モデル化を活用した新たな開発手法への取り組み
FY2018に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「MBSE分野では、「GENESYS」と「CR-8000」の連携を実現する「GENESYS-CR DG-Connector」において、「GENESYS」に格納されているモデル情報と「Design Gateway」に記述されている回路要素をクロスプローブ可能とする機能を開発しました。また、「GENESYS Utility Power Pack」では、モデリング作業の効率化を目的として、モデルナビゲーター機能を開発しました。」
GENESYSとCR-8000の連携機能、モデル情報と回路要素のクロスプローブ、モデリング作業を効率化する機能が開発された。 - 2026-05-29前進株主総会
「構想設計段階のデジタル化による設計プロセス全体の効率化の実現に向けて、MBSEモデリングツール「GENESYS」の提案活動をより一層強化し、導入へのきめ細かな支援により、本格的な運用へ進めてまいりました。」
GENESYSについて、提案活動の強化と導入支援を通じた本格運用への進展が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「MBSEモデリングツール「GENESYS」におきましては、既存製品との連携機能をさらに拡充し、操作性の向上やチェック機能を追加するなど製品力を高めてまいりました。」
GENESYSについて既存製品との連携機能、操作性、チェック機能を強化し、導入効果検証の引き合いに対応する製品展開を進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「「GENESYS」と「CR-8000」シリーズをつなぐ「GENESYS-CR」においては、品質や信頼性を高める機能強化などを行い、MBSEの導入を検討するお客さまに向けて本格的に販売を開始いたしました。」
GENESYSとCR-8000シリーズを連携するGENESYS-CRの機能強化と本格販売開始が記載され、MBSE・MBD領域の展開が進展している。 - FY2021前進有価証券報告書
「引き続き構想設計段階におけるシステム全体の要件検討やプランニングを行うMBSE (モデルベース・システムズエンジニアリング)ツール「GENESYS」と「CR-8000」や「DS-CR」「DS-E3」の連携を中心にMBSE並びにMBD(モデルベースデベロップメント)領域のソリューション拡充に取り組みました。」
MBSE・MBD領域でGENESYSとCR-8000、DS-CR、DS-E3の連携を進め、モデル化を活用した設計手法のソリューション拡充が進展している。 - FY2020前進有価証券報告書
「電子機器設計支援における新規分野として、今期も引き続きMBSE(モデルベース・システムズエンジニアリング)領域並びにMBD(モデルベースデベロップメント)領域への参入に向けた研究開発に取り組みました。」
モデル化を活用した開発手法について、MBSE・MBD領域への参入に向けた研究開発、GENESYS連携、HILSを用いた動作検証が具体的に進められている。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、製品の仕様をモデル化することで、モノづくりの企画段階から一貫した検証が可能となるまったく新しい開発手法が広がりつつある中で、こうした新たな技術領域にも取り組んでまいります。」
製品仕様のモデル化により企画段階から一貫検証を行う新たな開発手法を、新技術領域として取り組む方針が初めて明示されている。