高採算工事の減少による環境・プラント部門の損益悪化
FY2017-Q1に初出。33回の記載のうち16回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。
カナデビアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「セグメント利益は、高採算案件の減少及び海外子会社の技術トラブルの影響等により、前連結会計年度に比べ8,696百万円(34.2%)減少の16,707百万円となった。」
環境部門は増収となった一方、高採算案件の減少と海外子会社の技術トラブルによりセグメント利益が34.2%減少した。 - 2026-05-12悪化決算
「一方、高採算案件の減少及び海外子会社の技術トラブルの影響等により、営業利益は前期を下回る16,707百万円となりました。」
環境部門は海外子会社の売上増加により増収となったものの、高採算案件の減少と海外子会社の技術トラブルにより営業利益が減少した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「海外子会社の売上増加により、売上高は前中間連結会計期間に比べ8,591百万円(4.3%)増加の208,041百万円となった。一方、高採算案件の減少及びコストアップの影響等により、セグメント損益は前中間連結会計期間から8,179百万円悪化し、2,706百万円の損失計上となった。」
環境部門では増収となった一方、高採算案件の減少とコストアップによりセグメント損益が8,179百万円悪化し、損失に転じた。 - FY2025対処有価証券報告書
「セグメント利益は、国内EPC及び海外子会社の収益改善等により、前連結会計年度に比べ6,279百万円(32.8%)増加の25,403百万円となった。」
環境部門では国内EPCおよび海外子会社の収益改善により、セグメント利益が25,403百万円へ増加し、従来の損益悪化リスクがさらに緩和した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「海外子会社の売上増加により、売上高は前中間連結会計期間に比べ30,250百万円(17.9%)増加の199,450百万円となった。また、国内建設工事の赤字縮小及び海外子会社の収益改善等により、セグメント利益は前中間連結会計期間から4,982百万円改善し、5,473百万円となった。」
環境部門では海外子会社の収益改善と国内建設工事の赤字縮小により、セグメント利益が4,982百万円改善し、損益悪化リスクが緩和している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「海外ごみ焼却発電施設の大口工事の進捗により、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ37,483百万円(16.2%)増加の269,325百万円となった。また、国内売電運営事業、海外子会社の収益改善等により、セグメント利益も前第3四半期連結累計期間に比べ3,925百万円(120.4%)増加し7,186百万円となった。」
環境部門は海外子会社の収益改善等により、前年同期比120.4%の増益となり、従来の損益悪化リスクが緩和している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「海外ごみ焼却発電施設の大口工事の進捗により、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ26,104百万円(18.2%)増加の169,199百万円となった。また、海外子会社の収益改善等により、セグメント損益は前第2四半期連結累計期間から660百万円改善し、490百万円の利益計上となった。」
環境部門では海外大口工事の進捗と海外子会社の収益改善により、前年同期の169百万円の損失から490百万円の利益へ転換し、高採算工事減少等による損益悪化が緩和している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「海外ごみ焼却発電施設の大口工事の進捗により、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ7,233百万円(11.2%)増加の72,051百万円となった。また、海外子会社の収益減少等により、セグメント損失は前第1四半期連結累計期間に比べ2,124百万円悪化し、2,944百万円となった。」
環境部門では大口工事の進捗により増収となった一方、海外子会社の収益減少等によりセグメント損失が前年同期比2,124百万円悪化し、損失額が拡大した。 - FY2023前進有価証券報告書
「セグメント利益は、国内新製品のコスト増による収益悪化があったものの、海外子会社の収益改善等により、前連結会計年度に比べ2,618百万円(21.1%)増加の15,047百万円となった。」
環境部門では一部のコスト増があったものの、海外子会社の収益改善等によりセグメント利益が増加し、従来の損益悪化リスクがさらに緩和している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「海外子会社における工事進捗により、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ36,276百万円(18.5%)増加の231,841百万円となった。また、セグメント利益も前第3四半期連結累計期間から1,403百万円(75.6%)改善し、3,261百万円となった。」
環境部門では海外子会社の工事進捗により売上高が増加し、セグメント利益も前年同期比1,403百万円改善した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「国内の大口工事の進捗により、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ19,584百万円(15.9%)増加の143,095百万円となった。また、海外子会社の収益改善等により、セグメント損失は前第2四半期連結累計期間から570百万円改善し、169百万円となった。」
環境部門では、国内大口工事の進捗と海外子会社の収益改善によりセグメント損失が570百万円改善した。ただし、なお169百万円の損失を計上している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「国内の大口工事の進捗により、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ9,569百万円(17.3%)増加の64,817百万円となった。また、海外子会社の収益改善等により、セグメント損失は前第1四半期連結累計期間に比べ636百万円改善し、819百万円となった。」
環境部門では国内大口工事の進捗と海外子会社の収益改善等により、セグメント損失が前年同期比636百万円改善した。ただし、なお819百万円の損失を計上している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「セグメント利益は、高収益案件の減少等により、前連結会計年度に比べ254百万円(2.0%)減少の12,428百万円となった。」
環境部門では売上高が増加した一方、高収益案件の減少等によりセグメント利益が前年から254百万円減少した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「また、海外子会社の収益改善等により、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間に比べ808百万円(77.0%)増加の1,857百万円となった。」
環境部門では海外子会社の収益改善等により、前年同期のセグメント利益1,049百万円から1,857百万円へ増加し、高採算工事減少に伴う損益悪化の影響が緩和している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「海外ごみ焼却発電施設の大口工事の進捗により、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ17,206百万円(16.2%)増加の123,510百万円となった。また、海外子会社の収益改善等により、セグメント損失は前第2四半期連結累計期間から571百万円改善し、740百万円となった。」
環境部門では海外大口工事の進捗と海外子会社の収益改善等により、セグメント損失が前年同期比で改善した。ただし、なお740百万円の損失を計上している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「一方、海外子会社の収益改善があったものの高採算工事の減少等により、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間から1,375百万円(56.7%)減少し、1,049百万円となった。」
環境・プラント部門では海外子会社の収益改善があった一方、高採算工事の減少等によりセグメント利益が前年同期比56.7%減少した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「海外ごみ焼却発電施設の大口工事が進捗したものの、国内ごみ焼却発電施設の大口工事の減少により、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ158百万円(0.1%)減少の106,304百万円となった。また、海外子会社の収益改善があったものの、高採算工事が減少したこと等により、セグメント損失は前第2四半期連結累計期間から795百万円悪化し、1,311百万円となった。」
環境・プラント部門では海外子会社の収益改善があった一方、高採算工事の減少によりセグメント損失が795百万円悪化した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「海外ごみ焼却発電施設の大口工事の進捗により、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ3,243百万円(7.4%)増加の46,777百万円となった。また、海外子会社の収益改善等により、セグメント損失も前第1四半期連結累計期間に比べ125百万円改善し、3,520百万円となった。」
環境・プラント部門では、海外大口工事の進捗と海外子会社の収益改善等により、セグメント損失が前年同期比125百万円改善した。ただし、なお3,520百万円の損失を計上している。 - FY2020対処有価証券報告書
「セグメント利益は、海外子会社の赤字縮小及び国内大口工事のコスト削減等により、前連結会計年度に比べ10,199百万円(181.0%)増加の15,835百万円となった。」
環境・プラント部門では、海外子会社の赤字縮小と国内大口工事のコスト削減により、前年の5,636百万円から15,835百万円へ利益が増加した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「国内ごみ焼却施設の大口工事の進捗により、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ26,736百万円(19.4%)増加の164,484百万円となった。また、海外子会社の赤字縮小及び国内大口工事のコスト削減等により、セグメント損益は前第3四半期連結累計期間の損失計上から10,719百万円改善し、2,424百万円の利益計上となった。」
環境・プラント部門では、海外子会社の赤字縮小と国内大口工事のコスト削減等により、前年同期の損失から2,424百万円の利益へ転換した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「国内ごみ焼却施設の大口工事の進捗により、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ18,572百万円(21.1%)増加の106,462百万円となった。また、海外子会社の赤字縮小及び国内大口工事のコスト削減等により、セグメント損失も前第2四半期連結累計期間から7,643百万円改善し、516百万円となった。」
環境・プラント部門では、海外子会社の赤字縮小と国内大口工事のコスト削減により、セグメント損失が前年同期比7,643百万円改善した。ただし、なお516百万円の損失を計上している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「国内ごみ焼却施設の大口工事の進捗により、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ3,473百万円(8.7%)増加の43,534百万円となった。また、売上高の増加及び個別工事の採算改善等により、セグメント損失も前第1四半期連結累計期間に比べ1,115百万円改善し、3,645百万円となった。」
環境・プラント部門では、大口工事の進捗と個別工事の採算改善により、セグメント損失が前年同期比1,115百万円改善した。ただし、なお3,645百万円の損失を計上している。 - FY2019対処有価証券報告書
「セグメント利益は、国内ごみ焼却施設建設工事の採算改善及び海外子会社の赤字縮小等により、前連結会計年度に比べ4,320百万円(328.3%)増加の5,636百万円となった。」
環境・プラント部門では、国内ごみ焼却施設建設工事の採算改善と海外子会社の赤字縮小により、セグメント利益が前年から4,320百万円増加した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「前第3四半期連結累計期間に大型プラント建設工事が進捗した反動等により、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ12,977百万円(8.6%)減少の137,748百万円となった。前第3四半期連結累計期間に海外子会社の個別工事での大幅なコスト増加を織り込んだこと等により、セグメント損益は前第3四半期連結累計期間から191百万円改善し、8,295百万円の損失計上となった。」
環境・プラント部門では売上高が減少した一方、前年同期に海外子会社の個別工事で大幅なコスト増加を織り込んだ反動等により、セグメント損失は191百万円改善した。ただし、なお8,295百万円の損失を計上している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「前第2四半期連結累計期間に大型プラント建設工事が進捗した反動等により、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ13,113百万円(13.0%)減少の87,890百万円となった。また、海外子会社における個別工事のコスト増加等により、セグメント損失も前第2四半期連結累計期間から4,434百万円悪化し、8,159百万円となった。」
環境・プラント部門では、大型工事進捗の反動に加え、海外子会社の個別工事コスト増加等により、売上高が13.0%減少し、セグメント損失が4,434百万円悪化した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「前第1四半期連結累計期間に大型プラント建設工事が進捗した反動等により、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ5,794百万円(12.6%)減少の40,061百万円となった。また、個別工事のコスト増加等により、セグメント損失も前第1四半期連結累計期間に比べ1,497百万円悪化し、4,760百万円となった。」
環境・プラント部門では、大型工事進捗の反動に加え、個別工事のコスト増加等により、売上高が前年同期比12.6%減少し、セグメント損失も1,497百万円悪化した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「前第3四半期連結累計期間に大型プラント建設工事が進捗した反動等により、売上高は前第3四半期連結累計期間に比べ11,003百万円(6.8%)減少の150,725百万円となった。また、個別工事のコスト増加等により、セグメント損益も前第3四半期連結累計期間から9,190百万円悪化し、8,486百万円の損失計上となった。」
環境・プラント部門では、大型工事進捗の反動に加え、個別工事のコスト増加等により、売上高が減少し、セグメント損失が前年同期比9,190百万円悪化した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「前年同四半期に大型プラント建設工事が進捗した反動等により、売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ7,863百万円(7.2%)減少の101,003百万円となった。また、個別工事のコスト増加等により、セグメント損益も前第2四半期連結累計期間から4,104百万円悪化し、3,725百万円の損失計上となった。」
環境・プラント部門では、大型工事進捗の反動に加え、個別工事のコスト増加等により、売上高が減少し、セグメント損失が前年同期比4,104百万円悪化した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「前年同四半期に大型プラント建設工事が進捗した反動等により、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ4,888百万円(9.6%)減少の45,855百万円となり、セグメント損失も前第1四半期連結累計期間に比べ1,601百万円悪化し、3,263百万円となった。」
環境・プラント部門では、大型プラント建設工事が前年同四半期に進捗した反動等により、売上高が減少し、セグメント損失が前年同期比1,601百万円悪化した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「一方セグメント利益は、高採算工事の減少等により、前連結会計年度に比べ3,507百万円(23.7%)減少の11,312百万円となった。」
高採算工事の減少が通期でも環境・プラント部門の利益を前年同期比23.7%、3,507百万円減少させる形で現れている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「一方、高採算工事の減少等により、セグメント利益は前第3四半期連結累計期間に比べ1,725百万円(71.0%)減少の704百万円となった。」
高採算工事の減少が環境・プラント部門の利益減少として引き続き実績に現れている。前年同期比で1,725百万円、71.0%の減少を開示している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「一方、高採算工事の減少等により、セグメント利益は前第2四半期連結累計期間に比べ1,181百万円(75.7%)減少の379百万円となった。」
高採算工事の減少が環境・プラント部門の利益を前年同期比75.7%減少させる形で、損益悪化として継続して現れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、セグメント損益は高採算工事の減少等により、前第1四半期連結累計期間に比べ3,540百万円悪化し、1,662百万円の損失計上となった。」
高採算工事の減少等が当四半期の環境・プラント部門の損失として実績化している。