ウイルテック(7087)・リスク対処
繰延税金資産の回収可能性リスク
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
税制改正・課税所得予測による繰延税金資産の回収可能性・税金影響リスク57社が書いているテーマ・逆風57社・追い風0社
ウイルテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。28社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている57社のうち14社を表示しています。上の文は57社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △299」
繰延税金資産の回収可能性に関する評価性引当額は前期の353百万円から299百万円へ減少し、引当が縮小した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △353」
繰延税金資産に対する評価性引当額は前期の316百万円から353百万円へ増加し、回収可能性に関する引当が拡大した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「評価性引当金が221百万円増加しております。」
繰延税金資産の回収可能性に関する評価性引当金が前期から221百万円増加した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「評価性引当額が73百万円増加しております。この増加の内容は、繰延税金資産の回収可能性を判断する際、会社分類を変更したことに伴うものであります。」
繰延税金資産の回収可能性に関する前提変更により、評価性引当額が実際に増加し、繰延税金資産が減少した。 - FY2021初出有価証券報告書
「繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合には、当社グループの事業及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
将来課税所得の見積り変更により繰延税金資産が減少する可能性を税務リスクとしている。