営業キャッシュ・フローの連続マイナスと継続企業の前提に関する重要事象
FY2020に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2023-Q3削除有価証券報告書
「(継続企業の前提に関する事項) 該当事項はありません。」
前年度まで継続して開示していた継続企業の前提に関する重要事象について、当四半期の注記事項では該当事項なしとした。 - FY2023再掲有価証券報告書
「営業活動の結果支出した資金は69百万円(前連結会計年度に支出した資金は20百万円)となりました。」
営業利益・経常利益・純利益は黒字化した一方、営業活動によるキャッシュ・フローは69百万円のマイナスであり、資金面の重要事象が残ることを示した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、前期以前2期連続で営業損失を計上し、3期連続で営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況に対し、当社グループは、当座貸越契約等に基づく資金の借入を行うことにより、必要な運転資金を確保しております。」
前年までに開示した営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナスが続く重要事象と、当座貸越契約等による運転資金確保を再掲している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、前期以前2期連続で営業損失を計上し、3期連続で営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
営業利益に転じた一方、過年度の連続営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナスを背景とする重要事象は継続している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間においては、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上しておりますが、前連結会計年度に続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
第3四半期累計で営業利益等を計上した一方、過年度の営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナスを背景とする重要事象は継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、前連結会計年度において2期連続でマイナスの営業活動によるキャッシュ・フローを計上しております。また、業種の特殊性から第2四半期連結累計期間は営業損失が生じる傾向があり、当第2四半期連結累計期間においても営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失、及びマイナスの営業活動によるキャッシュフローを計上しております。このため、前連結会計年度から引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
営業損失、純損失、営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスが当第2四半期累計でも継続し、継続企業の前提に関する重要事象を引き続き開示している。一方、当座貸越契約等による運転資金確保により重要な不確実性は認められないと判断している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、前連結会計年度において2期連続で営業損失を計上し、3期連続でマイナスの営業活動によるキャッシュ・フローを計上しております。また、業種の特殊性から当第1四半期連結累計期間においても営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しております。このため、前連結会計年度から引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
営業損失2期連続、営業活動によるキャッシュ・フローのマイナス3期連続という重要事象と、当第1四半期の赤字計上が継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループは、2期連続で営業損失を計上し、3期連続で営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
営業損失が2期連続、営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスが3期連続となり、継続企業の前提に関する重要事象が悪化した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「このため、前連結会計年度から引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況に対し、当社グループは、当座貸越契約等に基づく資金の借入を行うことにより、必要な運転資金を確保しております。」
継続企業の前提に関する重要事象が前年度から継続しており、当座貸越契約等による運転資金確保を続けている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においても営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失、及びマイナスの営業活動によるキャッシュフローを計上しております。このため、前連結会計年度から引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
継続企業の前提に関する重要事象が継続し、当第2四半期累計では営業活動によるキャッシュ・フローが437百万円のマイナスとなった。運転資金は当座貸越契約等による借入で確保している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは、営業活動によるキャッシュ・フローが2期連続でマイナスになっており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。このような状況に対し、当座貸越契約に基づく資金の借入を行うことにより、必要な運転資金を確保しております。」
営業活動によるキャッシュ・フローが2期連続でマイナスとなり、継続企業の前提に関する重要事象を初めて独立したリスクとして開示した。当座貸越による運転資金確保により、重要な不確実性は認められないと判断している。