岡谷電機産業(6926)・施策再掲直近の発生事実(2026-05-14)では「その他」
原材料・輸送コスト増の価格反映による解消
FY2022-Q3に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-05-14。
6記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品価格適正化とコスト削減による収益改善31社が書いているテーマ・逆風1社・追い風31社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている31社のうち14社を表示しています。上の文は31社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-14その他発生事実
「利益面については、コスト構造改革や製品価格の改定を進めたものの、原材料コストの更なる上昇やコンデンサ製品における新製品の立ち上げ並びに生産ラインの再構築に伴う一時的な費用増加の影響を補うには至らず、予想を下回る結果となりました。」
製品価格の改定は継続しているが、原材料コスト上昇等を解消したとの記載ではなく、利益への影響を補うには至らなかった。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、営業利益については、コスト構造改革の推進や製品価格の見直しを引き続き推進しましたが、売上高減少や原材料の調達コスト増加の影響等により、黒字確保に至りませんでした。」
原材料調達コスト増加に対し、コスト構造改革と製品価格の見直しを継続している。価格反映等の対応は記載されているが、新たな効果発現時期や完了マイルストーンは示されていない。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方、営業利益につきましては、原材料価格やエネルギーコストの上昇、円安による海外原材料の調達コスト増加等による押し下げの影響を受けながらも、コスト構造改革に向けた様々な取組み並びに製品価格への反映による効果もあり、前年同期に比べ増益となりました。」
製品価格への反映を含むコスト上昇への対応が継続し、営業利益の前年同期比増益要因として示されている。前回から新たな施策や効果発現時期は示されていない。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「一方、利益面につきましては、原材料価格やエネルギーコストの上昇、円安による海外原材料の調達コスト増加等による押し下げの影響を受けながらも、コスト構造改革に向けた様々な取組み並びに製品価格への反映による効果もあり、前年同期に比べ増益となりました。」
前回の有価証券報告書では明示されていなかった製品価格への反映が再び記載され、コスト上昇要因への対応効果が前年同期比増益の要因として示された。 - FY2023削除有価証券報告書前四半期に記載された、顧客の理解を得ながら原材料・輸送コスト増を価格へ反映する具体的施策と、来年度以降の効果発現見込みは、当有価証券報告書では明示されていない。
- FY2022-Q3初出有価証券報告書
「なお、原材料価格の上昇や輸送コスト増については、お客様のご理解をいただきながら、価格へ反映する等、足元発生しているコスト増加要因については、解消に向けた取り組みを行っておりますが、その効果の発現は来年度以降に見込んでおります。」
原材料価格上昇や輸送コスト増に対し、顧客の理解を得ながら価格へ反映するなど、コスト増加要因の解消に向けた具体的な対応を初めて明示している。効果の発現時期を来年度以降と見込んでいる。