人手不足の強まりによる人材確保・育成上の課題
FY2017-Q3に初出。19回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「情報通信事業領域においては、生成AIへの需要の高まりやDX関連投資が業界をけん引する一方、高度なデジタル人財の育成・確保に加え、AIを新たな付加価値の創出に活用することが課題となっております。」
従来のIT人財不足に加え、高度なデジタル人財とAI対応人財の育成・確保が課題として具体化した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「第三者保守サービスでは、営業リソースの不足により新規お客様の開拓が進まず、主力サービスのメーカー保守が終了したIT機器の第三者保守を提供する保守・レンタルや販売の受注が伸び悩み」
人財不足の影響が、第三者保守サービスにおける営業リソース不足、新規顧客開拓の停滞、保守・レンタルや販売の受注伸び悩みとして具体化した。また、デジタル人財の育成・確保も課題として明示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「足元でも特にネットワークやクラウド技術をもつ人財は不足しております。」
人材不足について、ネットワーク・クラウド技術を持つ人財の不足を明示した。病院情報システム維持管理では、人員調整がつかず受注できない案件も記載されている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「足元でも特にネットワークやクラウド技術をもつ人財は不足しております。」
人手不足感の強まりに加え、ネットワーク・クラウド技術を持つ人財の不足を具体的に記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「一方で慢性的なIT人財の不足が続いており、人財の確保と育成が重要課題となっております。」
慢性的なIT人材不足と、確保・育成を重要課題とする認識を再確認している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「人財不足により一部契約を終了して付加価値の高い契約に集中いたしました。」
慢性的なIT人財不足が、病院情報システム維持管理における一部契約の終了という具体的な事業上の影響として現れた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方で慢性的なIT人財の不足が続いており、IT人財の確保と育成が重要課題となっております。」
慢性的なIT人財不足と、IT人財の確保・育成を重要課題とする認識を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「一方で慢性的なIT人財の不足が続いており、IT人財の確保と育成が重要課題となっております。」
慢性的なIT人財不足と、確保・育成を重要課題とする認識を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「しかし、優秀な技術者の確保・育成が困難となった場合、受注や業務遂行に支障をきたし、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
人材採用環境の厳しさを、技術者の確保・育成困難による受注・業務遂行リスクとして再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「エンジニアの採用環境は厳しい状況が続きましたが、新卒採用活動強化の結果、2020年4月にITソリューション事業全体で23名の新入社員が入社いたしました。また、パートナー企業の確保と、社員の適切な配置により稼働率と付加価値の向上をはかりました。」
エンジニア採用環境の厳しさは継続している一方、新卒23名の採用、パートナー企業の確保、社員配置を対応策として進めている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「エンジニアの採用環境は厳しい状況が続いておりますが、パートナー企業の確保と、社員の適切な配置により稼働率と付加価値の向上をはかりました。」
エンジニア採用環境の厳しさを引き続き示し、パートナー企業の確保と社員配置を対応策としている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「エンジニアの採用環境は厳しい状況が続いておりますが」
エンジニアの採用環境が厳しい状況を引き続き課題として記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「エンジニアの採用環境は厳しい状況が続いておりますが」
エンジニアの採用環境が厳しい状況を引き続き課題として記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「技術者の採用は厳しい状況が続いておりますが」
技術者の採用環境が厳しい状況を引き続き課題として記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「採用環境が厳しさを増している状況にあります。」
人材採用環境の厳しさが続くことをリスクとして再確認し、採用・育成とパートナー会社との連携を対応策としている。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「また医療系システムの運用分野においては新規の受注もありましたが、要員の確保が難しく受注見送りとなった案件もありました。」
人材確保の難しさが、医療系システム運用分野での受注見送りとして引き続き実際の影響を及ぼしている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「医療系システムの運用分野については、要員の確保が難しく受注見送りとなった案件もありましたが、新規の受注もあり、入札案件の獲得にも注力しております。」
人材確保の難しさが、医療系システム運用分野での案件受注見送りとして実際に表れている。一方で新規受注や入札案件獲得にも取り組んでいる。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「人材採用の環境は厳しいものの経験者を含めた採用活動と社員の専門性向上のための教育を継続して行っております。」
人材採用環境の厳しさを引き続き示し、経験者採用と教育を対応策として記載している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「人手不足感は強まってきており、当社グループでは新卒、経験者の採用とも力を入れるとともに、社員育成のための研修支援にも注力しております。」
人手不足感が強まっているとの認識を示し、採用と研修支援を対応策として記載している。