自然災害・事故・疫病等による操業影響
FY2016に初出。13回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2023-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中67社が悪化側に。
- FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「機内エンターテインメント機器は、国内市場は依然コロナ禍の影響があるものの、保守サービスを中心に販売を積み重ねたことで堅調に推移しました。」
感染症による国内市場への影響が引き続き存在する一方、保守サービスを中心とした販売は堅調に推移した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「機内エンターテインメント機器は、国内市場は依然コロナ禍の影響により低調に推移しましたが、海外顧客向けにその他製品の出荷が好調に推移したことから前年同期比で増収となりました。」
感染症の影響が国内の機内エンターテインメント機器市場の低調として引き続き実績に現れた一方、海外顧客向け出荷は好調となった。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「ハイエンドオーディオ機器(ESOTERICブランド)は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の影響や半導体不足、サプライチェーンの混乱などの影響を受けましたが、新しく上市したネットワーク関連製品が予想以上の売上で推移しました。」
感染症、半導体不足、サプライチェーン混乱が事業への影響として引き続き発生した一方、新製品による売上貢献も記載した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「ハイエンドオーディオ機器(ESOTERICブランド)は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の影響やサプライチェーンの混乱など逆風の中、新たに上市したネットワーク関連製品が計画以上の売上で推移しました。」
感染症に伴う緊急事態宣言とサプライチェーン混乱が、事業運営上の逆風として引き続き実際に発生していると記載した。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「ハイエンドオーディオ機器(ESOTERICブランド)は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の影響で国内市場におきましては専門店での販売活動が限定的となり売上げが低調に推移いたしましたが、海外市場におきましては中国を中心としたアジア市場や、北米、欧州の需要が引き続き好調に推移し、更に新たに上市したネットワーク関連の新製品が大いに貢献して全体では大幅な増収となりました。」
感染症と緊急事態宣言の影響が、国内専門店での販売活動の限定と売上低調として引き続き実績に現れた。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「ハイエンドオーディオ機器(ESOTERICブランド)は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の影響で国内市場におきましては専門店への来店客の減少が影響し売り上げが低調に推移いたしました。」
疫病による操業・販売影響が、緊急事態宣言に伴う専門店への来店客減少と国内販売の低調として引き続き実際の業績に現れた。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「航空機搭載記録再生機器は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により国内外の顧客への出荷が低調に推移したことから減収減益となりました。」
感染症による操業・販売影響が、航空機搭載記録再生機器の国内外顧客向け出荷低調と減収減益として現れた。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「航空機搭載記録再生機器は、機内エンターテインメント用サーバーは国内エアラインからの受託開発やシステム導入が堅調であったものの、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により海外顧客への出荷が低調となったことから減収となりました。」
感染症拡大による海外顧客向け出荷低調が、機内エンターテインメント関連事業の減収として引き続き現れた。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「BtoB事業においては、新型コロナウイルス感染症の継続により、各種設備工事案件が遅延するなど、業務用レコーダー・プレーヤーの販売は低調に推移しました。」
疫病による操業・販売影響が、設備工事案件の遅延および業務用製品販売の低調として引き続き発生した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「高級オーディオ機器(ESOTERICブランド)は、新型コロナウイルス感染症拡大の初期において国内外で販売店の一時閉鎖や都市のロックダウンが影響し、一時的に売上は減少しましたが、その後は巣ごもり消費による需要の追い風もあり、国内での大型スピーカーの需要減を除き主力のSACDプレーヤーやネットワークプレーヤーカテゴリーをはじめとするその他すべてのカテゴリーでは、前年同期並みもしくはそれ以上の販売に回復しました。」
疫病・災害による操業影響リスクが、販売店の一時閉鎖、都市のロックダウン、売上減少として実際に発生した。一方、巣ごもり消費による一部カテゴリーの回復も記載した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルスの影響は、原材料や商品調達面、また特に欧米を中心とした販売面の両面で、当第4四半期以降に顕在化した新たな課題であり、且つ中長期的な影響をもたらすものと認識しています。」
従来は一般的な疫病リスクとして記載されていたテーマが、新型コロナウイルスによる調達・販売面の実際の課題として顕在化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「地震等の自然災害、テロ等の人為的災害、事故、又は新型インフルエンザ等の疫病の各種災害により、当社グループの設備、情報システム、従業員、取引先等の操業に影響が出る可能性があります。」
自然災害、事故、疫病等による操業影響のリスクを再掲した。 - FY2016初出有価証券報告書
「地震等の自然災害、テロ等の人為的災害、事故、又は新型インフルエンザ等の疫病の各種災害により、当社グループの設備、情報システム、従業員、取引先等の操業に影響が出る可能性があります。」
設備、情報システム、人員、取引先の操業停止・復旧困難をリスクとしている。