バックライト用LEDから車載・産業照明用LEDへの構造転換
FY2017に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024前進有価証券報告書
「また脱炭素社会の実現に向けて、ゴム・樹脂製品のリサイクル技術やバイオ素材の開発、BEVをはじめとするCASEやMaaSなどの新モビリティ社会への対応として、電動車向けの製品および生産技術の開発、更には今後の自動運転技術の進展に対応した付加価値の高い製品開発なども積極的に推進しています。」
LED用途転換を含む非自動車・環境分野の高付加価値化に加え、リサイクル、バイオ素材、電動車、自動運転対応の開発を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、自動車以外の分野では、ゴルフの上達支援に活用できるスマートインソールや、除菌用のUV-C LED製品などの開発・販売をスタートアップなどとも連携し進めています。」
LED事業の高付加価値化・用途転換について、自動車以外のゴルフ支援や除菌用途で開発・販売を進め、スタートアップとの連携も明示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「新領域では、ウイルスや細菌の除去に有効な深紫外(UV-C)LEDを用いて空気を浄化、脱臭しかつ手軽に持ち運びができる「UV-Cパーソナル空間除菌脱臭装置」、「UV-C高速表面除菌装置」を販売開始し、製品ラインナップを拡充し事業を拡大しました。」
LED事業の構造転換について、UV-Cを用いた空間除菌脱臭装置と高速表面除菌装置の販売開始、ラインナップ拡充まで進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「新技術の一つである深紫外LEDは、高付加価値LEDとして2017年から開発を進めてきましたが、照射によりコロナウイルスが不活化することを確認し、ウィズコロナ時代の安全・安心な暮らしに貢献すべく、2020年11月にWOTA株式会社の水循環型のポータブル手洗いスタンド「WOSH」に搭載する「深紫外LED水浄化ユニット」の販売を開始、続いて同年12月には空気を除菌する「UVC空間除菌装置」を販売し、個人ユーザ様向けの商品展開を開始しました。」
LED事業の高付加価値化について、深紫外LEDを用いた水浄化ユニットと空間除菌装置の販売を開始した。 - FY2018前進有価証券報告書
「オプトエレクトロニクス事業においては、前年度の営業損失を半減させるべく、生産能力の最適化、量から質への構造改革を強力に推し進めてまいりました。」
生産能力最適化と構造改革を進め、セグメント損失は前期55億円から当期8億円へ縮小した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は、事業の構造転換を図るべく、バックライト用LEDから、車載や産業照明用のLEDへ注力する製品分野を見直すとともに、生産拠点のスリム化も実施してまいりました。」
オプトエレクトロニクス事業について、バックライト用LEDから車載・産業照明用LEDへ注力分野を見直し、生産拠点をスリム化する構造転換を進めている。