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サノヤスホールディングス(7022)・施策前進

省エネ性能・環境規制に対応した船型開発

FY2016に初出。17回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2021。

17記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY2019-Q2再掲FY2020-Q1 – FY2021-Q32016: 320162017: 420172018: 320182019: 420192020: 120202021: 22021
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船舶の燃費効率向上・低環境負荷燃料への転換10社が書いているテーマ・逆風2社・追い風16社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中2社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021前進有価証券報告書

    「さらに、CCS社会実装のため、CO2の海上輸送及び海底下への貯留を担う液化CO2輸送船(圧入船Ready)の船体部及びCO2タンクの基本計画を進めコンセプトデザインを完成、NKよりAiPを取得した。」

    既存の環境規制対応船型に加え、液化CO2輸送船のコンセプトデザイン完成とNKのAiP取得まで進んだ。パナマックス型ではEEDI Phase3達成可能船型の受注実績と実船モニタリング体制も記載されている。
  2. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「このような状況下、当社の新造船では、NOx排出3次規制やH-CSR(新共通構造規則)の新規則を適用し燃費性能を向上させた新82千重量トン型パナマックス・バルクキャリアーと新64千重量トン型ウルトラマックス・バルクキャリアーに加え、幅広・浅喫水で大容量化を図った新規制適用の41千重量トン型ハンディサイズ・バルクキャリアーを主力船型として、営業を展開している。」

    NOx排出3次規制、H-CSR、新規制に対応した3船型を主力船型として営業展開する方針を継続している。
  3. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「このような状況下、当社の新造船では、NOx排出3次規制やH-CSR(新共通構造規則)の新規則を適用し燃費性能を向上させた新82千重量トン型パナマックス・バルクキャリアーと新64千重量トン型ウルトラマックス・バルクキャリアーに加え、幅広・浅喫水で大容量化を図った新規制適用の41千重量トン型ハンディサイズ・バルクキャリアーを主力船型として、営業を展開している。」

    NOx排出3次規制、H-CSR、新規制に対応し燃費性能を向上させた82千重量トン型、64千重量トン型、41千重量トン型を主力船型として営業展開する方針を継続している。
  4. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「このような状況下、当社の新造船では、NOx排出3次規制やH-CSR(新共通構造規則)の新規則を適用し燃費性能を向上させた新82千重量トン型パナマックス・バルクキャリアーと新64千重量トン型ウルトラマックス・バルクキャリアーに加え、幅広・浅喫水で大容量化を図った新規制適用の41千重量トン型ハンディサイズ・バルクキャリアーを開発し、営業を展開している。」

    環境規制対応・燃費性能向上型の82千重量トン型、64千重量トン型、41千重量トン型の開発・営業展開を継続している。
  5. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「このような状況下、当社の新造船では、NOx排出3次規制やH-CSR(新共通構造規則)の新規則を適用し燃費性能を向上させた新82千重量トン型パナマックス・バルクキャリアーと新64千重量トン型ウルトラマックス・バルクキャリアーに加え、幅広・浅喫水で大容量化を図った新規制適用の41千重量トン型ハンディサイズ・バルクキャリアーを開発し、営業を展開している。」

    環境規制対応・燃費性能向上型の82千重量トン型、64千重量トン型、41千重量トン型の船型開発と営業展開を継続している。
  6. FY2019前進有価証券報告書

    「専用船であるチップ船については、省エネ船型を開発し、船級協会よりEEDI(エネルギー効率設計指標)フェーズ3予備認証を取得した。その他、対応力強化の観点から、パナマックス型、スプラマックス型、ハンディ型以外の船型についても研究開発を進めており、専用船であるチップ船については、省エネ船型を開発し、船級協会よりEEDI(エネルギー効率設計指標)フェーズ3予備認証を取得した。」

    既存の環境規制対応船型に加え、省エネ型チップ船の開発とEEDIフェーズ3予備認証取得まで進展した。また、LNG焚船、自動運航船、SOxスクラバー搭載設計などの研究も進めている。
  7. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の新造船事業では、NOx排出3次規制やH-CSR(新共通構造規則)の新規則を適用し燃費性能を向上させた新82千重量トン型パナマックス・バルクキャリアーと新64千重量トン型スプラマックス・バルクキャリアーに加え、幅広・浅喫水で大容量化を図った新規制適用の41千重量トン型ハンディサイズ・バルクキャリアーを開発し、営業を展開中である。」

    82千重量トン型、64千重量トン型、41千重量トン型の環境規制対応船について、開発・営業展開中との説明を継続している。
  8. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「当社の新造船事業では、NOx排出3次規制やH-CSR(新共通構造規則)の新規則を適用し燃費性能を向上させた82千重量トン型パナマックス・バルクキャリアーと64千重量トン型スプラマックス・バルクキャリアーに加え、幅広・浅喫水で大容量化を図った新規制適用の41千重量トン型ハンディサイズ・バルクキャリアーを開発し、営業を展開中である。」

    環境規制対応・燃費性能向上型の82千重量トン型及び64千重量トン型に加え、41千重量トン型ハンディサイズ・バルクキャリアーを新たに開発し、営業展開に進んでいる。
  9. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「当社の新造船事業では、NOx排出3次規制やH-CSR(新共通構造規則)の新規則を適用し燃費性能を向上させた82千重量トン型パナマックス・バルクキャリアーに加え、新規則適用の64千重量トン型スプラマックス・バルクキャリアーをクラス最大級の積載量にして新たに開発し、営業を展開中である。住友精化㈱(セイカエンジニアリング㈱を吸収合併)と共同開発を行っている舶用LNG燃料供給システムは引合いが増加しており、販売拡大に努めている。」

    82千重量トン型パナマックスの営業展開と64千重量トン型スプラマックスの開発を継続し、舶用LNG燃料供給システムでは引合い増加と販売拡大の段階に進んでいる。
  10. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「当社の新造船事業では、NOx排出3次規制やH-CSR(新共通構造規則)の新規則を適用し燃費性能を向上させた82千重量トン型パナマックス・バルクキャリアーを市場に先駆けて開発し、営業を開始した。また、新規則適用の64千重量トン型スプラマックス・バルクキャリアーをクラス最大級の積載量にして新たに開発している。」

    環境規制・燃費性能に対応した82千重量トン型パナマックスの開発を完了して営業を開始し、64千重量トン型スプラマックスの新規開発も進めている。
  11. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「当社の新造船事業では、NOx3次規制やCSR-H(新共通構造規則)の新規則を適用し、EEDI(エネルギー効率設計指標)フェーズ3をクリアする81千重量トン型パナマックス・バルクキャリアーの開発を完了した。さらに、新規則適用の64千重量トン型スプラマックス・バルクキャリアーをクラス最大級の積載量にして新たに開発している。」

    81千重量トン型パナマックスの開発完了に加え、64千重量トン型スプラマックスの新規開発へ進んだ。舶用LNG燃料供給システムも受注案件が発生し、実需として広がりを見せている。
  12. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「一方で、船舶の環境に関わる国際規則への対応では、CSR-HとNOx3次規制に対応したパナマックス・バルクキャリアーや、EEDI(エネルギー効率設計指標)のフェーズ3をクリアした次世代パナマックス・バルクキャリアーの開発を完了し、現在は2020年に発効予定のSOxの次期排ガス規制に備えた開発を進めている。また、セイカエンジニアリング㈱(兵庫県加古郡播磨町)と共同で開発を進めている舶用LNG燃料供給システムは、受注に向けた実設計の段階に入った。」

    CSR-H・NOx3次規制・EEDIフェーズ3対応船の開発完了後、2020年発効予定のSOx規制対応開発と舶用LNG燃料供給システムの実設計段階へ進んでいる。
  13. FY2017前進有価証券報告書

    「平成28年8月には、セイカエンジニアリング㈱(兵庫県加古郡播磨町)と共同で開発を進めてきた舶用LNG燃料供給システムについて一般財団法人日本海事協会から実設計に基づく標準設計承認を取得し、平成29年3月には、ABS(American Bureau of Shipping)からAIP(Approval in Principleの略で基本構想承認とも呼ばれる)を取得した。」

    舶用LNG燃料供給システムについて、日本海事協会に続きABSのAIPを取得した。EEDIフェーズ3対応船、CSR-H・NOx3次規制対応船、アフラマックス型タンカーの開発完了も記載している。
  14. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「CSR-HとNOx3次規制に対応したパナマックス・バルクキャリアーの開発やEEDI(エネルギー効率設計指標)のフェーズ3をクリアした次世代パナマックス・バルクキャリアーの開発が完了するとともに、新船種のアフラマックス型タンカーの開発も完了し、顧客の需要に対応出来るよう船種の拡大に努めている。平成28年8月には、セイカエンジニアリング㈱(兵庫県加古郡播磨町)と共同で開発を進めてきた舶用LNG燃料供給システムについて一般財団法人日本海事協会から実設計に基づく承認を取得した。」

    EEDIフェーズ3・CSR-H・NOx3次規制対応船の開発に続き、アフラマックス型タンカーの開発も完了した。舶用LNG燃料供給システムでは日本海事協会の承認取得を再確認している。
  15. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「CSR-HとNOx3次規制に対応したパナマックス・バルクキャリアーの開発やEEDI(エネルギー効率設計指標)のフェーズ3をクリアした次世代パナマックス・バルクキャリアーの開発が完了するとともに、新船種のアフラマックス型タンカーの開発もほぼ完了し、顧客の需要に対応出来るよう船種の拡大に努めている。平成28年8月には、セイカエンジニアリング㈱(兵庫県加古郡播磨町)と共同で開発を進めてきた舶用LNG燃料供給システムについて一般財団法人日本海事協会から実設計に基づく承認を取得した。」

    CSR-H・NOx3次規制対応船とEEDIフェーズ3対応船の開発が完了し、アフラマックス型タンカーもほぼ完了した。さらに、舶用LNG燃料供給システムについて日本海事協会の承認を取得した。
  16. FY2017-Q1引き上げ有価証券報告書

    「CSR-HとNox3次規制に対応したパナマックス・バルクキャリアーの開発やアフラマックス型タンカーの開発等を進め、顧客の需要に対応出来るよう船種の拡大に努めている。」

    パナマックスの環境規制対応に加え、アフラマックス型タンカーの開発にも取り組み、対応船種を広げている。
  17. FY2016初出有価証券報告書

    「パナマックス型については、独自の船型開発技術と要素技術の融合により、新しい共通構造規則を適用しながらも、浅喫水での大きな積高を有し、かつ、EEDI(エネルギー効率設計指標)フェーズ3達成可能な次世代省エネ型の新船型の開発を進めた。」

    新共通構造規則、NOx規制、EEDIフェーズ3に対応する船型開発を進めている。
一緒に動いた変遷

「陸上事業における開発・受注活動の強化」は、この変遷が動いた17回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

887644★123456
  1. ★この変遷
  2. 1陸上事業における開発・受注活動の強化8回
  3. 2工場建替え・生産設備刷新による生産体制強化8回
  4. 3修繕船・LPG船タンク・食品タンク事業の拡大7回
  5. 4輸出入・外貨建契約に伴う為替変動6回
  6. 5取締役・監査役・執行役員への新株予約権付与4回
  7. 6訪日外国人需要を見込む国内遊園機械販売の強化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サノヤスホールディングスの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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