マクセル(6810)・施策悪化
JBS構想・日立ビークルエナジー共同経営による車載用LiB事業参入
FY2019-Q3に初出。3回の記載のうち1回が「達成」で、最初の「達成」はFY2019。直近の記載はFY2022。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
次世代電池を軸とした戦略出資・提携5社が書いているテーマ・逆風1社・追い風4社
マクセルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022悪化有価証券報告書
「当社が保有するビークルエナジージャパン株式会社の株式を減損処理したことによるものです。」
JBS構想に基づく車載用LiB事業への参入後、保有するビークルエナジージャパン株式について10,312百万円の投資有価証券評価損が計上された。 - FY2019達成有価証券報告書
「本取引完了日:2019年3月29日」「当社 普通株式291,913株…議決権所有割合14%」
JBS構想に基づく日立ビークルエナジーへの共同出資体制が2019年3月29日に完了し、当社はVEJホールディングスを通じて議決権14%を保有する体制となった。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「当社グループは「自動車」「住生活・インフラ」「健康・理美容」の成長3分野の拡大を事業成長戦略の柱に据え、ポートフォリオ改革と収益性改善に取り組んでいます。その中で主要事業の一つである民生用リチウムイオン電池事業において培ってきた高性能・高安全の電池製造を可能とする生産技術や電極技術を活かす新たな事業分野として、車載用LiB市場への参入を検討してきました。」「今般、JBS構想を軸に、当社らが新たな株主となり、日立ビークルエナジーを共同経営することで合意に至りました。」「本取引完了日:平成31年3月29日(予定)」「取得及び引受価額の総額 約202億円(当社:約101億円、INCJ:約101億円)」
日立ビークルエナジーについて、INCJおよび日立オートモティブシステムズと共同出資体制を構築し、車載用LiB市場へ参入する計画が初めて独立したテーマとして記載された。契約締結日は平成30年12月25日、当社の異動後の議決権所有割合は14.0%、取引完了予定日は平成31年3月29日である。JBS構想では、企業の垣根を越えた次世代電池の共同開発と日本の電池産業の競争力向上をめざしている。