ピアズ(7066)・リスク顕在化
新規事業への先行投資と想定未達のリスク
FY2021に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2025。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
非連続成長投資による短期利益率低下リスク48社が書いているテーマ・逆風48社・追い風0社
ピアズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。19社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「また、昨年より推し進めてまいりました事業ポートフォリオ見直しの一環として不採算事業であったリモートワークボックス事業を売却したことで、事業売却益を計上し当期純利益は業績予想を上回ることとなりました。」
新規事業・先行投資が想定どおり伸長しないリスクについて、RemoteworkBOXを不採算事業として売却する事象が実際に発生した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当社が運営するNeoRad事業の不採算による事業撤退の決定に伴い、ソフトウエア及びのれん未償却分の償却処理を、事業整理損10,949千円として特別損失に計上いたしました。」
新規事業・事業投資が想定どおり伸長しないリスクについて、NeoRad事業の不採算による撤退と10,949千円の事業整理損として実際に発生した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「結果、固定資産の減損に係る会計基準に基づき減損処理を行い、当連結会計年度にて減損損失169,342千円を特別損失に計上いたしました。」
新規事業・先行投資に伴う収益未達や利益率低下のリスクについて、ZEROレジ関連ソフトウェア等の減損損失169,342千円として実績に表れた。 - FY2021初出有価証券報告書
「今後も新規事業に取り組んでいく中で、事業投資が先行し、利益率が低下する可能性があります。また、その新規事業が想定どおりに伸長しない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新規事業への投資が先行して利益率を押し下げる可能性と、新規事業が想定どおり成長しない場合の業績影響を、独立したリスクとして初めて明示している。