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三井E&S(7003)・リスク対処

三井海洋開発のFPSO・オペレーション契約に伴う追加損失リスク

FY2022-Q3に初出。9回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2025-H1。

9記載
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2022-Q3 – FY2023-Q1その他FY2023-Q2 – FY2024-Q32022: 320222023: 420232024: 22024
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三井海洋開発のFPSO案件遅延・不具合による持分法投資損失1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「三井海洋開発株式会社及びその関係会社(連結子会社26社及び持分法適用関連会社22社)は、当社が保有する同社の株式の一部を売却したため、持分法適用の範囲から除外しております。」

    三井海洋開発株式の売却により、同社及び関係会社が持分法適用範囲から除外され、従来のFPSO・オペレーション契約に伴う持分法投資損益への直接的な関与は縮小した。
  2. FY2024-Q3持分法投資利益の増加継続有価証券報告書

    「当社の持分法適用関連会社である三井海洋開発株式会社及びその関係会社において、ブラジルで操業するFPSO及びFSOに対するアセット・インテグリティ改善費用による利益の押し下げ要因があったものの、FPSO等の建造工事の進捗による収益認識などにより、持分法による投資利益は、前年同期と比べて19億98百万円増加(+262.2%)の27億60百万円となりました。」

    FPSO・FSOの改善費用による利益押し下げ要因は残るが、建造工事の進捗等により持分法投資利益の増加が第3四半期累計でも継続した。
  3. FY2024-Q2持分法投資利益増加も費用要因残存有価証券報告書

    「当社の持分法適用関連会社である三井海洋開発株式会社及びその関係会社において、ブラジルで操業するFPSO及びFSOに対するアセット・インテグリティ改善費用による利益の押し下げ要因があったものの、FPSO等の建造工事の進捗による収益認識などにより、持分法による投資利益は、前年同期と比べて9億円増加(+89.3%)の19億9百万円となりました。」

    FPSO・FSOのアセット・インテグリティ改善費用による利益押し下げ要因は残るが、建造工事の進捗等により持分法投資利益は前年同期比で9億円増加した。改善費用というリスク要因は実際に発生している。
  4. FY2024-Q1持分法投資利益への転換継続有価証券報告書

    「当社の持分法適用関連会社である三井海洋開発株式会社及びその関係会社において、ブラジルで操業するFPSO及びFSOに対するアセット・インテグリティ改善費用による利益の押し下げ要因があったものの、建造工事の進捗による収益認識などにより、持分法による投資損益は、前年同期の10億47百万円の損失から1億71百万円の利益となりました。」

    FPSO・FSOの改善費用による利益押し下げ要因が残る一方、三井海洋開発に関する持分法投資損益は損失から利益へ転換した。
  5. FY2023持分法投資利益への転換継続有価証券報告書

    「持分法による投資利益は、当社の持分法適用関連会社である三井海洋開発株式会社及びその関係会社において、前期から続く新型コロナウイルス感染症の感染拡大による建造工事の収益率低下の影響が当期にも及んでいることや、ブラジルで操業するFPSO等への追加的な修繕費用等の発生による利益の押し下げ要因があったものの、比較的収益率の高い建造工事の進捗及びチャーター事業の収益の積み上げなどにより、23億11百万円となりました。」

    FPSO建造工事の収益率低下、追加修繕費用等のリスク要因が残る中、持分法投資損益は利益を計上した。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の持分法適用関連会社である三井海洋開発株式会社及びその関係会社において、新型コロナウイルス感染症拡大によるFPSO等建造工事の収益率低下や追加的な修繕費用等の発生に加え、米ドル高による為替差損の発生、FPSOを保有する関連会社に対する追加融資に対して損失評価引当金を計上したことなどにより、持分法による投資利益は7億62百万円となりました。」

    FPSO建造工事の収益率低下、修繕費用、為替差損、追加融資に対する引当金などのリスクを記載する一方、持分法投資損益は利益を継続している。
  7. FY2023-Q2持分法投資利益への転換有価証券報告書

    「当社の持分法適用関連会社である三井海洋開発株式会社及びその関係会社において、新型コロナウイルス感染症拡大によるFPSO等建造工事の収益率低下や追加的な修繕費用等の発生に加え、米ドル高による為替差損の発生、FPSOを保有する関連会社に対する追加融資に対して損失評価引当金を計上したことなどにより、持分法による投資利益は10億8百万円となりました。」

    FPSO建造工事の収益率低下、修繕費用、為替差損、追加融資に対する引当金などのリスクを記載する一方、持分法による投資損益は前年同期の損失から10億8百万円の利益となった。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当社の持分法適用関連会社である三井海洋開発株式会社及びその関係会社において、新型コロナウイルス感染症拡大によるFPSO等建造工事の収益率低下や追加的な修繕費用等の発生に加え、ブラジルレアルの急騰による為替差損の発生、FPSOを保有する関連会社に対する追加融資に対して損失評価引当金を計上したことなどにより、持分法による投資損益は10億47百万円の損失となりました。」

    MODEC関連FPSOについて、建造工事の収益率低下、修繕費用、為替差損、追加融資に対する損失評価引当金が発生し、当四半期に持分法投資損失10億47百万円を計上した。
  9. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「当該事象により、2022年3月期第4四半期連結会計期間において、持分法による投資損失として約180億円を計上する見込みです。」

    FPSO Cidade de Santos MV20の操業再開遅延、FSO Cidade de Macaé MV15の経年劣化、FPSO Guanabara MV31の建造遅延・搭載機器品質懸念、FPSO Anita Garibaldi MV33の追加費用等により、三井海洋開発で将来損失・追加費用が見込まれ、当社は約180億円の持分法投資損失を計上する見込みとしている。
一緒に動いた変遷

「世界経済の不透明化と国内景気の下振れリスク」は、この変遷が動いた9回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済の不透明化と国内景気の下振れリスク2回
  3. 2連結会社以外の会社に対する債務保証エクスポージャー2回
  4. 3大型案件の遂行と不採算工事の完了によるエンジニアリング収益改善2回
  5. 4インドネシア工事の完遂、自己資本回復および資金確保2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

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報道
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