新型コロナウイルス感染症による生産・販売停滞リスク
FY2020に初出。15回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2026再掲有価証券報告書
「(11)パンデミック 当社グループでは、各種感染症対策を行い、事業活動への影響を低減しておりますが、想定以上に感染症が拡大した場合、当社グループにおいて、国内・海外の生産活動及び販売活動が停滞し、当社グループの業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。」
パンデミックによる国内外の生産・販売活動停滞リスクを、重要リスクとして継続して記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の経済環境は、新型コロナウイルス感染症が5月に感染症法上の分類において5類に移行したことで、社会・経済活動の正常化が進んだものの」
新型コロナウイルス感染症の5類移行などにより経済活動の正常化が進んだとの認識を継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の経済環境は、新型コロナウイルス感染症が5月に感染症法上の分類において5類に移行されるなど正常な状態を取り戻し、経済活動の正常化が進んだものの」
新型コロナウイルス感染症の5類移行などにより経済活動の正常化が進んだとの認識を継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の経済環境は、新型コロナウイルス感染症が5月に感染症法上の分類において5類に移行されるなど正常な状態を取り戻しつつあり経済活動の正常化が進んだものの」
新型コロナウイルス感染症の5類移行などにより経済活動の正常化が進み、感染症による生産・販売停滞リスクは緩和方向にあると記載している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「なお、中国のゼロコロナ政策による都市封鎖に関しまして、中国の当社グループ会社(12月決算)が4月から5月の間に一時的に稼働停止となりましたが、6月以降は通常稼働に回復し、稼働停止による業績への影響は解消しています。」
中国子会社は4月から5月に一時稼働停止となったが、6月以降に通常稼働へ回復し、稼働停止による業績影響は解消したとしている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症に関わる人の移動の制限緩和に伴い、景気の回復基調は維持されました。」
人の移動制限の緩和に伴い景気の回復基調が維持されたと記載しており、感染症による経済活動停滞リスクは一部緩和している。一方、供給不足や中国の都市封鎖などによる不確実性は残っている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス等の感染症の拡大により、当社グループにおいて、国内・海外の生産活動及び販売活動が停滞し、当社グループの業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。」
感染症による国内外の生産・販売活動停滞リスクを重要リスクとして継続して記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から持ち直しの動きが見られるものの、変異株による感染再拡大、半導体部品の供給不足や原材料価格の高騰などにより、先行きの不透明感は依然として継続しています。」
経済活動の持ち直しがみられる一方、変異株による感染再拡大等により、新型コロナウイルス感染症を含む事業環境の不透明感が継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルスのワクチン接種の普及に伴い経済活動が再開されましたが、足元では変異株による感染再拡大の懸念、半導体部品の供給不足や原材料価格の高騰などにより、先行きの不透明感は依然として継続しています。」
経済活動の再開が進む一方、変異株による感染再拡大の懸念などにより、新型コロナウイルス感染症に起因する事業環境の不透明感が継続している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「日本国内においても、企業活動や経済活動は緩やかに持ち直していますが、新型コロナウイルス新規感染者が再び増加に転じたことに加え、世界的な半導体供給不足が生じるなど、依然として先行きの不透明感が残る状況にあります。」
経済活動の持ち直しを記載する一方、新型コロナウイルス新規感染者が再び増加し、先行きの不透明感が残るとしている。感染症による事業環境リスクは継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス等の感染症の拡大により、当社グループにおいて、国内・海外の生産活動及び販売活動が停滞し、当社グループの業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症による国内外の生産・販売活動停滞リスクを重要リスクとして継続して記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「外出制限等の解除後は、停滞していた経済活動が徐々に再開に向かい、日本国内の景況感は緩やかに回復する動きがみられましたが、足元の感染症の再拡大により、先行きは依然不透明な状況が続いています。」
経済活動の再開がみられる一方、感染症の再拡大により先行き不透明な状況が継続している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「感染症の影響が長期化する中で、先行きは依然不透明な状況が続いています。」
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、主要顧客の設備投資慎重姿勢、海外子会社の断続的な稼働停止など事業への影響が継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「わが国経済においても、4月の緊急事態宣言に伴い社会経済活動が制限され、海外経済の悪化と相まって内外需要がともに大きく落ち込み、同宣言解除後も先行きは極めて不透明な状況が続いています。」
緊急事態宣言による社会経済活動の制限、内外需要の大幅な落ち込み、海外子会社の一時稼働停止など、新型コロナウイルス感染症の事業影響が継続・拡大している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりを受け、人や物の移動制限、生産・経済活動の停滞により、世界経済の急激な減速が懸念されています。」
感染症拡大による顧客の生産活動の停止・縮小の影響が記録計等で発生しており、パンデミック影響が事業実績に現れている。