利益体質への変革と原価低減施策
FY2017に初出。11回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-08-03。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに39社。
- FY2026前進有価証券報告書
「営業利益は、売上増加等により、前年同期比1,264百万円増加し、3,957百万円となりました。」
日本地域では売上増加等により営業利益が1,264百万円増加し、利益体質改善の成果が継続して業績に表れている。 - 2026-04-28再掲決算説明資料
「利益増加の要因は、利益率の高い製品(EGR クーラー等)の構成比上昇による製品ミックスによる要因と、生産性向上や原価低減の取り組みの効果を見込んでおります。」
アジアの利益増加について、高収益製品の構成比上昇と生産性向上・原価低減の効果を見込む説明が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「営業利益は、材料・部品費、エネルギー費等の売価転嫁も進み、前年同期比1,187百万円増加し、2,692百万円となりました。」
日本では売価転嫁の進展とコスト改善により営業利益が増加した。全社営業利益も前期比2,965百万円増加し、利益体質への変革が業績に表れている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「営業利益は、生産性向上等により、前年同期比増益となりました。 営業利益は436百万円増加し、2,561百万円(20.5%増)となりました。」
生産性向上等が全社の営業増益として実績に表れ、営業利益は前年同期比436百万円増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「営業利益は、生産性向上によるコスト改善や材料・部品費、エネルギー費等の売上価格転嫁も進み、前期比320百万円増加し、1,505百万円となりました。」
日本で生産性向上によるコスト改善と価格転嫁が営業利益の増加として実績に表れている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「電動化とコモディティ化、大型・特殊な多品種少量製品の生産に対応し、適正利益を確保するため、より効率的にコストを抑えた「営業~開発~生産~販売」体制を目指します。」
適正利益の確保に向けた営業・開発・生産・販売の効率化とコスト抑制を継続している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「電動化とコモディティ化、大型・特殊な多品種少量製品の生産に対応し、適正利益を確保するため、より効率的にコストを抑えた「営業~開発~生産~販売」体制を目指します。」
従来の「利益体質への変革」「原価低減」から、第11次中期経営計画における適正利益確保と業務プロセス改革の枠組みへ整理されている。 - FY2018施策継続・利益率目標未達有価証券報告書
「これをふまえ、次期中期計画において、生産性のさらなる向上等に取り組んでまいります。」
仕損廃却費の低減や生産性向上に取り組んだが、経常利益率は計画値未達となり、次期中期計画で生産性向上を継続する方針が示されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当連結会計年度は、最優先事項として、「利益体質への変革」を目指し、原価低減と競争力向上のため「生産性向上」「調達額低減」「経費のムダ排除」を推進するともに米国連結子会社 T.RAD North America, Inc.(以下略、TRA)の収益向上に全社で総力を挙げて取組んでまいりました。」
利益体質への変革を最優先事項とし、生産性向上、調達額低減、経費削減、TRAの収益向上に取り組んでいる。