フォスター電機(6794)・リスク融資枠拡大・借入実行
借入金に付された財務制限条項
FY2017に初出。7回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2026。
7記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による期限の利益喪失リスク287社が書いているテーマ・逆風291社・追い風0社
フォスター電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに22社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの293件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026融資枠拡大・借入実行有価証券報告書
「融資枠設定金額 8,000百万円 10,000百万円 借入実行残高 - 〃 500 〃」
コミットメントラインの融資枠が8,000百万円から10,000百万円へ拡大し、当期末には500百万円の借入実行残高が発生した。財務制限条項の内容は継続している。 - 2026-05-29再掲株主総会
「(1) 各年度の決算において、連結損益計算書に記載される経常損益が2期連続して損失計上とならないこと。 (2) 各年度の決算期の末日において、連結貸借対照表に記載される為替換算調整勘定による調整前の純 資産の部の金額を、2023年3月期末比80%以上に維持すること。」
コミットメントライン契約および長期借入金に付された財務制限条項の内容が継続して記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「この結果、金融機関との間で契約しているコミットメントライン契約に定められている財務制限条項に抵触する状況が発生しました。」
前連結会計年度に発生した財務制限条項への抵触状況が当四半期にも継続して記載されている。すべての金融機関から期限の利益喪失に関する権利放棄の了承を得た状況も継続している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「この結果、金融機関との間で契約しているコミットメントライン契約に定められている財務制限条項に抵触する状況が発生しております。」
親会社株主帰属当期純損失7,017百万円、調整前純資産48,014百万円となり、財務制限条項への抵触が実際に発生した。一方、全金融機関から期限の利益喪失に関する権利放棄の了承を得て、契約は継続された。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入未実行残高等は次のとおりです。融資枠設定金額14,000百万円 借入実行残高- 差引額14,000百万円」
財務制限条項は継続しているが、コミットメントラインの融資枠は前期の3,000百万円から14,000百万円へ変更され、借入実行残高はゼロ。純資産維持基準の比較対象も2020年3月期末へ変更されている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「融資枠設定金額 14,000百万円 7,000百万円\n借入実行残高 - -\n上記のコミットメントライン契約には財務制限条項が付されており、当該条項は以下のとおりです。」
財務制限条項の記載対象が、前回の短期借入金200百万円からコミットメントライン契約へと整理され、融資枠は14,000百万円から7,000百万円へ縮小した。コミットメントラインの借入実行残高はゼロである。 - FY2017初出有価証券報告書
「借入金のうち、当事業年度末の短期借入金200百万円について財務制限条項が付されており、当該条項は以下のとおりです。」
短期借入金200百万円に、経常損益を2期連続損失としないこと及び為替換算調整勘定による調整前の純資産を直前期比80%以上に維持することを内容とする財務制限条項が新たに記載されている。