10年先を見据えた次世代製品と新たな仕組みづくり
FY2019に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
新電元工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より3年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
- FY2022再定義有価証券報告書
「長期的な観点で、「脱炭素社会のキーパーツとなるパワーデバイス」「ヒトと環境の未来を託されるモビリティソリューション」「全事業のコア技術を融合した環境ソリューション」を創出し、環境貢献をより重視した製品ポートフォリオを継続的に整備してまいります。」
従来の10年先を見据えた次世代製品・新たな仕組みづくりが、脱炭素パワーデバイス、モビリティソリューション、環境ソリューションという長期的な製品ポートフォリオの構想へ整理されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「新しい事業を見据えた製品開発を行うFPD(Future Products Development)部の発足をはじめ、EV用急速充電器のラインナップ拡充や四輪向け電装製品への投資強化など、中長期的な成長に向けた取組みも進めております。」
中長期的な成長に向けた新事業・次世代製品の取り組みとして、FPD部の発足、EV用急速充電器の拡充、四輪向け電装製品への投資強化が示されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「既存の製品にとどまらない新しい事業を見据えた製品開発を行うFPD(Future Products Development)部の発足や、EV用急速充電器のラインナップ拡充など、中長期的な成長に向けた取組みも進めております。」
次世代製品・新事業に向けた取り組みが、FPD部の発足とEV用急速充電器のラインナップ拡充という具体的な組織・製品施策に進んでいる。 - FY2021前進有価証券報告書
「新しい事業の検討に取組む組織を発足したほか、次世代デバイスの新たな選択肢として酸化ガリウムを用いたパワー半導体の研究や、EV充電器の更に先を見据えた非接触充電システムの開発も継続して取組んでおります。」
10年先を見据えた取り組みについて、新規事業検討組織の発足、酸化ガリウム半導体研究、非接触充電システム開発という具体的な展開が示されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、2019年度より第15次中期経営計画をスタートし、「持続的成長に向けた製品戦略の加速」を方針に掲げ、2021年度までの3ヶ年に留まらず、さらに先を見据えた構想とし取り組んでおります。」
中期計画の期間を超えてさらに先を見据える構想が、当四半期でも引き続き示されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、2019年度より第15次中期経営計画をスタートし、「持続的成長に向けた製品戦略の加速」を方針に掲げ、2021年度までの3ヶ年に留まらず、さらに先を見据えた構想とし取り組んでおります。」
2021年度までの中期計画にとどまらず、さらに先を見据える構想が引き続き示されている。 - FY2021-Q1引き上げ有価証券報告書
「2021年度までの3ヶ年にとどまらずさらに先を見据え、次世代低損失パワー半導体の開発を推進させるため、β型酸化ガリウムの開発を行う株式会社ノベルクリスタルテクノロジーに出資するなど、中長期的な成長に向けた取組みも進めております。」
従来の2021年度までの中期計画にとどまらず、さらに先を見据えた次世代低損失パワー半導体の開発と中長期的成長への取り組みを明示しており、時間軸と対象が拡張されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「そのほか、10年先を見据えた次世代製品への布石として、アライアンスの活用のほか、既存事業の枠組みにとらわれない新たな仕組みづくりを進めてまいります。」
10年先を見据えた次世代製品について、アライアンスと新たな仕組みづくりを進める方針が継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「10年先を見据えた次世代製品への布石として、アライアンスの活用のほか、既存事業の枠組みにとらわれない新たな仕組みづくりを進めてまいります。」
10年先を見据えた次世代製品への取り組みを、アライアンスや既存事業の枠組みにとらわれない仕組みづくりによって進める方針が示されている。