自動車部品の現地調達化と国内需要減少・グローバル競争
FY2016に初出。35回の記載のうち26回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
サンコーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
- FY2026対処有価証券報告書
「しかし当社においては、HV車の販売が好調だったことや新型車の量産が始まったことなどにより、生産が大きく落ち込むことはありませんでした。」
自動車産業の半導体不足・中国販売不振などの環境下でも、HV車販売の好調と新型車量産により当社の生産は大きく落ち込まなかったと説明している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「主力事業である自動車関連製品は米国でのEV補助金の停止により、各社EV戦略に大きな影響を受けましたが、当社はハイブリッド車の受注が好調であり、売上はほぼ計画通りとなりました。」
EV補助金の停止が各社のEV戦略に実際に影響したと説明する一方、ハイブリッド車の受注好調により当社売上はほぼ計画通りとなった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「主力の自動車産業は、アメリカ大統領の関税政策により先行きが見通せない状況となっております。また、電動車への移行という変革の時期と中国メーカーの台頭などが重なり、厳しい事業環境となってきております。」
従来の現地調達化・国内需要減少・グローバル競争に加え、米国関税政策、電動車への移行、中国メーカーの台頭が厳しい事業環境の要因として示された。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国の経済は、主力産業の自動車業界では出荷停止や中国市場での落ち込みの影響で生産台数が減少しました。また、拡大が期待されていたEV市場は中国の新興メーカーを除き減産、方針の転換等で厳しい状況になってきました。」
自動車業界では出荷停止・中国市場の落ち込みによる生産台数減少が生じ、EV市場も中国新興メーカー以外では減産や方針転換により厳しい状況になったと説明している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社売上の多くは自動車関連部品であり、グローバルな自動車生産量の減少は当社グループの業績に大きく影響致します。しかしながら、創業以来当社は家電業界で築き上げた精度の高い金型技術力と、プレス製品、プラスチック製品をそれぞれ生産できる設備を保有しており、これらを最大活用し単機能の部品に、生産上のノウハウを融合して製品化する事で、お客様に高機能で低コストの製品を提供し、自動車部品の進化に遅れる事なく進歩し続けます。」
自動車関連部品への売上集中とグローバル自動車生産量減少の影響を引き続き示し、金型技術、複数の生産設備、製品融合による対応を説明している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更がないとしている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社売上の多くは自動車関連部品であり、グローバルな自動車生産量の減少は当社グループの業績に大きく影響致します。しかしながら、創業以来当社は家電業界で築き上げた精度の高い金型技術力と、プレス製品、プラスチック製品をそれぞれ生産できる設備を保有しており、これらを最大活用し単機能の部品に、生産上のノウハウを融合して製品化する事で、お客様に高機能で低コストの製品を提供し、自動車部品の進化に遅れる事なく進歩し続けます。」
自動車関連部品への売上集中とグローバル自動車生産量減少の影響を引き続き示し、金型技術、複数の生産設備、製品融合による対応を説明している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更がないとしている。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社売上の多くは自動車関連部品であり、グローバルな自動車生産量の減少は当社グループの業績に大きく影響致します。しかしながら、創業以来当社は家電業界で築き上げた精度の高い金型技術力と、プレス製品、プラスチック製品をそれぞれ生産できる設備を保有しており、これらを最大活用し単機能の部品に、生産上のノウハウを融合して製品化する事で、お客様に高機能で低コストの製品を提供し、自動車部品の進化に遅れる事なく進歩し続けます。」
従来の現地調達化・国内需要減少・競争激化という説明から、自動車関連部品への売上集中とグローバル自動車生産量減少の影響を明示し、金型技術・複数設備・製品融合による対応を説明している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの主力製品である自動車関連製品は、エンジンからEVに事業転換していくことにより部品メーカーの再編成が進むものと思われ、競合以外の新規参入も激化することが予想され、当社を取り巻く経営環境は引き続き厳しい状況で推移するものと思われます。」
従来の現地調達化・グローバル競争に加え、エンジンからEVへの事業転換、部品メーカー再編、新規参入の激化を明示しており、競争環境のリスク要因を拡張している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関する既存リスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの主力製品である自動車関連製品は現地調達化がさらに進みます。国内では新しい競合との受注競争が激化し当社を取り巻く経営環境は引き続き厳しい状況で推移するものと思われます。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、競合との受注競争激化を引き続き事業環境上の課題としている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関するリスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。なお、業績説明では国外の政治的不安定と先行き不透明感にも言及している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関するリスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関するリスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「当社の主なお客様である自動車産業を取り巻く環境は地産地消の方針は変わることがなく、さらにADASやEV化へ技術の進化が加速し始めています。部品の現地調達による国内需要の減少は避けられない、また、技術進化も加わりグローバル競争はさらに激しさを増し、多様化していくと思われます。」
現地調達による国内需要減少とグローバル競争の激化を従来どおり示し、ADAS・EV化による技術進化と競争の多様化を追加している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関するリスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
自動車部品の現地調達化、国内需要減少、グローバル競争に関するリスクについて、新規発生または重要な変更はないとしている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
事業等のリスクについて、新規発生および前年度記載からの重要な変更はないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「自動車産業の現地調達化の方針は変わることがなく、部品の現地化はますます加速していきます。したがって量的な国内需要の減少は避けられず、グローバル競争はさらに激しくなるものと思われます。」
顧客の海外生産・現地調達化により国内数量が減少し、競争が激化する構造的リスクを示している。