スポーツフィールド(7080)・リスク再掲
採用活動時期による業績の季節変動
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新卒採用需要の時期集中による四半期業績季節変動9社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
スポーツフィールドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「特に新卒者向け事業においては、昨今の就職活動の早期化により、上半期及び第4四半期に業績が偏る傾向があります。そのため、採用選考の流れに大きな変化がある場合、当社の四半期売上に影響を及ぼす可能性がありますが、通年の売上への影響は僅少なものと考えております。」
就職活動の早期化による上半期・第4四半期への業績偏重と、通年売上への影響は僅少とする説明を継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「特に新卒者向け事業においては、昨今の就職活動の早期化により、上半期及び第4四半期に業績が偏る傾向があります。そのため、採用選考の流れに大きな変化がある場合、当社の四半期売上に影響を及ぼす可能性がありますが、通年の売上への影響は僅少なものと考えております。」
従来の第1四半期から第3四半期への偏りという説明から、就職活動の早期化により上半期および第4四半期に偏る構造へ説明が変化している。 - FY2022後退有価証券報告書
「採用選考の流れに大きな変化がある場合、当社の四半期売上に影響を及ぼす可能性がありますが、通年の売上への影響は僅少なものと考えております。」
季節変動リスクを四半期売上への影響に限定し、通年売上への影響は僅少とする説明が加わった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「現在は顧客企業の多くが12月から翌年8月にかけて、特に新卒者向けの採用活動・選考活動を行うことから、当社の売上高もそれらの期間と重なる第1四半期から第3四半期に偏る傾向があります。」
採用活動時期に連動して売上が第1四半期から第3四半期に偏る季節性を継続して開示し、四半期別売上高・営業損益も示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「現在は顧客企業の多くが12月から翌年8月にかけて、特に新卒者向けの採用活動・選考活動を行うことから、当社の売上高もそれらの期間と重なる第1四半期から第3四半期に偏る傾向があります。」
新卒採用の時期に連動して売上が第1〜第3四半期に偏る構造を示し、採用日程の変化が四半期業績に影響する可能性を挙げている。