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Macbee Planet(7095)・リスク悪化

M&Aにおけるのれんの減損リスク

FY2022-Q2に初出。11回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。

11記載
6年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022-Q2 – FY2022悪化FY2023その他FY2024-Q3 – FY2025-H1悪化FY2025 – FY20262021: 12022: 220222023: 120232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損204社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社

Macbee Planetがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。99社中36社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの206件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度の使用価値の算定に使用した割引率は、税引前加重平均資本コストであり、11.2%~16.2%(前連結会計年度:10.6%~17.8%)です。」

    のれん残高が3,930百万円へ増加し、All Ads、PRクラウドテック、MOJAの資金生成単位について3年計画と11.2%~16.2%の割引率による減損テストを実施している。減損損失自体は計上していない。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「その主な要因は、営業債権及びその他の債権が620百万円、のれんが560百万円増加した一方、現金及び現金同等物が923百万円減少したこと等によるものです。」

    のれん残高が前連結会計年度末の3,312百万円から3,873百万円へ560百万円増加しており、M&Aに伴うのれんの減損リスクの対象残高が拡大している。減損損失が発生したとの記載はない。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「使用価値は、過去の経験と外部からの情報を反映し、経営者が承認した今後3年分の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しております。当連結会計年度の使用価値の算定に使用した割引率は、税引前加重平均資本コストであり、10.6%~17.8%です。」

    IFRSベースののれん残高は3,312百万円に増加しており、3年計画と10.6%~17.8%の割引率による減損テストを開示している。減損損失自体は計上していない。
  4. FY2025-H1のれん残高を更新有価証券報告書

    「その主な要因は、売掛金が1,401百万円、のれんが466百万円、長期貸付金が247百万円及び広告費分割払いの付帯機能提供に伴い未収入金が2,740百万円増加した一方で、現金及び預金が3,604百万円減少したことによるものです。」

    のれんが前連結会計年度末比466百万円増加し、残高は2,670百万円となっている。減損が発生したとの記載はない。
  5. FY2024-Q3のれんの取得原価配分を確定有価証券報告書

    「この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、無形固定資産のその他(顧客関連資産)に585百万円、固定負債のその他(繰延税金負債)に179百万円が配分された結果、暫定的に算定されたのれんの金額は2,320百万円から405百万円減少し、1,914百万円となっております。」

    ネットマーケティング社の企業結合について取得原価配分が確定し、暫定的なのれんが2,320百万円から1,914百万円に見直された。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、認識されたのれんについて、事業計画を用いた将来キャッシュ・フローの見積りに基づいて減損不要と判断しております。」

    Alpha社およびネットマーケティング社の企業結合により、のれん残高が2,862,528千円に増加した。減損不要と判断しているが、事業計画・将来キャッシュ・フローの見積りに関するリスク対象が拡大している。
  7. FY2022再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、認識されたのれんについて、事業計画を用いた将来キャッシュ・フローの見積りに基づいて減損不要と判断しております。」

    Alpha社買収に伴うのれん708,578千円を計上し、事業計画に基づき当期は減損不要と判断した一方、将来キャッシュ・フローや案件数・案件単価の変動によるリスクを引き続き記載している。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、連結貸借対照表において企業結合により生じたのれんを計上しております。この資産については、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    Alpha社買収に伴うのれんについて、事業計画との乖離や期待キャッシュ・フロー未実現による影響を引き続きリスクとして記載している。
  9. FY2022-Q2初出有価証券報告書

    「当社グループでは、連結貸借対照表において企業結合により生じたのれんを計上しております。この資産については、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    Alpha社買収に伴いのれんを計上したことを受け、事業計画との乖離や期待キャッシュ・フロー未実現による減損等の影響を新たなリスクとして追加している。のれんは連結貸借対照表で791,941千円、企業結合注記で833,622千円と開示されているが、減損自体は発生したとは記載されていない。
一緒に動いた変遷

「売上高と営業利益の向上」は、この変遷が動いた11回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上高と営業利益の向上4回
  3. 2LTVマーケティング事業の大幅増収増益4回
  4. 3借入金の金利変動・流動性リスク3回
  5. 4クライアントニーズ・広告手法の変化への対応遅れ2回
  6. 5特定の商材・クライアントへの依存2回
  7. 6新株予約権行使による株式価値・議決権の希薄化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
Macbee Planetの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-11の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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