スミダコーポレーション(6817)・リスクのれん残高が5,553百万円に減少直近の決算(2026-07-31)では「その他」
M&Aにより認識したのれんの減損リスク
FY2021に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-07-31。
8記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク470社が書いているテーマ・逆風504社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-31その他決算
「のれん 8,157 8,312」
のれん残高は前年度末の8,157百万円から8,312百万円へ増加した。 - FY2025-H1のれん残高が5,553百万円に減少有価証券報告書
「のれん 5,730 5,553」
のれん残高は前年度末の5,730百万円から5,553百万円へ減少した。のれんを含む資金生成単位について、減損損失の計上有無は中間期本文では新たに示されていない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当連結会計年度において、上記の減損テストの結果、全てののれんを含む資金生成単位又は資金生成単位グループについて回収可能価額が帳簿価額を上回ったため減損損失を計上していません。」
のれん残高は5,730百万円となり、減損テストでは減損損失を計上していない。一方、将来収益や割引率の前提により減損が発生する可能性は継続している。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「のれん 5,335 5,956」
のれん残高は前年度末の5,335百万円から5,956百万円へ増加し、将来収益や減損テストの前提に左右される残高が拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「のれん 4,916 5,510」
のれん残高が2022年12月末の4,916百万円から2023年9月末の5,510百万円へ増加し、減損リスクの対象残高が拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「のれん 4,916 5,416」
のれん残高は2022年12月末の4,916百万円から2023年6月末の5,416百万円へ増加し、減損リスクの対象となる残高が拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「なお、2022年12月末現在におけるのれんの総額は4,916百万円となっています。」
のれん総額は4,425百万円から4,916百万円へ増加した。減損テストでは減損損失を計上していないが、将来収益や割引率の変化による減損リスクは継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「M&Aにより発生したのれんと耐用年数を確定できない無形資産は年次で減損テストを実施していますが、拡販施策に伴う将来収益拡大の計画は不確実性を伴い、予想した相乗効果が得られない場合、減損損失の発生により財政状態及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、2021年12月末現在におけるのれんの総額は4,425百万円となっています。」
M&A後のシナジー未達や将来収益計画の不確実性により、のれん減損が発生するリスクを初めて独立して記載し、のれん総額を4,425百万円と数値化している。