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日本フェンオール(6870)・リスク対処

世界経済停滞と円高によるPWBA出荷・海外子会社売上の減少

FY2016-Q2に初出。29回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2024-H1。

29記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2019-Q22016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 320222023: 320232024: 22024
同じテーマの他社
国内外の景気・需要環境の不透明感288社が書いているテーマ・逆風295社・追い風0社

日本フェンオールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。176社中131社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの294件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「当該部門におきましては、産業機器向け製品の需要回復により、受注及び売上ともに増加いたしました。以上の結果、受注高は506百万円(前年同期比9.9%増)、売上高は463百万円(前年同期比6.7%増)となりました。」

    産業機器向け需要の回復によりPWBA部門の受注高・売上高がともに増加し、事務機器市場低迷や在庫調整を背景とした従来の減少リスクは緩和方向に進んでいる。
  2. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当該部門におきましては、事務機器向け製品及び産業機器向け製品の販売先における在庫調整に区切りが見えてきたことから受注が増加いたしました。以上の結果、受注高は241百万円(前年同四半期比9.4%増)、売上高は230百万円(前年同四半期比0.8%増)となりました。」

    事務機器・産業機器向け販売先の在庫調整に区切りが見え、PWBA部門の受注高・売上高が増加しており、従来の需要低迷リスクは緩和方向に進んでいる。
  3. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当該部門におきましては、一部の電子部品の入手難による産業機器向け製品の減産や事務機器向け製品の在庫調整等の影響により、受注高、売上高ともに減少いたしました。」

    事務機器向け製品の在庫調整にはなお影響が残り、産業機器向けでは電子部品の入手難による減産が続いている。受注高は前年同期比30.2%減、売上高は26.5%減となった。
  4. FY2023-Q2在庫調整回復も部品不足で減収有価証券報告書

    「事務機器向け製品の客先の在庫調整が回復傾向にあるものの、産業機器向け製品においては、一部の電子部品で入手難が継続していることによる生産への影響が大きく、受注高、売上高ともに減少いたしました。」

    事務機器向けの在庫調整には回復傾向が見られる一方、産業機器向けは電子部品の入手難による生産影響が大きく、PWBA部門の受注高は前年同四半期比28.2%減、売上高は32.4%減となった。
  5. FY2022対処有価証券報告書

    「当該部門におきましては、半導体をはじめとする電子部品不足の影響等により、一部の産業機器の販売台数が減少したものの、医療機器、事務機器向け製品の販売が回復したことで、受注高はほぼ横ばいとなり、売上高は増加いたしました。」

    事務機器需要の低迷や部品不足は残るものの、医療機器・事務機器向け製品の販売回復により、PWBA部門の売上高は前期比9.3%増となった。
  6. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当該部門におきましては、半導体をはじめとする電子部品不足等の影響は継続しているものの、事務機器、医療機器、産業機器向け製品の受注は堅調に推移しており、受注高、売上高ともに増加いたしました。」

    事務機器向けの低迷や部品不足は残るものの、医療機器・産業機器を含む製品受注が堅調となり、PWBA部門の受注高・売上高が増加した。
  7. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当該部門におきましては、事務機器向け製品の低迷が続いているものの、産業機器及び医療機器向け製品が引き続き堅調に推移したことから、受注高、売上高ともに増加いたしました。」

    事務機器向け製品の低迷が続く一方、産業機器・医療機器向け製品で補完する構図を継続している。
  8. FY2021再掲有価証券報告書

    「長引く新型コロナウイルス感染症の影響等により事務機器向け製品は減少したものの、産業機器及び医療機器向け製品が堅調に推移し、受注が増加いたしました。」

    事務機器市場の低迷が続く一方、産業・医療機器向け製品で補う構図を継続している。
  9. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当該部門におきましては、産業機器、医療機器市場向け製品は比較的堅調に推移しており、受注高は増加したものの、長期化する新型コロナウィルス感染症の影響等により事務機器市場向け製品の出荷が低迷しており、売上高は減少いたしました。」

    産業・医療機器向けは比較的堅調で受注高も増加した一方、事務機器市場向け出荷の低迷と売上高減少が継続している。
  10. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「当該部門におきましては、一部の産業用市場への出荷は増加したものの、新型コロナウィルス感染症の長期化による先行きの不透明感等から、主力の事務機器市場への投資抑制及び前連結会計期間において特定機種の出荷が大幅に増加した影響等により、受注高及び売上高は減少いたしました。」

    一部産業用市場は増加したものの、事務機器市場の投資抑制等によりPWBAの受注高・売上高の減少が続いている。受注高は前年同四半期比2.2%減、売上高は19.2%減となった。
  11. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当該部門におきましては、新型コロナウィルス感染症の長期化に伴う在宅勤務をはじめとする働き方の変化や先行きの不透明感から事務機器市場への投資抑制等の影響を受け、出荷が減少いたしました。以上の結果、受注高は325百万円(前年同四半期比4.7%減)、売上高は271百万円(前年同四半期比11.1%減)となりました。」

    在宅勤務など働き方の変化と事務機器市場への投資抑制が、PWBA部門の受注高4.7%減・売上高11.1%減として引き続き顕在化している。
  12. FY2020顕在化有価証券報告書

    「事務機器市場向け製品は、新型コロナウィルス感染症拡大に伴うリモートワーク増加等の影響を受け、需要が減少したこと及び前連結会計年度における海外子会社の受注活動停止に伴い、連結ベースでの受注高及び売上高は大幅に減少いたしました。以上の結果、受注高は1,071百万円(前期比69.3%減)、売上高は1,121百万円(前期比67.5%減)となりました。」

    事務機器需要の減少と海外子会社の受注活動停止の影響が、PWBA部門の受注高69.3%減、売上高67.5%減として通期業績に顕在化している。
  13. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当該部門におきましては、産業機器、医療機器市場向け製品は好調に推移いたしましたが、事務機器市場向け製品は、新型コロナウィルス感染症拡大の影響によるオフィス閉鎖等の影響及び前連結会計年度における海外子会社の受注活動停止に伴い、連結ベースでの受注高及び売上高は大幅に減少いたしました。」

    産業・医療機器向けは好調だった一方、事務機器向けはオフィス閉鎖と海外子会社の受注活動停止の影響により、PWBA部門の受注高が前年同期比73.4%減、売上高が71.6%減となった。
  14. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当該部門におきましては、事務機器市場向け製品では需要回復の兆しが見えない状況であり、かつ新型コロナウィルスの感染拡大の影響により一部の輸出製品出荷量が減少したものの、国内大型機用製品の需要増加等により、前年同四半期と同水準の出荷量となりました。しかしながら、前連結会計年度における海外子会社の受注活動停止に伴い、連結受注高、売上高は大幅に減少いたしました。」

    事務機器市場の需要回復の遅れと海外子会社の受注活動停止による連結業績への影響が継続している。一方、国内大型機用製品の需要増加により出荷量は前年同期並みとなった。
  15. FY2019再掲有価証券報告書

    「引き続き主要顧客である事務機器業界の需要低迷に加え、海外子会社における受注活動停止の影響により大幅に売上が減少いたしましたが、国内の一部医療機器市場向け製品は増収となりました。」

    事務機器需要低迷と海外子会社の受注活動停止によるPWBA売上減少が継続している一方、国内の一部医療機器向け製品は増収となった。
  16. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「海外子会社の受注活動停止に伴う受注減少、半導体市況の回復の遅れ、メディカル部門の人工腎臓透析装置における新型機種の市場投入の遅れなどにより厳しい環境で推移いたしました。」

    海外子会社の受注活動停止が実際の受注減少・売上減少として表れ、従来の海外子会社の業績減少リスクが顕在化している。
  17. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「引き続き主要顧客である事務機器業界の需要低迷により、特に海外子会社において売上高が伸び悩んでいる状況が継続しております。一方、国内、海外ともに医療機器向け製品については安定した需要が継続しております。」

    事務機器業界の需要低迷と、特に海外子会社の売上伸び悩みが継続している一方、国内外の医療機器向け製品には安定需要があると記載している。PWBA部門の受注高は前年同四半期比19.3%減、売上高は20.1%減となった。
  18. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「主要顧客が属する事務機器業界におきましては、需要低迷が継続していることにより、出荷は減少傾向で推移いたしました。特に海外子会社における基板実装製品の出荷量が減少いたしました。」

    事務機器業界の需要低迷と、特に海外子会社でのプリント基板実装製品の出荷減少が継続している。
  19. FY2018再掲有価証券報告書

    「前連結会計年度に引き続き主要取引先である事務機器業界の需要低迷により国内及び海外子会社のプリント基板実装製品の出荷量が大幅に低迷いたしました。」

    事務機器業界の需要低迷による国内・海外のプリント基板実装製品の出荷低迷が継続している。
  20. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「医療機器系プリント基板の出荷増加、主要顧客のソリューションビジネスにかかわる新規受注獲得など、一部に明るい兆しが見えたものの、事務機器業界の継続的需要低迷による出荷減少等により厳しい環境で推移いたしました。」

    医療機器系やソリューションビジネス関連には明るい兆しがある一方、事務機器需要低迷によるPWBA出荷減少と厳しい環境が続いている。
  21. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当該部門におきましては、セキュリティー、医療機器系プリント基板の出荷は増加したものの、主要取引先における複写機、プリンターの販売不振が続いており、事務機器系プリント基板の出荷が大幅に減少するなど厳しい環境が続きました。以上の結果、受注高は2,322百万円(前年同四半期比30.2%減)、売上高は2,335百万円(前年同四半期比32.2%減)となりました。」

    セキュリティー・医療機器系は増加した一方、複写機・プリンターの販売不振と事務機器系プリント基板の大幅減少が続き、受注高30.2%減、売上高32.2%減となった。
  22. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当該部門におきましては、主要取引先である事務機器業界の複写機、プリンターの販売不振が続いており、当社グループにおいてもプリント基板の出荷が大幅に減少するなど厳しい環境が続きました。以上の結果、受注高は1,222百万円(前年同四半期比29.7%減)、売上高は1,223百万円(前年同四半期比31.6%減)となりました。」

    複写機・プリンターの販売不振、PWBAのプリント基板出荷減少、受注高29.7%減・売上高31.6%減が続いている。
  23. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当該部門におきましては、主要取引先である事務機器業界の複写機、プリンターの販売不振が続いており、当社グループにおいてもプリント基板の出荷が大幅に減少するなど厳しい環境が続きました。以上の結果、受注高は1,222百万円(前年同四半期比29.7%減)、売上高は1,223百万円(前年同四半期比31.6%減)となりました。」

    複写機・プリンターの販売不振、PWBAのプリント基板出荷減少、受注高29.7%減・売上高31.6%減が続いている。
  24. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当該部門におきましては、アジア市場を中心とした、産業機器、医療機器向けプリント基板の出荷は順調に推移する一方、主要取引先である事務機器業界における複写機、プリンターの販売需要が伸び悩んでいることから当社グループ全体におけるプリント基板の出荷は大幅に減少いたしました。」

    アジア市場向け産業・医療機器用プリント基板の出荷は順調である一方、複写機・プリンター需要の伸び悩みによりグループ全体の出荷減少が続いている。
  25. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「主要取引先である事務機器業界における複写機、プリンターの販売需要が伸び悩んでいることから当社グループ全体におけるプリント基板の出荷は大幅に減少いたしました。」

    複写機・プリンター需要の伸び悩みとPWBA出荷の大幅減少が続いている。
  26. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当該部門の主要取引先である事務機器業界は、国内及び海外におけるプリンターの販売需要が伸び悩んでおり、当社グループにおいてもプリント基板の出荷が大幅に減少いたしました。以上の結果、受注高は1,738百万円(前年同四半期比23.2%減)、売上高は1,789百万円(前年同四半期比21.2%減)となりました。」

    国内外のプリンター需要の伸び悩みとPWBA出荷の大幅減少が続き、受注高23.2%減、売上高21.2%減を示している。
  27. FY2016悪化有価証券報告書

    「OA機器の販売が減少しております。これらが当社グループにも影響しプリント基板の出荷が大幅に減少いたしました。また、為替が前連結会計年度と比較し約9%円高に転じたこと等から、当社の海外子会社である日本芬翁(香港)有限公司の売上高も大幅に減少いたしました。」

    OA機器販売の減少と約9%の円高がPWBAに影響し、年間受注高は8,511百万円(前期比28.1%減)、売上高は同28.4%減となった。
  28. FY2016-Q3悪化有価証券報告書

    「事務機器及び医療機器業界におきましては、世界経済の停滞局面等により全体的に出荷が減少しており、これらにより当社の製品であるプリント基板の出荷も減少いたしました。更に為替が円高傾向に転じていること等から、当社の海外子会社である日本芬翁(香港)有限公司の売上高も大幅に減少いたしました。以上の結果、受注高は6,604百万円(前年同四半期比26.2%減)、売上高は6,638百万円(前年同四半期比25.7%減)となりました。」

    世界経済停滞と円高の影響を引き続き記載し、PWBAの受注高26.2%減、売上高25.7%減という大幅な減少を示している。
  29. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「事務機器及び医療機器業界におきましては、世界経済の停滞局面等により全体的に出荷が減少しており、これらにより当社の製品であるプリント基板の出荷も減少いたしました。更に為替が円高傾向に転じていること等から、当社の海外子会社である日本芬翁(香港)有限公司の売上高も大幅に減少いたしました。」

    世界経済停滞による顧客業界の出荷減少と円高傾向により、PWBA製品および香港子会社の売上が減少している。PWBA売上高は前年同四半期比25.0%減となっている。
一緒に動いた変遷

「PWBA部門の国内受注回復」は、この変遷が動いた28回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

553322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1PWBA部門の国内受注回復5回
  3. 2投資有価証券の株価変動による評価損・純資産減少5回
  4. 3消火設備制御盤・火災受信機の高性能製品開発3回
  5. 4資材高騰・人手不足による工期遅延3回
  6. 5中期3ヶ年計画の完遂と持続的成長2回
  7. 6世界経済の不確実性と市場変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本フェンオールの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
世界経済停滞と円高によるPWBA出荷・海外子会社売上の減少|日本フェンオール(6870)の変遷 | Komori