自動車部品調達の内製化と中古部品・海外取引による取引接点拡大
FY2020-Q3に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、故障が発生した修理車両を当社グループの整備ネットワークに入庫誘導し、グループ会社から調達した中古部品を修理に利用することで原価低減を継続的に図っており」
部品関連事業と整備ネットワークを故障保証の修理に組み込み、中古部品利用による原価低減を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「故障が発生した修理車両を当社グループの整備ネットワークに入庫誘導し、グループ会社から調達した中古部品を修理に利用することで原価低減を図った」
取得・整備した部品関連事業を、グループ内で調達した中古部品の修理利用と原価低減に結び付ける段階へ進展している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「オートモビリティサービス事業は、部品販売や車両卸販売が伸長したことや、クレジット加盟店社数・整備工場ネットワーク社数・会員制サービスの拡大に伴う各サービスの取扱が増加したことにより、営業収益は2,037百万円(前年同期比96.7%増)、セグメント利益は46百万円となりました。」
部品販売・車両卸販売を含むオートモビリティサービスの取扱いが増加し、関連事業の営業収益が前年同期比96.7%増、セグメント利益46百万円となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「オートモビリティサービス事業は、部品販売や車両卸販売が伸長した一方で、クレジット加盟店社数・整備工場ネットワーク社数・会員制サービスの拡大に伴い、各サービスの取扱いが増加した結果、営業収益は1,309百万円(前年同期比133.8%増)、セグメント利益は、第1四半期連結累計期間の赤字から黒字に転じ、16百万円となりました。」
部品販売・車両卸販売と整備工場ネットワーク等の拡大により、オートモビリティサービス事業の営業収益が前年同期比133.8%増となり、セグメント損益が黒字化した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「オートモビリティサービス事業は、部品販売や車両卸販売が伸長した一方で、整備工場ネットワークの拡大に伴う先行投資により、営業収益は614百万円(前年同期比202.8%増)、セグメント損失は11百万円となりました。」
取得した部品関連事業を含む部品販売および車両卸販売が伸長し、オートモビリティサービス事業の営業収益614百万円に寄与している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「その他事業においては、株式会社ソフトプランナーのソフトウェア販売事業の伸長、整備工場ネットワークの拡大、パーツ販売の伸長といったオートモビリティサービスの収益化により、営業収益は1,257百万円(前年同期比196.2%増)となりました。」
パーツ販売の伸長を含むオートモビリティサービスの収益化が進み、関連事業の営業収益が前年同期比196.2%増となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「その他事業においては、株式会社ソフトプランナーのソフトウェア販売事業の伸長、整備工場とのネットワーク拡大、パーツ販売の伸長といったオートモビリティサービスの収益化により、営業収益は693百万円(前年同期比129.8%増)となりました。」
取得した部品関連事業を含むパーツ販売が伸長し、オートモビリティサービスの収益化とその他事業の増収に寄与している。 - FY2020達成有価証券報告書
「2020年1月16日に、当社はSAEリマックス株式会社の株式の100%を取得いたしました。」
自動車部品調達の内製化、中古部品生産、海外取引、加盟店への付加価値サービスを目的とする2社の100%取得を完了し、オートモビリティサービスの具体的な事業基盤を取得した。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「2020年1月16日に、当社はSAEリマックス株式会社の株式の100%を取得いたしました。…この度の株式取得により、当社グループにおいて以下2点について実現可能になると考えております。1.故障保証(ワランティ)事業において、車両修理で必要とする修理部品の調達を内製化し、コスト低減や品質向上を図る。2.自動車部品の仕入強化を通じ、自動車販売店や整備工場に対して「自動車部品の提供」という取引接点を拡大し、関係深化を図る。…2020年1月16日に、当社はセントパーツ株式会社の株式の100%を取得いたしました。…1.自動車中古部品を自社生産することで、故障保証(ワランティ)事業において、車両修理で必要とする修理部品の、さらなるコスト低減を図る。2.海外での自動車部品取引を開始し、付随して故障保証(ワランティ)事業の展開に繋げる機会を創出する。3.当社グループの加盟店等に対して、海外販売プラットフォームや廃車を含めた低年式車両買取の提供といった、付加価値サービスを提供する。」
2020年1月16日に自動車部品卸会社と中古車・中古部品会社をそれぞれ100%取得した。故障保証事業の修理部品調達の内製化、コスト低減・品質向上、海外部品取引、加盟店等への付加価値サービス提供を新たな施策として示している。