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日本ケミコン(6997)・施策前進

戦略市場向けの高温度・高耐圧・長寿命製品の拡充

FY2016に初出。27回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

27記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q2 – FY2020-Q2前進FY2024-Q2 – FY20262016: 220162017: 120172018: 220182019: 120192020: 220202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 42026
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重点市場向け高信頼・高機能製品開発3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「「KHRシリーズ」はこれに対応して最大100mmの長尺サイズを揃えました。同一サイズの従来品と比較して、平均25%程度の高容量化を実現しています。また、AIサーバーで広く採用されている48V直流給電方式に対応する製品としまして、導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサの既存製品に、新たな定格電圧品を追加ラインアップいたしました。」

    AIサーバー向けKHRシリーズで最大100mmの長尺化と従来品比平均25%程度の高容量化を実現し、48V直流給電対応のハイブリッドコンデンサも追加した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「従来品と比較して高容量化および高リプル電流への対応を実現した導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ「HXGシリーズ」を開発し、車載機器など高機能化する各種機器に提案いたしました。」

    戦略市場向け製品について、高容量化・高リプル電流対応のHXGシリーズを開発し、車載機器等への提案段階へ進んだ。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「アルミ電解コンデンサでは、チップ形導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサにおいて、業界最大となる大容量化を達成した「HXKシリーズ」を開発いたしました。電動化が進む自動車のECU(電子制御ユニット)の小型軽量化や高機能化に貢献いたします。」

    従来の車載・ICT等向け高温度・高容量・長寿命製品の拡充に加え、液浸冷却対応アルミ電解コンデンサ、リフロー後の漏れ電流値を業界で初めて保証したPXYシリーズ、HXKシリーズのサイズ拡充を実現した。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「製品開発では、自動車や通信インフラ等に最適な製品を開発いたしました。チップ形導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ「PXYシリーズ」は、はんだ付け工程における熱ストレスにより発生する漏れ電流を抑制し、そのバラツキを抑えることに成功した高信頼製品です。また、既存品のチップ形導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ「HXKシリーズ」においては、大容量製品に対する旺盛な需要に応えるため、サイズを大型化した製品を追加でラインアップいたしました。」

    車載・通信インフラ向けに、漏れ電流とそのばらつきを抑制したPXYシリーズを開発し、HXKシリーズには大型サイズの製品を追加してラインアップを拡充した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「アルミ電解コンデンサでは、チップ形導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサにおいて、業界最大となる大容量化を達成した「HXKシリーズ」を開発いたしました。電動化が進む自動車のECU(電子制御ユニット)の小型軽量化や高機能化に貢献いたします。」

    車載向け高付加価値製品について、業界最大となる大容量化を達成したHXKシリーズを開発し、電動化車両のECU向け製品の性能を具体化した。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「製品開発では車載向け高容量の導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサの「HXKシリーズ」、サイズ範囲を拡大したデジタル機器向けリード形アルミ電解コンデンサ「KHFシリーズ」等を開発し製品ラインナップを拡充いたしました。」

    車載向けHXKシリーズ、デジタル機器向けKHFシリーズ等を新たに開発し、製品ラインナップの拡充に進展している。
  7. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「製品開発では、基板自立形アルミ電解コンデンサ「KHUシリーズ」と「LHUシリーズ」にサーバー電源用途などに適した電圧範囲やサイズの製品を新たに開発し、製品ラインアップを拡充いたしました。」

    サーバー電源用途等に向け、KHU・LHUシリーズの電圧範囲・サイズを拡充する新製品を開発し、製品ラインアップを拡充した。
  8. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    戦略市場向けの高温度・高耐圧・長寿命製品を含む研究開発活動について、重要な変更がないと記載している。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「自動車市場に向けましては、静電容量を最大50%高容量化し、電子基板の小型化、高密度実装化に対応したチップ形アルミ電解コンデンサ「MZTシリーズ」を開発いたしました。また、産機用汎用インバータや太陽光発電システムのパワーコンディショナーに向けましては、従来品から最大60%高容量化した基板自立形アルミ電解コンデンサ「KHUシリーズ」及び「LHUシリーズ」を開発いたしました。更に、ICT市場に向けましては、第5世代移動通信システム(5G)の通信基地局に最適な製品として、高耐熱、高耐湿、長寿命を実現したチップ形導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ「PNAシリーズ」を開発いたしました。」

    車載、産業機器・エネルギー変換、5G通信基地局向けに、MZT、KHU・LHU、PNAシリーズを開発し、高容量化・高耐熱・高耐湿・長寿命化を具体化した。
  10. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「製品開発におきましては、車載電源バックアップ向けに、従来品よりも高電圧化したリード形電気二重層キャパシタ「DKHシリーズ」を新たに開発いたしました。また、DC/DCコンバータやインバータ等の回路ユニット向けの導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ「HXFシリーズ」に高リプル電流化した新製品を開発し、製品ラインアップを拡充いたしました。」

    車載電源バックアップ向けDKHシリーズと、回路ユニット向けHXFシリーズの新製品を開発し、製品ラインアップを拡充した。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「高耐熱で長寿命かつ高容量なコンデンサが求められる5G通信基地局用としては、リード形アルミ電解コンデンサ「GXMシリーズ」を開発いたしました。従来品比で約1.7倍の長寿命化と61%の高容量化を達成しており、機器の高信頼性化や小型化に貢献いたします。」

    5G基地局向けGXMシリーズで従来品比約1.7倍の長寿命化と61%の高容量化を達成し、性能目標の具体的成果を記載している。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動に重要な変更はないと記載し、重点的戦略市場向け製品開発を含む従来の研究開発方針を実質的に維持している。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の製品開発におきましては、長寿命、高耐熱性などが求められる車載電装機器、産業機器、通信基地局等の用途に適したチップ形導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ「HXUシリーズ」を新たに開発いたしました。コンデンサ内部の電解液の蒸散量を抑える当社独自の技術を採用し、高温環境下での長寿命化を実現しました。また、電気自動車やプラグインハイブリッド車などのオンボードチャージャー向けに基板自立形アルミ電解コンデンサ「KVAシリーズ」、「KVBシリーズ」、「LVAシリーズ」を開発いたしました。」

    戦略市場向けに、独自技術を用いた高温環境下での長寿命製品HXUシリーズと、電気自動車・プラグインハイブリッド車のオンボードチャージャー向けKVA・KVB・LVAシリーズを新たに開発した。
  14. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動の状況に重要な変更はないと記載し、重点的戦略市場向け製品開発を含む従来の研究開発方針を実質的に維持している。
  15. FY2021前進有価証券報告書

    「CO2排出量の削減を背景に電動化が進む自動車市場に向けては、チップ形導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ(ハイブリッドコンデンサ)の新製品「HXFシリーズ」を開発いたしました。電気自動車及びプラグインハイブリッド車のオンボードチャージャー(車載充電器)に向けては、従来品から最大60%の高容量化を実現したリード形アルミ電解コンデンサ「KXQシリーズ」を開発いたしました。更に、電装機器の小形化に貢献する金属キャップ形積層セラミックコンデンサにおいては、耐熱性を150℃に高めた「KVJシリーズ」を開発いたしました。」

    車載向けHXF・KXQ・KVJシリーズを開発し、KXQでは最大60%の高容量化、KVJでは150℃の耐熱性を実現した。ICT向けの次世代データセンター用ハイブリッドコンデンサ二シリーズや、産業機器向けKHEシリーズの追加品も上市・開発している。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動の状況に重要な変更はないと記載し、重点的戦略市場向け製品開発の継続方針を実質的に維持している。
  17. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「また、商品開発では、次世代データセンター用サーバー等での活用をターゲットにした導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ「HXDシリーズ」及び「HSDシリーズ」、デジタル家電製品の電源等向けに高容量タイプのリード形アルミ電解コンデンサ「KXNシリーズ」等を新たに開発し、市場に投入致しました。」

    次世代データセンター用サーバー向けHXD・HSDシリーズ、デジタル家電向け高容量KXNシリーズを新たに開発し、市場投入まで進めた。
  18. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「重点的戦略市場に向けた製品の開発に注力するとともに」

    第9次中期経営計画においても、重点的戦略市場向けの製品開発を継続している。新製品名や達成実績などの具体的な進捗は記載されていない。
  19. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「製品開発におきましては、X線電源やUPS(無停電電源装置)等のインバータシステム向けの需要を見据え、自社開発したコンデンサ用材料を使用した高容量のアルミ電解コンデンサ「RWU/RWXシリーズ」を新たに開発したほか、スマートフォンや携帯型ゲーム機の充電用アダプタ等をターゲットにした導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ「PSGシリーズ」に高容量品を追加することにより製品構成の充実を図りました。」

    インバータシステム向けにRWU/RWXシリーズを新たに開発し、スマートフォン・携帯型ゲーム機用アダプタ向けのPSGシリーズにも高容量品を追加している。
  20. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「一方、製品開発におきましては、戦略市場である車載市場をターゲットに、エンジンルーム内の高温度環境での使用を想定し耐熱性を150℃に高めた製品として、リード形アルミ電解コンデンサ「GQBシリーズ」及びチップ形アルミ電解コンデンサ「MXBシリーズ」を開発致しました。また、リード形導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサにおきましても高耐熱化や長寿命化に取り組み、150℃2,000時間保証を実現した「HSFシリーズ」の開発に成功致しました。」

    車載市場向けに耐熱性150℃のGQB・MXBシリーズを開発し、さらに150℃2,000時間保証のHSFシリーズの開発に成功するなど、高温度・長寿命製品の開発を具体的に進めた。
  21. FY2018前進有価証券報告書

    「一方、製品開発におきましては、カーナビゲーションシステムやカーオーディオ等の電源バックアップ用として、従来品よりも最大40%の高容量化を実現したチップ形アルミ電解コンデンサ「MZSシリーズ」を開発致しました。また、太陽光発電用パワーコンディショナーや産業用ロボット等の産業機器向けに拡販している基板自立形アルミ電解コンデンサ「LXSシリーズ」、「KMSシリーズ」において、新たに医療機器用電源等に向けて定格電圧600Vの製品を開発し製品体系の充実を図りました。」

    車載・カーオーディオ向けMZSシリーズで最大40%の高容量化、産業機器向けLXS・KMSシリーズで定格電圧600V製品を実現し、戦略市場向けの製品体系を拡充している。
  22. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「一方、製品開発におきましては、車載市場、産業機器市場、通信インフラ市場等に向けて、従来品よりも小型化、高容量化、高機能化などを実現した新製品を多数開発致しました。産業用ロボット等の産業機器向けには、当社の強みである材料技術を活かすことにより従来品よりも小型化を実現した基板自立形アルミ電解コンデンサ「KHEシリーズ」を開発致しました。また、平成28年から携帯電話基地局等の通信インフラ向けに拡販を始めたチップ形アルミ電解コンデンサ「MHSシリーズ」において、更なる高容量化を実現した製品を開発し製品体系の拡充を図りました。」

    産業用ロボット向けKHEシリーズを開発し、通信インフラ向けMHSシリーズでも高容量化製品を追加するなど、戦略市場向け製品開発を具体化している。
  23. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「製品開発におきましては、売上の伸長が期待される戦略市場に向けて、従来品よりも小型化、高容量化、高機能化などを実現した新製品を多数開発致しました。ネットワーク市場向けの製品としては携帯電話基地局などの通信インフラ用に、当社の強みである材料技術を活かし、従来品より2.4倍の高容量化を実現し、かつ125℃5,000時間保証という長寿命化を実現したチップ形アルミ電解コンデンサ「MHSシリーズ」を開発致しました。また、生活家電市場向けには、特にエアコン用の製品として、従来品から耐熱性を向上させ105℃3,000時間保証に耐久性を高めた基板自立形アルミ電解コンデンサ「KLAシリーズ」を開発致しました。」

    ネットワーク市場向けMHSシリーズと生活家電市場向けKLAシリーズを開発し、高容量化、長寿命化、耐熱性・耐久性向上を具体化している。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「耐熱性を135℃に高めると共に従来品から高許容リプル電流化を果たしており、電子制御ユニットの長寿命化や小型化に貢献する製品として提案してまいります。車載用積層セラミックコンデンサにおきましては、耐熱性を150℃に向上したチップ形「KVFシリーズ」やリード形「KVDシリーズ」を開発して量産化致しましたほか、減速エネルギー回生システム用電気二重層キャパシタ「DLCAP™」におきましても耐熱性を85℃に向上した「DXGシリーズ」を開発」

    カーエレクトロニクス、産業機器、新エネルギー、生活家電、ネットワーク等の戦略市場向けに、耐熱性・耐圧・寿命などを高めた製品を開発している。
一緒に動いた変遷

「基幹事業であるアルミ電解コンデンサの競争力強化」は、この変遷が動いた27回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

18109766★123456
  1. ★この変遷
  2. 1基幹事業であるアルミ電解コンデンサの競争力強化18回
  3. 2製造・販売・技術一体による提案型拡販10回
  4. 3高付加価値・高収益新商品の売上比率向上9回
  5. 4スピード経営を支えるデジタル情報化・DX推進7回
  6. 5次世代キャパシタ・新電極材料による将来事業の創出6回
  7. 6成長分野投資と投資効率・総資産回転率の向上6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本ケミコンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-29の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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