景気動向・業界動向の変動による顧客業績悪化リスク
FY2019に初出。10回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-06-03。
TDSEがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- 2026-06-03その他決算説明資料
「当社は景気動向に影響を受けにくくなるようビジネスモデルの変換やリスク分散を行っている。」
景気・業界動向の変動に対して、ビジネスモデルの変換と複数領域への展開を対応方針として記載している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「売上高は、プロダクトサービス及びAIエージェントサービスが順調に拡大した一方で、コンサルティングサービスの新規顧客開拓は改善傾向ではあるものの主要顧客の一部プロジェクトが収束した影響により全体では1,415,967千円(前期比11.9%増)となりました。」
顧客企業の事業環境・案件状況に関するリスクについて、主要顧客の一部プロジェクト収束が実際に売上へ影響したと記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「このような状況下であるものの、景気動向や業界動向の変化等により顧客企業の事業環境や業績が悪化した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
顧客企業の景気・業界動向悪化を通じた業績影響リスクを継続している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「一部既存顧客で企業グループ内の業務の統合や事業環境変化および円安による業績への影響が足許で見られました。」
顧客企業の事業環境・業績悪化を通じた影響について、企業グループ内の業務統合、事業環境変化、円安による既存顧客への影響が実際に見られたと記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「売上面では、コンサルティングサービスでは一部顧客で一旦の様子見の傾向があるものの複数の主要顧客の案件で「大規模×長期化」が進んでおります。」
一部顧客で様子見の傾向が続く一方、複数の主要顧客では大型・長期案件が進んでいると記載している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「コンサルティングサービスでは、長年培ったデータ解析およびAI構築技術を基にデータ活用の一気通貫したサービス提供を継続・強化するとともに、デジタルマーケティングを活用した新規顧客開拓と、既存顧客の深耕による「大規模×長期化」を継続して努めてまいりました。また、プロダクトサービスでは、自社開発を中心としてプロダクトのラインナップ強化を進め、4月より「Cognigy」の最新バージョンとして、OpenAI社のGPT機能を標準搭載しての提供を開始しております。以上のとおり取組んできた結果、当第1四半期累計期間の業績においては、売上面では、コンサルティングサービスでは一部顧客で期初の様子見の傾向があるものの複数の主要顧客の案件で「大規模×長期化」が進んでおります。」
一部顧客で期初の様子見傾向が実際に生じていると記載している一方、複数の主要顧客では大型・長期案件が進展している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「企業を取り巻く環境や企業経営の効率化等の動きにより、AI関連市場が今後急速に拡大すると当社では確信しております。このような状況下であるものの、ウクライナ情勢もあり景気動向や業界動向の変化等により顧客企業の事業環境や業績が悪化した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
顧客企業の業績悪化リスクについて、従来の景気・業界動向に加え、ウクライナ情勢を要因として明示している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「既存先では一部の顧客企業の業績の先行き懸念などから案件の先送りや規模の縮小傾向が見られ」
顧客企業の業績先行き懸念を背景に、案件の先送りや規模縮小が実際に生じたと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「景気動向や業界動向の変化等により顧客企業の事業環境や業績が悪化した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
顧客企業の景気・業界動向悪化を通じた業績影響リスクを継続して記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「景気動向や業界動向の変化等により顧客企業の事業環境や業績が悪化した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
顧客企業の事業環境・業績悪化を通じた当社業績への影響可能性を記載している。