ウシオ電機(6925)・施策前進
TCFDに沿った気候変動シナリオ分析とリスク管理
FY2022に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
TCFDに基づく気候変動シナリオ分析・情報開示624社が書いているテーマ・逆風129社・追い風375社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。12社中1社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。このテーマの644件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「GHG排出への炭素税の賦課により、操業コストが1.5℃シナリオでは2.0億円、2℃シナリオでは1.6億円増加する。」
TCFDシナリオ分析が炭素税、水不足、洪水、原材料価格などの財務影響と対応策まで具体化され、1.5℃・2℃シナリオの炭素税影響も数値化された。 - FY2023前進有価証券報告書
「重要度の高いリスク・機会の財務影響を分析した結果、特に気温が上昇する4℃シナリオにおいては、生産拠点が洪水等で被災することによる影響が大きいことを特定しました。併せて、該当する生産拠点への適切な保険手配により、気候変動リスクが財務へ与える影響を軽減できることを確認しました。」
TCFDシナリオ分析を財務影響まで具体化し、4℃シナリオで洪水による物損・逸失利益66.8億円、うち66.7億円を保険補填可能と試算した。 - FY2022初出有価証券報告書
「IEA(国際エネルギー機関)等が公表している気候変動シナリオから1.5-2℃シナリオ及び4℃シナリオを選択し、2050年における気候変動の影響を分析しました。」
1.5~2℃及び4℃シナリオを用いて2050年の事業影響を分析し、4℃シナリオでは生産拠点の洪水等による影響が大きいこと、適切な保険手配により影響を軽減できることを確認している。