借入依存による資金調達リスク
FY2018に初出。25回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「流動負債につきましては、5,665百万円となり、前連結会計年度末の5,264百万円から401百万円の増加となりました。これは、主に短期借入金が191百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が9百万円減少、未払金が167百万円減少、未払法人税等が77百万円増加、賞与引当金が232百万円増加、契約負債が29百万円減少、流動負債のその他が119百万円増加したためであります。固定負債につきましては、3,309百万円となり、前連結会計年度末の3,361百万円から51百万円の減少となりました。これは、主に長期借入金が56百万円減少したためであります。」
長期借入金の一部減少はあるものの、短期借入金191百万円の増加などにより負債・借入金の絶対額エクスポージャーが前年度末から拡大している。 - 2026-05-15悪化決算
「これは、主に短期借入金が1,261百万円増加、未払金が153百万円減少、契約負債が258百万円減少、賞与引当金が101百万円増加、流動負債のその他が41百万円減少したためであります。」
短期借入金が前連結会計年度末から1,261百万円増加し、借入依存の絶対額エクスポージャーが拡大している。 - FY2025借入残高増加と総資産比率低下が併存有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の借入金残高は5,575百万円、総資産額に占める比率は53.5%となっております。」
借入金残高は前年度末の5,366百万円から増加した一方、総資産に占める比率は55.1%から53.5%へ低下しており、絶対額の増加と比率の低下が併存している。 - 2026-02-27悪化決算説明資料
「長期借入金 2,772 3,056 +283」
長期借入金が283百万円増加し、借入依存リスクに関する絶対額エクスポージャーの拡大を示している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「流動負債につきましては、5,236百万円となり、前連結会計年度末の4,947百万円から288百万円の増加となりました。これは、主に短期借入金が57百万円減少、1年内返済予定の長期借入金が21百万円増加、未払金が107百万円減少、未払法人税等が146百万円増加、賞与引当金が251百万円増加、契約負債が30百万円減少、流動負債のその他が66百万円増加したためであります。固定負債につきましては、3,540百万円となり、前連結会計年度末の3,076百万円から463百万円の増加となりました。これは、主に長期借入金が464百万円増加したためであります。」
短期借入金等の一部減少はあるものの、長期借入金が464百万円増加し、借入金残高は前年度末から増加して借入依存の絶対額エクスポージャーが拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の借入金残高は5,366百万円、総資産額に占める比率は55.1%となっております。」
借入金残高は前年度末の4,763百万円、総資産比50.0%から増加し、借入依存の絶対額・比率の双方が拡大した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「流動負債につきましては、4,911百万円となり、前連結会計年度末の4,136百万円から775百万円の増加となりました。これは、主に短期借入金が350百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が156百万円増加、未払金が85百万円減少、賞与引当金が236百万円増加、契約負債が67百万円減少、流動負債のその他が167百万円増加したためであります。固定負債につきましては、3,357百万円となり、前連結会計年度末の3,148百万円から209百万円の増加となりました。これは、主に長期借入金が204百万円増加したためであります。」
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金が増加し、借入依存に関する絶対額のエクスポージャーが拡大している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の借入金残高は4,763百万円、総資産額に占める比率は50.0%となっております。」
借入金残高は前年度末の4,929百万円、総資産比52.9%から減少し、借入依存の絶対額・比率の双方が低下した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「固定負債につきましては、3,277百万円となり、前連結会計年度末の3,402百万円から125百万円の減少となりました。これは、主に長期借入金が140百万円減少したためであります。」
長期借入金が140百万円減少し、借入金残高は前年度末から減少したため、借入依存の絶対額エクスポージャーが低下している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「固定負債につきましては、3,136百万円となり、前連結会計年度末の3,402百万円から266百万円の減少となりました。これは、主に長期借入金が278百万円減少したためであります。」
長期借入金が278百万円減少し、1年内返済予定の長期借入金も120百万円減少したため、前年度末に比べ借入依存の絶対額エクスポージャーが低下している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債につきましては、5,019百万円となり、前連結会計年度末の3,739百万円から1,279百万円の増加となりました。これは、主に短期借入金が1,249百万円増加、契約負債が275百万円減少、未払法人税等が71百万円増加、流動負債のその他が267百万円増加したためであります。」
短期借入金が1,249百万円増加し、流動負債も1,279百万円増加したことで、借入依存に関する絶対額のエクスポージャーが拡大している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の借入金残高は4,929百万円、総資産額に占める比率は52.9%となっております。」
借入金残高が4,929百万円、総資産に占める比率が52.9%となり、前年度末に比べ借入依存の絶対額・比率の双方が拡大した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債につきましては、2,539百万円となり、前連結会計年度末の2,427百万円から111百万円の増加となりました。これは、主に短期借入金が250百万円増加、未払金が103百万円減少、流動負債のその他が142百万円減少したためであります。固定負債につきましては、2,742百万円となり、前連結会計年度末の2,535百万円から207百万円の増加となりました。これは、主に長期借入金が197百万円増加したためであります。」
短期借入金250百万円、長期借入金197百万円の増加を開示し、前年度末比で借入依存に関するエクスポージャーが拡大している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債につきましては、2,829百万円となり、前連結会計年度末の2,535百万円から294百万円の増加となりました。これは、長期借入金が294百万円増加したためであります。」
長期借入金が294百万円増加し、短期借入金等を含む借入金残高は2021年12月末から純増したため、借入依存の絶対額エクスポージャーが拡大している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債につきましては、3,446百万円となり、前連結会計年度末の2,427百万円から1,018百万円の増加となりました。これは、主に短期借入金が1,050百万円増加、未払金が25百万円減少、未払法人税等が23百万円増加したためであります。固定負債につきましては、2,937百万円となり、前連結会計年度末の2,535百万円から402百万円の増加となりました。これは、主に長期借入金が409百万円増加、繰延税金負債が6百万円減少したためであります。」
短期借入金が1,050百万円、長期借入金が409百万円増加し、借入依存に関する絶対額のエクスポージャーが拡大している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債につきましては、2,214,803千円となり、前連結会計年度末の2,395,874千円から181,071千円の減少となりました。これは、主に短期借入金が350,000千円増加、未払金が225,766千円減少、流動負債のその他が304,745千円減少したためであります。固定負債につきましては、2,629,084千円となり、前連結会計年度末の2,895,627千円から266,542千円の減少となりました。これは、主に長期借入金が282,568千円減少したためであります。」
長期借入金が減少した一方、短期借入金が350,000千円増加し、借入金残高は前年度末比で純増となった。借入依存に関する絶対額のエクスポージャーが引き続き拡大している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「これは、主に短期借入金が200,000千円増加、未払金が182,058千円減少、未払法人税等が9,339千円増加、賞与引当金が223,036千円増加、流動負債のその他が184,546千円減少したためであります。固定負債につきましては、主に長期借入金が172,450千円減少したためであります。」
短期借入金が200,000千円増加する一方、長期借入金が172,450千円減少し、借入金残高は2020年12月末比で純増となった。借入依存に関する絶対額のエクスポージャーが引き続き拡大している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「これは、主に短期借入金が900,000千円増加、未払金が69,058千円減少、未払法人税等が71,527千円減少、賞与引当金が102,168千円増加、流動負債のその他が271,057千円減少したためであります。固定負債につきましては、主に長期借入金が124,563千円減少したためであります。」
短期借入金が900,000千円増加し、長期借入金の減少を含めても借入金残高は前年度末比で純増となったため、借入依存に関するエクスポージャーが拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の借入金残高は3,509,095千円、総資産額に占める比率は47.3%となっております。」
借入金残高は前年度末の2,768,828千円から3,509,095千円へ増加し、借入依存に関する絶対額のエクスポージャーが拡大している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「これは、主に短期借入金が263,000千円増加、1年内返済予定の長期借入金が36,984千円増加、未払金が149,803千円減少、賞与引当金が116,458千円増加、流動負債のその他が247,840千円減少したためであります。固定負債につきましては、主に長期借入金が91,251千円増加したためであります。」
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金が合計391,235千円増加し、前連結会計年度末比で借入依存に関するエクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「これは、主に短期借入金が20,800千円減少、未払金が137,863千円減少、未払法人税等が78,513千円増加、賞与引当金が200,119千円増加、流動負債のその他が193,234千円減少したためであります。固定負債につきましては、主に長期借入金が26,031千円減少、資産除去債務が11,118千円増加したためであります。」
前連結会計年度末比で短期借入金及び長期借入金が減少し、借入依存に関する数値上のエクスポージャーは低下している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「これは、主に短期借入金が550,000千円増加、未払金が121,910千円減少、流動負債のその他が295,867千円減少したためであります。固定負債につきましては、主に長期借入金が94,955千円減少したためであります。」
短期借入金の増加が長期借入金の減少を上回り、借入金残高は前連結会計年度末比で純増となったため、借入依存に関する数値上のエクスポージャーが拡大している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「これは、主に短期借入金が316,780千円減少、未払金が259,412千円減少、未払法人税等が48,339千円増加、賞与引当金が101,286千円増加、流動負債のその他が347,273千円減少したためであります。これは、長期借入金が231,914千円減少したためであります。」
前連結会計年度末比で短期借入金及び長期借入金がさらに減少し、借入依存に関する数値上のエクスポージャーが低下している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「これは、主に短期借入金が166,780千円減少、未払金が207,963千円減少、未払法人税等が119,210千円増加、賞与引当金が181,781千円増加、流動負債のその他が246,395千円減少したためであります。これは、長期借入金が299,390千円減少したためであります。」
前連結会計年度末比で短期借入金及び長期借入金が減少し、既存の借入依存に関わる数値上のエクスポージャーが低下している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末の借入金残高は、3,370,903千円、総資産額に占める比率は52.6%となっております。外部借入への依存度が高く、金利の急激な変動や金融情勢の変化によって計画どおり資金調達ができなかった場合には、新規開設が制約されるなど当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
借入金残高と総資産比率を示し、金利・金融情勢の変化による新規開設制約の可能性を記載している。