新電元工業(6844)・リスク悪化
電子部品・通信インフラ分野の価格競争激化
FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体市場の競争激化・競争地位低下12社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
新電元工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「特に、パワーデバイス事業やパワーユニット事業においては、競合他社の参入により国内外での競争が一段と激化しております。」
価格競争リスクについて、従来の電子部品業界全般の競争に加え、パワーデバイス事業・パワーユニット事業で国内外の競争激化が明示されている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「家電向け製品および産機向け製品は中国における景気低迷の長期化や価格競争の進行などにより厳しい状況が続き、減収となりました。」
価格競争の進行が、中国景気低迷の長期化とともに家電・産機向け製品の厳しさと減収に結び付く要因として具体化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「電子部品業界における競争は大変厳しいものとなっており、価格に対しては、顧客企業による値下げ要請、競合他社の攻勢などにより、価格下落の圧力は日々強くなっております。」
価格競争、値下げ要請、競合他社の参入および材料・運送費上昇による収益性低下のリスクが引き続き示されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「電子部品業界における競争は大変厳しいものとなっており、特に価格に対しては、顧客企業による値下げ要請、競合他社の攻勢などにより、価格下落の圧力は日々強くなっております。」
顧客の値下げ要請、競合他社の攻勢、デバイス・電装事業への参入による価格競争リスクが継続して記載されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「電子部品業界における競争は大変厳しいものとなっており、特に価格に対しては、顧客企業による値下げ要請、競合他社の攻勢などにより、価格下落の圧力は日々強くなっております。」
顧客の値下げ要請や競合他社の攻勢による価格下落圧力、ダイオードや通信インフラ向け整流器での競争激化がリスクとして示されている。