新型コロナウイルス感染症への感染予防と事業継続対応
FY2020に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに28社。
- FY2025前進有価証券報告書
「当社グループでは事業継続性確保の観点から、厚生労働省等による基準をベースに、グループ従業員やその家庭における状況に応じた対応策をすみやかに実施できる体制を整備しております。」
新興感染症等への対応について、厚生労働省等の基準をベースとした事業継続対応体制を整備したことを開示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「逼迫する部品不足やコスト高に対しては設計変更、代替品の切り替えや調達ルートの多様化・拡大、また戦略的に在庫や原材料等を確保することで医療を止めないための取り組みを実施しました。」
部品不足・コスト高への対応として、設計変更、代替品切替、調達ルートの多様化・拡大、在庫・原材料の戦略的確保を実施した。 - FY2023前進有価証券報告書
「逼迫する部品不足やコスト高に対しては設計変更、代替品の切り替えや調達ルートの多様化・拡大、また戦略的に在庫や原材料等を確保することで医療を止めないための取り組みを実施しました。」
従来の感染予防・在宅勤務・在庫確保に加え、設計変更、代替品切替、調達ルートの多様化・拡大を実施した。 - FY2022前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大が長期化しており、防疫と経済活動の両立を目指すべく活動再開に向けた動きが出てきましたが、依然として終息が見えないなど不透明な状況が続いております。また、半導体不足や資源価格等の高騰、急激な為替変動などサプライチェーンや物流に与える影響も顕在化し、製商品の供給に支障を来たすなど不確実性の高い状況となっておりますが、調達戦略の見直しなど事業継続体制を再構築することで変化する状況に適切に対応すべく取り組んでおります。」
感染予防・在宅勤務・在庫確保に加え、調達戦略の見直しによる事業継続体制の再構築に取り組むとしている。 - FY2021前進有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、社員の安全を最優先として「感染しない・させない」ための予防対策としてマスク着用の徹底、定期的な換気、不要不急の出張等の自粛を講じております。いかなる状況下においても医療機器等の供給が途切れないよう事業継続体制を構築しております。」
感染予防策をマスク着用、定期換気、不要不急の出張自粛へ具体化し、オンライン中心の活動と対面を組み合わせるハイブリッド対応も実施している。 - FY2020初出有価証券報告書
「感染予防を徹底しておりますが、当社グループ従業員が感染した場合、重症化、長期間隔離等の重大な影響が生じることより、事業継続性確保の視点から、不要不急な営業活動の自粛や可能な限りの在宅勤務への移行を実施しております。また安定的に製商品等を供給するために、工場等において感染が確認された場合に備えて一定の在庫も確保しております。」
感染予防、不要不急の営業活動の自粛、可能な限りの在宅勤務への移行、工場感染時に備えた一定在庫の確保を、事業継続と供給安定化の具体策として記載している。