表示関連製品事業の継続的な損失と減損
FY2016に初出。19回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
岡谷電機産業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026表示利益確保・減収有価証券報告書
「セグメント利益又はセグメント損失(△) △ 486,451 △ 420,477 209,480 △ 1,249 △ 698,698 △ 1,039,477 △ 1,738,175」
表示・照明製品は209,480千円のセグメント利益を確保し、継続損失状態ではない一方、売上高は前年度比78%に減少している。 - FY2026-H1利益確保も減益有価証券報告書
「セグメント利益 又は損失(△) △ 340,069 △ 258,877 130,072 △ 13,125 △ 481,999 △ 522,346 △ 1,004,345」
表示・照明製品は130,072千円のセグメント利益を確保しているが、前年同期の152,352千円から減益となった。継続損失・減損リスクが改善した状態は維持されている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「セグメント利益 又は損失(△) △ 152,233 △ 367,306 152,352 △ 26,962 △ 394,150 △ 503,960 △ 898,111」
表示・照明製品は152,352千円のセグメント利益を計上し、前年同期の47,593千円から増益となった。継続損失・減損リスクが改善した状態は維持され、利益水準も上昇している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「セグメント利益 682,214 575,075 35,648 46,045 1,338,984 △ 783,542 555,441」
表示・照明製品は35,648千円のセグメント利益を計上し、前年同期の15,418千円から増益となった。利益確保が継続し、継続損失・減損リスクは低減した状態にある。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「セグメント利益 588,384 469,668 47,593 40,066 1,145,713 △ 541,840 603,873」
表示・照明製品は47,593千円のセグメント利益を計上し、前年同期の38,385千円から増益となった。継続損失状態ではなく、利益確保・増益により損失・減損リスクはさらに低減している。 - FY2024-Q1利益確保・減益継続有価証券報告書
「セグメント利益 403,633 302,387 14,692 18,369 739,082 △ 254,368 484,714」
表示・照明製品は15百万円のセグメント利益を確保し、継続損失状態ではない。一方、前年同期の27百万円からは減益となっている。 - FY2023利益確保・大幅減益有価証券報告書
「セグメント利益 894,556 709,249 22,961 48,015 1,674,783 △ 1,006,185 668,597」
表示・照明製品は22,961千円のセグメント利益を確保した一方、前年度の145,331千円からは大幅に減益となった。継続損失状態ではないが、利益水準は低下している。 - FY2023-Q3利益確保継続・減益有価証券報告書
「セグメント利益 596,996 545,648 15,418 36,439 1,194,501 △ 731,745 462,756」
表示・照明製品は15百万円のセグメント利益を確保しており、継続損失・減損リスクの改善状態は続いている。一方、前年同期の197百万円からは利益が減少している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「セグメント利益 260,417 299,936 38,385 35,347 634,087 △ 481,928 152,158」
表示・照明製品は38百万円のセグメント利益を計上しており、前年同期の損失ではなく利益を確保している。継続損失・減損リスクの改善状態を再確認している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「セグメント利益 20,641 134,859 53,868 32,485 241,856 △ 216,061 25,794」
表示・照明製品は53,868千円のセグメント利益を計上し、前年同期の1,448千円から改善した。継続損失・減損リスクについて、当四半期は利益計上に転じている。 - FY2021対処有価証券報告書
「表示・照明製品 1,534,077 145,331」
表示・照明製品は売上高が前年比95.3%となった一方、145百万円のセグメント利益を計上し、連結ベースの減損損失は計上されていない。従来の継続損失・減損の状況からは改善がみられる。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「表示・照明事業に係る固定資産の減損損失を特別損失に計上している。」
表示・照明事業に係る固定資産について、第3四半期連結累計期間にも22,971千円の減損損失を計上しており、減損の発生が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「表示・照明事業に係る固定資産の減損損失を特別損失に計上している。」
表示・照明事業に係る固定資産について当第2四半期連結累計期間にも7,249千円の減損損失を計上しており、減損の発生が継続している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「表示・照明事業に係る固定資産の減損損失を特別損失に計上している。」
当第1四半期連結累計期間にも表示・照明事業の固定資産について2,115千円の減損損失を計上しており、損失・減損が継続して発生している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「表示関連製品において営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなったため、当該事業に係る固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額6,531千円を減損損失として特別損失に計上した。」
表示関連製品の損益マイナスが継続し、当年度にも6,531千円の減損損失が発生した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「表示関連事業に係る固定資産の減損損失を特別損失に計上している。」
表示関連事業では当第3四半期連結累計期間にも4,715千円の減損損失を計上している。国内では新製品の立ち上がりが順調で売上が増加した一方、海外売上の減少も記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「表示関連事業に係る固定資産の減損損失を特別損失に計上している。」
表示関連事業の固定資産について、当四半期累計期間にも4,715千円の減損損失を計上しており、損失・減損の発生が継続している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「表示関連事業に係る固定資産の減損損失を特別損失に計上している。」
表示関連事業について当四半期にも3,805千円の減損損失を計上しており、継続的な損失・減損が再度発生している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「表示関連製品において営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなったため、当該事業に係る固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額51,727千円を減損損失として特別損失に計上した。」
表示関連製品の収益悪化が継続し、固定資産51,727千円の減損損失が実際に発生している。