グループ組織・業務運営態勢の見直しとコスト削減
FY2018に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-09-25。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- 2026-09-25前進経営計画
「2026年7月より、新たな戦略として「地域の未来をデザインする銀行」を掲げ、「地域戦略」「成長・事業戦略」「サステナブル戦略」を実践するため、これまでの「本部営業グループ」と「支店サポートグループ」を「営業戦略グループ」に集約し、企画グループ、管理グループ、与信管理グループと併せて4つのグループに再編しました。」
きらやか銀行の経営再建・業務運営態勢について、本部組織を4グループへ再編し、地域戦略等を担う体制を具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「企業支援の外部専門家、仙台銀行の審査担当役員を招くなど、当社グループ全体で同行の経営再建に向けた実効性を高めてまいります。」
従来の営業戦略見直し、本部組織再編、役員数削減等に加え、外部専門家と仙台銀行審査担当役員を活用したグループ横断の経営再建体制を示している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、仙台銀行は、同行常務取締役1名がきらやか銀行本店に駐在し、経営全般に関与するなど、今後も、じもとグループのパートナーとして、全面的な協力を行ってまいります。」
きらやか銀行の業績回復策に対するグループ横断の関与が、仙台銀行の常務取締役1名をきらやか銀行本店に駐在させる具体的な体制へ進展している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「改めて、同行の現状と原因の究明、責任の所在を取りまとめ、役員数の削減、企業支援体制の強化、貸出審査体制の強化などの追加改善策を実施しています。」
きらやか銀行の業績回復に向け、役員数削減、企業支援体制強化、貸出審査体制強化などの組織・業務改善策を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「改めて、同行の現状と原因の究明、責任の所在を取りまとめ、役員数の削減、企業支援体制の強化、貸出審査体制の強化などの追加改善策を実施しています。」
きらやか銀行の業績回復策について、役員数削減、企業支援体制強化、貸出審査体制強化という追加施策を具体化している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「株式会社きらやか銀行における営業戦略の見直しや本部組織の再編等、業績回復への取組みに注力するとともに、コロナ支援体制の整備を進めております。」
組織・業務運営態勢の見直しについて、きらやか銀行の営業戦略見直しと本部組織再編という具体的な対応を示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「「店舗戦略・業務効率化・人員戦略」を一体で進めることで、経営資源を効率的に再配分し、営業体制を増強してまいります。」
組織・業務運営態勢の見直しについて、店舗、業務効率化、人員を一体で進め、営業体制を増強する計画へ具体化している。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、子銀行の事務集中業務の集約化やグループ内での人材交流の実施によるノウハウの共有、グループ内共通イントラネットの運用を開始する等、グループ全体で組織・業務運営体制の効率化・合理化を推し進めてまいりました。」
組織・業務運営態勢の見直しについて、事務集中業務の集約、人材交流、共通イントラネット運用開始という具体的な実施内容を開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「(3)効率化・合理化・グループ組織、業務運営態勢の見直し・グループ内コスト削減」
組織・業務運営態勢の見直しとグループ内コスト削減を、新中期経営計画の効率化・合理化施策として明示している。