日本フェンオール(6870)・リスク再掲直近の決算(2026-07-31)では「顕在化」
製品欠陥・瑕疵による製造物責任リスク
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。
9記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク573社が書いているテーマ・逆風596社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中11社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの599件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31顕在化決算
「製品改修関連損失引当金繰入額及び投資有価証券評価損を特別損失として計上した」
製品改修関連損失引当金の繰入額76,346千円が特別損失として計上され、製品不具合対応に伴う損失が継続して発生している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「しかしながら、再発防止策を実施してもコンプライアンス上のリスクを完全には回避できない可能性があり、法令等に抵触する事態が発生した場合、当社グループの社会的信用やブランドイメージの低下、発生した損害に対する賠償金の支払い等により、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
製品不具合・不正行為を受けた再発防止策を実施している一方、製品品質・コンプライアンスに関するリスクは完全には回避できないものとして継続している。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「一方、売上高に関しましては、一昨年の不具合対応のほか、多発する製品不具合対応の長期化に伴う営業活動の停滞により、当面は厳しい状況が続くものと予想しております。」
製品欠陥・瑕疵リスクは、製品不具合が多発し、その対応の長期化が営業活動の停滞と売上の厳しさにつながる状況として、影響の継続・拡大が示されている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、当社は2023年7月7日に「不具合の発生に伴う製品の自主回収及び交換について」を公表いたしておりますが、頻発している製品不具合に対する真因を究明するとともに、引き続き社内風土改革を柱とした再発防止への取り組みを推進しております。」
従来の中継器不具合に加え、感知器の不具合を含む製品不具合が発生し、自主回収・交換および真因究明が必要となっている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「また当社が製造、販売しております中継器において不具合が判明したことに伴い、当社は当該製品を全数回収、交換を行うこととし」
一般的な製品欠陥・瑕疵リスクが、中継器の不具合判明と全数回収・交換という具体的事象として顕在化している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、取扱製品の品質維持に努めておりますが、製品の製造上の欠陥、設計上の欠陥、指示・警告上の欠陥によって第三者に被害を与えるリスクが存在します。」
製品の製造・設計・指示警告上の欠陥による製造物責任リスクを継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「製品の欠陥又は当社の瑕疵によって第三者に被害を与えるリスクが存在します。」
製品欠陥・瑕疵による第三者被害のリスクを継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「製品の欠陥又は当社の瑕疵によって第三者に被害を与えるリスクが存在します。」
製品欠陥・瑕疵による第三者被害の製造物責任リスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「製品の欠陥又は当社の瑕疵によって第三者に被害を与えるリスクが存在します。」
製品欠陥や会社の瑕疵による第三者被害と、それに伴う事業継続・財政状況・経営状況への影響可能性を明示している。