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遠藤照明(6932)・リスク為替差損額の増加直近の決算(2026-07-31)では「悪化」

円高に伴う輸入為替リスクと為替差損・評価損

FY2017-Q1に初出。27回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。

27記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q3 – FY2023-Q12016: 220162017: 420172018: 320182019: 220192020: 320202021: 020212022: 320222023: 320232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
為替変動に伴うデリバティブ評価損23社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社

遠藤照明がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31悪化決算

    「円安に伴う為替変動の影響を受けつつも」

    第1四半期の為替差損は106百万円となり、前年同四半期の為替差益から為替損益が悪化した。
  2. FY2026為替差損額の増加有価証券報告書

    「為替差損は229百万円となりました。」

    為替差損は前年度の35百万円から229百万円へ増加し、為替変動の損益影響が拡大。
  3. 2026-04-30悪化業績予想の修正

    「為替差損 35 229」

    為替差損は前年度の35百万円から229百万円へ増加した。
  4. FY2025為替差損額の縮小有価証券報告書

    「為替差損は35百万円となりました。」

    為替差損は前年度の177百万円から35百万円へ縮小した。為替変動の損益影響は残っている。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「為替差損 166 0」

    前年同中間期の為替差損166百万円に対し、当中間連結会計期間は為替差損が0百万円となった。
  6. FY2024為替関連損益額の変化有価証券報告書

    「為替差損は177百万円、デリバティブ評価益は329百万円となりました。」

    為替差損とデリバティブ評価益が併存する状況を継続し、前年度の為替差益中心の損益から為替関連損益の内容が変化した。
  7. FY2024-Q3為替関連損益額の変化有価証券報告書

    「為替差損 - 92 デリバティブ評価益 - 329」

    当第3四半期累計期間は為替差損92百万円とデリバティブ評価益329百万円を計上し、前四半期の為替差損166百万円・デリバティブ評価益391百万円から金額が変化。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「為替差損は166百万円、デリバティブ評価益は391百万円となりました。」

    為替差損とデリバティブ評価益が併存し、為替変動が損益に影響する状況を継続。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「急激な円安の進行と原材料の高騰による売上原価への影響の対応として、価格改定を行うとともに、原価低減及び販売管理費削減の取組みを継続して進めました。」

    従来の為替差益中心の記載から、急激な円安が売上原価に影響した事実が記載された。当四半期は為替差損256百万円とデリバティブ評価益343百万円を計上している。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「また、製造部門においては、環境に配慮した製品の提供を目指し、継続した品質改善活動及び原価低減活動を行うとともに、全社的な販売費及び一般管理費の抑制に努めて参りましたが、為替の急激な変動及び原材料の高騰等の影響を受けました。」

    為替環境について、従来の急激なドル高傾向から急激な為替変動へ記載が広がり、為替差益921百万円とデリバティブ評価損632百万円を計上した。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「また、製造部門においては、環境に配慮した製品の提供を目指し、継続した品質改善活動及び原価低減活動を行うとともに、全社的な販売費及び一般管理費の抑制に努めて参りましたが、急激なドル高傾向及び原材料の高騰等の影響を受けました。」

    従来の円高局面から急激なドル高傾向による影響の記載へ移り、為替環境が製造・収益に影響したと説明。
  12. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「為替差益 283 150」

    前年同期の為替差益150百万円に対し、当第1四半期累計期間は283百万円の為替差益を計上。為替関連損益は差益となった。
  13. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「為替差益 43 358」

    前年同期の為替差益43百万円に対し、当第3四半期累計期間は358百万円の為替差益を計上。為替関連損益が差益となる状況を継続。
  14. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「営業外収益において、主に為替先物予約契約の実行に伴う為替差益が発生したことにより、経常利益は600百万円(前年同四半期比37.7%の減益)となりました。」

    為替先物予約契約の実行に伴う為替差益の発生を継続記載。
  15. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「営業外収益において、主に為替先物予約契約の実行に伴う為替差益が発生したことにより、経常利益は381百万円(前年同四半期比19.5%の増益)となりました。」

    為替先物予約契約の実行に伴う為替差益が発生し、為替関連損益が差益となる状況を継続。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「為替差益413 59」

    前年同期に続き為替差損は発生せず、当第3四半期累計期間も為替差益を計上した。
  17. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「為替差益 1」

    前年同期の為替差益329百万円に対し、当四半期累計期間の為替差益は1百万円となり、為替差損は発生していない。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「営業外収益において、主に為替予約契約の実行に伴う為替差益が発生したことにより、経常利益は20億21百万円(前年同四半期比4.6%の減益)となりました。」

    為替差損ではなく、為替予約契約の実行に伴う為替差益が発生する状況を継続。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「営業外収益において、主に為替予約契約の実行に伴う為替差益が発生したことにより、経常利益は14億11百万円(前年同四半期比3.6%の増益)となりました。」

    為替差損ではなく為替予約契約の実行に伴う為替差益が発生する状況を継続記載。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「営業外収益において、主に為替予約契約の実行に伴う為替差益が発生したことにより、経常利益は5億74百万円(前年同四半期比9.5%の減益)となりました。」

    為替予約契約の実行に伴う為替差益が継続して発生。為替関連損益は差益となった一方、損益計算書上はデリバティブ評価損32百万円も計上。
  21. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「営業外収益において、主に為替予約契約の実行に伴う為替差益が発生したことにより、経常利益は21億18百万円(前年同四半期比621.3%の増益)となりました。」

    前年同期に発生していた為替差損は計上されず、為替予約契約の実行に伴う為替差益が発生。
  22. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「為替差益 91 百万円」

    前年同期に計上された為替差損15億15百万円に対し、当四半期累計期間は為替差益91百万円となり、為替差損は計上されなかった。
  23. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「為替差損 -」

    当第1四半期の損益計算書では前年同期に計上された為替差損809百万円が計上されず、為替差損はゼロとなった。
  24. FY2017再掲有価証券報告書

    「期初の想定より円高が進行したことにより為替差損が発生したため、経常利益は増益幅が縮小し、8億46百万円(前連結会計年度比60.6%の増益)となりました。」

    円高進行による為替差損が年間業績に実際に発生したことを継続記載。
  25. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「営業外費用において、円高の急伸により外貨建ての輸入為替リスクヘッジのための為替予約の決済取引等を中心に為替差損11億26百万円を計上したこと等により、経常利益は2億93百万円(前年同四半期比63.7%の減益)となりました。」

    円高急伸に伴う為替差損が11億26百万円発生し、為替関連リスクは継続して顕在化。
  26. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「営業外費用において、円高の急伸により外貨建ての輸入為替リスクヘッジのための為替予約等を中心に為替差損15億15百万円を計上したこと等により、経常損失は9億3百万円(前年同四半期は3億23百万円の経常利益)となりました。将来の為替リスクに備えるための為替予約等の評価損が4億76百万円発生し、親会社株主に帰属する四半期純損失は15億86百万円となりました。」

    円高に伴う為替差損は15億15百万円、評価損は4億76百万円となり、為替関連損失が引き続き発生。
  27. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「営業外費用において、円高の急伸により外貨建ての輸入為替リスクヘッジのための為替予約等を中心に為替差損8億9百万円を計上したこと等により、経常損失は10億17百万円(前年同四半期は2億24百万円の経常損失)となりました。将来の為替リスクに備えるための為替予約等の評価損が8億67百万円発生し、親会社株主に帰属する四半期純損失は19億31百万円(前年同四半期は2億70百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」

    円高による為替差損・デリバティブ評価損が実際の損失として発生している。
一緒に動いた変遷

「家具事業の売上減少と赤字化」は、この変遷が動いた27回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

876655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1家具事業の売上減少と赤字化8回
  3. 2親会社株主に帰属する四半期純利益の黒字転換7回
  4. 3グローバル景気後退懸念・円高・英国EU離脱による先行き不透明感6回
  5. 4照明器具関連事業の黒字転換6回
  6. 5損失計上に伴う純資産・自己資本比率の低下5回
  7. 6営業利益の大幅増益5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
遠藤照明の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
円高に伴う輸入為替リスクと為替差損・評価損|遠藤照明(6932)の変遷 | Komori