Komori
九州フィナンシャルグループ(7180)・リスク悪化

供給制約・ウクライナ情勢・世界的物価高騰による企業収益への影響

FY2023-Q2に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。

8記載
5年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2023-Q2悪化FY2023 – FY20252022: 12023: 220232024: 120242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
地政学的緊張によるサプライチェーン混乱とコスト高49社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社

九州フィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。37社中22社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「米国の関税政策の影響が自動車産業を中心にみられる中、春闘による賃上げや所得環境の改善を背景におおむね緩やかな回復が続きました。」

    米国の関税政策、中東情勢、日銀の利上げ観測等が市場・経済の変動要因として具体化した。
  2. 2026-05-14顕在化決算

    「当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)のわが国経済は、米国の関税政策の影響が自動車産業を中心にみられる中、春闘による賃上げや所得環境の改善を背景におおむね緩やかな回復が続きました。」

    従来は先行き不透明要因として示されていた米国の関税政策について、当年度の経済環境への影響が自動車産業を中心にみられると記載された。
  3. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「ただ、賃上げの持続性や米国の関税政策の影響など引き続き先行き不透明感があります。」

    米国の関税政策や賃上げの持続性が引き続き先行き不透明要因として示された。前年度に開示された海外情勢・物価等の外部環境リスクから実質的な位置付けに変更はない。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「年明け以降は、2025年4月から本格化するトランプ政権の貿易政策が世界景気を下押しさせるとの懸念が膨らみ、3年ぶりに年度末の終値が前年度末を下回りました。」

    物価・海外情勢に加えて、米国の貿易政策による世界景気下押し懸念が年度末の経済環境として明示された。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「ただ、物価高止まりや海外情勢の影響、2024年問題などによる人手不足の深刻化など先行き不透明感があります。」

    経済全体は緩やかに回復したとされる一方、物価高止まり、海外情勢、2024年問題に伴う人手不足の深刻化が先行き不透明要因として具体的に示された。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「ただ、物価高騰や海外情勢の影響、人手不足の深刻化など先行き不透明感があります。」

    経済活動は回復した一方、物価高騰・海外情勢に加えて人手不足の深刻化が先行き不透明要因として明示された。
  7. FY2023顕在化有価証券報告書

    「世界的なインフレとそれを抑え込むための欧米の金融引き締め政策への転換で海外景気の回復が鈍化する中、急激な円安などによるエネルギー価格や原材料価格の急騰で物価は上昇しました。」

    供給制約、ウクライナ情勢、世界的物価高騰という外部環境上のリスクが、エネルギー・原材料価格の急騰や物価上昇、企業収益への影響として実際に現れたと記載された。
  8. FY2023-Q2初出有価証券報告書

    「一方、新型コロナウイルスの感染拡大による供給制約やウクライナ情勢等を背景にした世界的な物価高騰などから企業収益は一部に弱さが残るものの、総じてみれば改善し、雇用情勢も持ち直しました。」

    新型コロナウイルスに伴う供給制約、ウクライナ情勢および世界的な物価高騰が、企業収益の一部の弱さや先行き不透明感につながる外部環境として初めて独立したテーマとして抽出できる。
一緒に動いた変遷

「自己資本比率の規制水準維持」は、この変遷が動いた8回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

4322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1自己資本比率の規制水準維持4回
  3. 2金利・為替・有価証券価格の変動リスク3回
  4. 3景気・不動産価格等による不良債権と信用コストの増加2回
  5. 4気候変動シナリオ分析による信用コスト増加リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
九州フィナンシャルグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
供給制約・ウクライナ情勢・世界的物価高騰による企業収益への影響|九州フィナンシャルグループ(7180)の変遷 | Komori