦型GaNパワー半導体、新しい車両向け製品という具体的な展開を示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ゴム樹脂の自動車部品専門メーカーとして国際競争力のある製品づくりを目指し、品質・性能向上や低コスト化などの顧客ニーズに加え、安全・環境・省資源を開発の重点に掲げ、電気自動車、燃料電池自動車、自動運転技術などの動向を先取りした製品・技術の開発に取り組んでおります。」
次世代自動車・自動運転を見据えた技術開発と拡販を引き続き重点としている。 - FY2017初出有価証券報告書
「環境変化、将来に対応する技術開発と拡販」
環境変化や将来の事業環境を見据えた技術開発と販売拡大を会社方針に掲げている。