A種優先株式の第三者割当による125億円の資本調達
FY2021に初出。6回の記載のうち2回が「達成」で、最初の「達成」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-06再掲ガバナンス
「(現金対価の取得条項)第 10 条の6 当会社は、2026 年6月 28 日以降、当会社の取締役会が別途定める日(以下「償還日」という。)の到来をもって、A種優先株主またはA種優先登録株式質権者の意思にかかわらず、A種優先株主またはA種優先登録株式質権者に対して償還日から2週間以上前までに通知を行ったうえで、当会社がA種優先株式の全部または一部を取得するのと引換えに、会社法第461条第2項に定める分配可能額を限度として、A種優先株主またはA種優先登録株式質権者に対して第(2)項に定める金額の金銭を交付することができる。」
2026年10月1日改正後の定款においても、A種優先株式の現金対価による取得条項を含む規定が維持されている。ただし、この定款開示だけでは取得・消却の実行完了までは確認できないため、元のcanonical threadは変更しない。 - FY2026再定義有価証券報告書
「当社は財務基盤強化のため、2021年6月28日に本優先株式125株を発行し…今般、当社を取り巻く事業環境や当社財務基盤が改善したこと…を踏まえ、上記8社から本優先株式の全部を取得し、消却することといたしました。」
125億円のA種優先株式による資本調達を完了した状態から、財務基盤の改善を踏まえ、2026年6月29日に全125株を取得・消却する資本構成整理へ移行している。 - FY2022-Q1達成有価証券報告書
「当社は、2021年5月13日開催の当社取締役会において、株式会社みずほ銀行、株式会社日本政策投資銀行、明治安田生命保険相互会社、株式会社大垣共立銀行、株式会社七十七銀行、損害保険ジャパン株式会社、芙蓉総合リース株式会社及びみずほリース株式会社との間で株式引受契約を締結し、第三者割当の方法により総額125億円のA種優先株式を発行すること(以下「本第三者割当」といいます。)を決議いたしました。なお、2021年6月28日に、本第三者割当に関する払込手続きは完了しております。」
A種優先株式125株、総額125億円の第三者割当について、2021年6月28日に払込手続きが完了し、資本調達を実施した。 - FY2021初出有価証券報告書
「A種優先株式 125株、1株につき 100,000,000円、調達資金の額 12,500,000,000円」
2021年6月28日を払込期日として、金融機関等8社へのA種優先株式125株の第三者割当を決議し、125億円を調達する計画を開示している。調達資金はAC・HC事業の省人化、拠点再編、新製品・内製化対応の設備投資および研究開発投資に充当する。