グループ一丸による業績改善
FY2020-Q2に初出。15回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026増収も一時費用等で営業赤字継続有価証券報告書
「営業利益については、コスト構造改革の推進や製品価格の改定を引き続き進めておりますが、原材料調達コストの更なる上昇やコンデンサ製品における新製品の立上げ並びに生産ラインの再構築に伴う一時的な費用増加の影響を補うには至らず、営業損失となりました。」
コスト構造改革と製品価格改定を継続したものの、原材料コスト上昇と新製品立上げ・生産ライン再構築の一時費用を吸収できず、増収後も営業損失が続いた。 - FY2026-H1増収も一時費用等で営業赤字拡大有価証券報告書
「営業利益については、コスト構造改革の推進や製品価格の改定を引き続き推進したものの、原材料調達コストの上昇やコンデンサ製品における新製品の立上げ並びに生産ラインの再構築にともなう一時的な費用増加等により営業損失となりました。」
コスト構造改革と製品価格改定を継続したものの、原材料調達コストの上昇や新製品立上げ・生産ライン再構築に伴う一時費用により、売上高が増加した中でも営業損失となった。 - FY2025-H1売上減少により黒字確保に至らず有価証券報告書
「また、営業利益については、コスト構造改革の推進や製品価格の見直しを引き続き推進しましたが、売上高減少や原材料の調達コスト増加の影響等により、黒字確保に至りませんでした。 当中間連結会計期間の売上高は45億36百万円(前年同期比56%)、営業損失は8億98百万円(前年同期は6億3百万円の営業利益)となり」
コスト構造改革と製品価格の見直しを継続したものの、売上高減少・調達コスト増加の影響により営業黒字を確保できず、営業損益は前年同期の603百万円の利益から898百万円の損失へ転じた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「一方、利益面につきましては、原材料価格やエネルギーコストの上昇、円安による海外原材料の調達コスト増加等による押し下げの影響を受けながらも、コスト構造改革に向けた様々な取組み並びに製品価格への反映による効果もあり、前年同期に比べ増益となりました。」
コスト構造改革と製品価格への反映が、コスト上昇要因を受けながらも前年同期比増益につながったと説明しており、業績改善施策の効果が継続して示されている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、利益面につきましては、原材料価格やエネルギーコストの上昇、円安による海外原材料の調達コスト増加等による押し下げの影響を受けながらも、前出の増収及びコスト構造改革に向けた様々な取組みによる効果もあり、前年同期に比べ増益となりました。」
増収とコスト構造改革に向けた取組みの効果により、営業利益は前年同期の121百万円から485百万円へ、経常利益は245百万円から502百万円へ増加した。業績改善施策が増益を伴う段階に進んでいる。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、利益面につきましては、原材料価格の上昇や円安による海外原材料の調達コスト増加等による押し下げの影響を受けながらも、前出の増収及びコスト構造改革に向けた様々な取組みによる効果もあり、黒字に至りました。」
原材料・為替による利益押し下げ要因がある中で、増収とコスト構造改革の取組みにより通期黒字に至った。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、利益面につきましては、原材料価格の上昇や円安による海外原材料の調達コスト増加等による利益押し下げの影響を受けながらも、前出の増収及びコスト構造改革に向けた様々な取組みによる利益押し上げ効果もあり、前年同期に比べ増益となりました。」
原材料・為替による利益押し下げ要因がある中で、増収とコスト構造改革に向けた様々な取組みにより増益となったとの説明を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また、利益面につきましては、原材料価格の上昇や円安による海外原材料の調達コスト増加等による利益押し下げの影響を受けながらも、前出の増収及びコスト構造改革に向けた様々な取組みによる利益押し上げ効果もあり、前年同期に比べ増益となりました。」
原材料・為替による利益押し下げ要因がある中で、増収とコスト構造改革に向けた取組みにより増益となったとの説明を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、利益面につきましては、原材料価格の上昇や円安による海外原材料の調達コスト増加等による利益押し下げの影響を受けながらも、前出の増収及びコスト構造改革に向けた様々な取組みによる利益押し上げ効果もあり、前年同期に比べ増益となりました。」
原材料・為替による利益押し下げ要因がある中で、増収とコスト構造改革に向けた取組みが利益押し上げ効果をもたらしたと説明している。 - FY2021前進有価証券報告書
「利益については、前出のとおり第3四半期連結会計期間からの受注回復及び労務費・経費等の削減を中心とする構造改革により、全ての利益項目で黒字を確保いたしました。今後も売上増加に努めるとともに構造改革を継続し、黒字体質の強化を進めてまいります。」
受注回復と労務費・経費削減を中心とする構造改革により全利益項目を黒字化した。業績改善施策は結果を伴う段階に進み、黒字体質の強化へ継続する方針を示している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「一方で、第3四半期連結会計期間におきましては、半導体市場の活況等に牽引された産業機器向けを中心に、受注の回復がみられます。今後もコスト削減の継続と併せ、着実な受注確保に努めてまいります。」
前四半期に示していた第3四半期以降の受注回復見込みについて、半導体市場の活況等を背景に実際に受注回復がみられたと記載している。コスト削減継続と着実な受注確保も引き続き掲げている。 - FY2021-Q2受注回復見込みとコスト削減効果の明示有価証券報告書
「一方で、第3四半期以降におきましては、受注の漸次的な回復を見込んでおり、コスト削減の継続と併せ、着実な受注確保に努めてまいります。」
第3四半期以降の受注回復を見込み、コスト削減の継続と着実な受注確保を組み合わせる方針を示している。また、労務費の減少や経費削減等について一定の効果があったと説明している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「目下の課題は新型コロナウイルス拡大による影響の低減と、今後も事業環境の急速な回復が期待しにくいことを踏まえたコスト削減による収益力の改善であります。」
新型コロナウイルス拡大の影響低減と、コスト削減による収益力改善を当面の課題として掲げ、従来のグループ一丸による業績改善・コスト低減の方針を継続している。 - FY2020-Q3コスト低減策の具体化有価証券報告書
「今後の事業環境も不透明であるため、現在、グループ一丸となってコスト低減に取り組み、収益力の改善に努めております。」
グループ一丸で業績改善に取り組む方針について、コスト低減を通じて収益力を改善する手段を明示した。具体的な達成マイルストーンや数値目標は示されていない。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「現在、グループ一丸となって業績の改善に取り組んでおります。」
売上・利益の大幅な減少と営業損失の計上を受け、グループ一丸で業績改善に取り組む姿勢を初めて明示している。