河西工業(7256)・リスク顕在化
海外・国内拠点の収益性低下による減損損失
FY2021に初出。11回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2026。
11記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算拠点・保有物件の減損リスク147社が書いているテーマ・逆風153社・追い風0社
河西工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに60社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損損失605百万円を計上しております。」
館林分室、広州工場、タイのピントン工場について、閉鎖決定や将来使用見込みの消失等により計6億5百万円の減損損失を計上した。 - 2026-06-06対処株主総会
「減損損失 : 605百万円」
当連結会計年度の減損損失は605百万円であり、FY2025に計上した42億13百万円から減少している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損損失4,213百万円を計上しております。」
北米3,140百万円、中国の開封拠点756百万円、ドイツ313百万円など、収益性低下・使用見込み消失に伴う減損損失42億13百万円を計上した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「欧州セグメントの連結子会社であるKasai (Germany) GmbHにて、固定資産の収益性低下により、159百万円の減損損失を計上しております。」
欧州のKasai (Germany) GmbHで固定資産の収益性低下による1億59百万円の減損損失を計上した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識はありません。」
当第3四半期連結累計期間では、固定資産に係る重要な減損損失を認識していない。 - FY2023対処有価証券報告書
「河西工業㈱の建設仮勘定、広州河西汽車内飾件㈲の機械装置及び運搬具、KASAI INDIA(CHENNAI) PRIVATE LIMITEDの機械装置及び運搬具、工具器具備品について、合計394百万円の減損損失を計上しております。」
拠点・固定資産の収益性低下等に伴う減損損失は、前期の北米拠点48億56百万円から当期394百万円へ大幅に減少した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「減損損失 22」
FY2023-Q2累計で固定資産の減損損失22百万円を計上しており、拠点・固定資産の収益性低下に伴う減損が四半期にも発生している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「減損損失 21」
FY2023-Q1に固定資産の減損損失21百万円を計上しており、拠点・固定資産の収益性低下に伴う減損が四半期にも発生している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「KASAI NORTH AMERICA,INC.の機械装置については、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上いたしました。」
北米拠点の収益性低下による減損損失4,856百万円を通期の連結財務諸表でも確認している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「KASAI NORTH AMERICA, INC.の機械装置については、収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失に計上いたしました。」
北米子会社の機械装置について収益性低下を理由に48億56百万円の減損損失を計上し、海外拠点の収益性低下リスクが追加的に実現している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。…合計 1,876」
河西工業ジャパン館林工場、KASAI SLOVAKIA、Kasai (Germany)、広州河西について、収益性低下または遊休化を理由に合計18億76百万円の減損損失を計上した。