フロンティア・マネジメント(7038)・事実悪化
フロンティア・キャピタル出資による非支配株主持分増加と自己資本比率低下
FY2024-Q1に初出。7回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2025。
7記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財政状態の推移と自己資本比率の低下53社が書いているテーマ・逆風33社・追い風3社
フロンティア・マネジメントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている53社のうち14社を表示しています。上の文は53社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 63.0 51.7 34.0 18.6 9.2」
連結自己資本比率が前年度の18.6%から9.2%へ低下し、買収・借入および損失計上を伴う資本構成の悪化が進んだ。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「自己資本比率 (%) 35.4 12.5 18.6」
自己資本比率は前年同期の35.4%から12.5%へ低下し、投資先の連結、買収に伴う負債増加および親会社株主帰属中間純損失の影響を含む資本構成の変化が示された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「純資産は10,749,422千円(前連結会計年度末は6,822,364千円)となり、前連結会計年度末に比して3,927,058千円増加いたしました。これは主に、連結子会社であるFCIの増資等により非支配株主持分が4,982,929千円増加した一方で」
FCIの増資等により非支配株主持分が4,982,929千円増加した一方、連結自己資本比率は前年度の34.0%から18.6%へ低下した。 - FY2024-H1調整後自己資本比率の上昇有価証券報告書
「第17期中間連結会計期間において、連結子会社であるフロンティア・キャピタル株式会社は、同社の事業計画に基づき、金融機関8行並びに1社から3,000,600千円の出資を受けたことで、当社グループの非支配株主持分が2,999,700千円増加し、自己資本比率が低下いたしました。当該出資額を除いた自己資本比率は51.5%となっております。」
FCI出資による非支配株主持分増加と自己資本比率低下の構造を再確認しつつ、出資額を除いた自己資本比率は前回開示の47.4%から51.5%へ更新された。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「第17期第1四半期連結累計期間において、連結子会社であるフロンティア・キャピタル株式会社は、同社の事業計画に基づき、金融機関8行並びに1社から3,000,600千円の出資を受けたことで、当社グループの非支配株主持分が2,999,700千円増加し、自己資本比率が低下いたしました。当該出資額を除いた自己資本比率は47.4%となっております。」
フロンティア・キャピタルへの金融機関等からの出資により、非支配株主持分が増加し、当社グループの自己資本比率が低下した構造を、調整後自己資本比率47.4%とともに初めて独立した事実として記載している。