カヤバ(7242)・リスク悪化
米国保護主義による貿易摩擦
FY2019-Q1に初出。8回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。
8記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
保護主義通商政策・地政学情勢による事業不確実性358社が書いているテーマ・逆風365社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。134社中104社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの366件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「米国の関税措置等、当社グループを取り巻く経営環境は一層不確実性が高まっております。」
従来の米中貿易摩擦・追加関税に関するリスクについて、米国関税措置が経営環境の不確実性を高め、建設機械向け製品の業績にも影響したと記載している。 - 2026-05-13悪化決算
「また建設機械向け製品においては、米国関税政策の影響を受けたものの、当初想定を上回る出荷となり、各事業の業績は堅調に推移しました。」
米国関税政策が建設機械向け製品への影響要因として具体的に記載された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方、米国による追加関税措置やそれに伴うインフレ再燃懸念など、景気の先行きは依然として不透明な状態が続いております。」
貿易摩擦リスクについて、米国による追加関税措置とインフレ再燃懸念が景気の先行き不透明要因として明示されている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の長期化に伴い中国の経済成長が鈍化していることを筆頭に減速基調となりました。」
米中貿易摩擦の激化・懸念から、長期化に伴う中国経済の成長鈍化と世界経済の減速基調へと記載が進んでいる。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦に伴い中国の経済成長が鈍化していることを筆頭に、減速感が強まりました。」
米中貿易摩擦について、従来の懸念・激化という表現から、中国の経済成長鈍化と世界経済の減速感として具体化している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「世界経済は米中の貿易摩擦の激化、欧州のEU離脱等の混乱、中国経済の伸び鈍化等、不安定要素が増大する中、当社を取り巻く市場環境は、自動車市場はアジアやインドを中心に引き続き堅調、建設機械市場は中型ショベルについては中国・アジアの成長が鈍化する様相なものの、ミニショベル・その他建設機械は2019年も堅調を継続すると認識しております。」
米中貿易摩擦の激化に加え、EU離脱等の混乱、中国経済の伸び鈍化を挙げ、外部環境の不安定要素が広がっている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の激化、欧米の政治的な混乱等により、先行きが不透明な状況であるものの、総じて堅調に推移しました。」
従来の貿易摩擦懸念から、米中貿易摩擦の激化と先行き不透明化を記載しており、外部リスクの表現が強まっている。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「米国トランプ政権の保護主義による貿易摩擦の懸念はあるものの、堅調に推移しております。」
米国政権の保護主義に伴う貿易摩擦の懸念を、当四半期の世界経済に関する外部リスクとして初めて記載している。