FY2022のDX事業の業績と開発投資
FY2022に初出。14回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026-H1。直近の記載は2026-09-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026前進有価証券報告書
「前連結会計年度において不採算事業の縮小を行った影響が継続しているものの、採算性の向上が進んだ結果、前連結会計年度と比較して増収となり、営業利益は黒字転換となりました。」
DX事業は売上高546百万円、営業利益144百万円となり、前期の売上高476百万円・営業損失14百万円から増収・黒字転換となった。 - 2026-06-25前進業績予想の修正
「売上高 476 546 70 14.9 営業損益 △14 144 158 -」
DX事業は売上高が546百万円に増加し、営業損益は14百万円の損失から144百万円の利益に転じた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「一方で、前連結会計年度において不採算事業の縮小を行った影響が継続していることから、前中間連結会計期間と比較して、減収増益となりました。」
DX事業は売上高234百万円、営業利益31百万円となり、前年同期の売上高245百万円、営業損失21百万円から減収ながら黒字に転換した。 - FY2025-H1減収・損失縮小有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、Shopifyアプリによる収益の増加が順調に推移した一方、株式会社フラクタの事業再構築を行った結果、前中間連結会計期間と比較し、減収損失減少となりました。」
DX事業は売上高245百万円、営業損失21百万円となり、前年同期の420百万円・111百万円から減収となる一方、損失は縮小した。 - FY2024減収・損失縮小有価証券報告書
「当連結会計年度においては、Shopifyアプリによる収益の増加が順調に推移した一方、2023年6月に完全子会社化した株式会社フラクタにおいて新規受注の大幅な減少、プロジェクトの遅延による見直し等を行った結果、前連結会計年度と比較し、減収損失減少となりました。」
DX事業は売上高650百万円、営業損失291百万円となり、前期の878百万円・347百万円から減収・損失縮小となった。 - FY2024-Q3減収・損失縮小有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、Shopifyアプリによる収益の増加が順調に推移した一方、2023年6月に完全子会社化した株式会社フラクタにおいて新規受注の大幅な減少、プロジェクトの遅延による見直し等を行った結果、前第3四半期連結累計期間と比較し、減収損失減少となりました。」
DX事業は売上高521百万円、営業損失240百万円となり、前年同期の643百万円、326百万円から減収となる一方、損失は縮小した。Shopifyアプリ収益の増加、フラクタの新規受注減少およびプロジェクト遅延が併記されている。 - FY2024-Q2売上増・損失縮小有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、2023年6月に完全子会社化した株式会社フラクタにおいて新規顧客の獲得に苦戦したものの、Shopifyアプリによる収益の増加が順調に推移いたしました。また、前連結会計年度において、開発費用が先行し営業損失を計上していたテープス株式会社を連結子会社から持分法適用関連会社へ異動を行ったこと、それに加えて事業のコスト構造の見直し等を行い採算性の改善に取り組んだ結果、前第2四半期連結累計期間と比較し、増収損失減少となりました。」
DX事業は売上高420百万円、営業損失111百万円となり、前年同期の407百万円、245百万円から増収・損失縮小となった。フラクタ社の新規顧客獲得苦戦、Shopifyアプリ収益増加、テープス社の持分法適用関連会社化、コスト構造見直しが記載されている。 - FY2024-Q1売上増・損失縮小有価証券報告書
「また前連結会計年度において、開発費用が先行し営業損失を計上していたテープス株式会社を連結子会社から持分法適用関連会社へ異動を行ったこと、それに加えて事業のコスト構造の見直し等を行い採算性の改善に取り組んだ結果、前第1四半期連結累計期間と比較し、増収損失減少となりました。」
DX事業は売上高220百万円、営業損失43百万円となり、前年同期の売上高197百万円、営業損失150百万円から増収・損失縮小となった。コスト構造の見直し等による採算性改善も記載している。 - FY2023-Q3売上増・損失拡大有価証券報告書
「一方、当第3四半期連結累計期間は戦略的にプロダクト開発やマーケティング等の人件費等の先行投資を行っているため、前第3四半期連結累計期間と比較し、営業損失が増加しております。」
DX事業は売上高643百万円、営業損失326百万円となり、前年同期の売上高58百万円、営業損失164百万円から売上規模が拡大する一方、プロダクト開発・マーケティング等の先行投資により損失も拡大した。 - FY2023-Q2売上増・損失拡大有価証券報告書
「一方、当第2四半期連結累計期間は戦略的にプロダクト開発やマーケティング等の人件費等の先行投資を行っているため、前第2四半期連結累計期間と比較し、営業損失が増加しております。」
DX事業は売上高407百万円、営業損失245百万円となり、前年同期の売上高7百万円、営業損失84百万円から売上規模が拡大する一方、プロダクト開発・マーケティング等の先行投資により損失も拡大した。 - FY2023-Q1売上増・損失拡大有価証券報告書
「一方、当第1四半期連結累計期間は戦略的にプロダクト開発やマーケティング等の人件費等の先行投資を行っているため、前第1四半期連結累計期間と比較し、大幅に営業損失が増加しております。」
DX事業はフラクタ社、テープス社、シッピーノ社の取得により売上高197百万円まで拡大した一方、プロダクト開発・マーケティング等の先行投資により営業損失は150百万円となった。 - FY2022初出有価証券報告書
「当連結会計年度においては、Shopify向けアプリの開発など新事業の開発及び投資を行いました。」
DX事業は売上高261百万円、セグメント損失249百万円となった。シッピーノ、フラクタの子会社化やShopify向けアプリ開発など、規模拡大に向けた投資を進めた段階である。