メイコー(6787)・リスク再掲
海外工場等の収益性低下と減損損失
FY2016に初出。10回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2026。
10記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算拠点・保有物件の減損リスク147社が書いているテーマ・逆風153社・追い風0社
メイコーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「しかし、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローを見積った結果、その総額がそれぞれ帳簿価額を上回っていることから、減損損失は認識しておりません。」
石巻工場・天童工場で減損兆候を認識している一方、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため減損損失は認識していない。 - FY2025減損兆候の発生と減損損失未認識の併存有価証券報告書
「しかし、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローを見積った結果、その総額がそれぞれ帳簿価額を上回っていることから、減損損失は認識しておりません。」
石巻工場・天童工場で減損兆候を認識した一方、将来キャッシュ・フローの見積りにより当期の減損損失は計上していない。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「減損損失 55 ―」
前年同期の減損損失55百万円に対し、当第3四半期連結累計期間の減損損失は発生していない。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「減損損失 12 ―」
前年同期に12百万円計上していた減損損失が当第1四半期には発生しておらず、当四半期の実績は改善している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「減損損失 57」
当年度の減損損失は57百万円となり、前年度の10百万円から増加した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「減損損失 2 55」
第3四半期累計期間の減損損失は55百万円となり、前年同期の2百万円から増加した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「減損損失 1 48」
当第2四半期連結累計期間の減損損失は48百万円となり、前年同期の1百万円から増加した。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「減損損失 0 12」
前年同期にはなかった12百万円の減損損失を当四半期に計上し、海外工場等の収益性低下・減損リスクが小規模ながら実績化している。 - FY2017対処有価証券報告書
「減損損失 10」
当連結会計年度の減損損失は10百万円で、前年度に計上した7,978百万円から大幅に縮小し、重要性が乏しいとして詳細記載を省略している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、事業用資産は収益性の低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失7,978百万円として特別損失に計上しております。」
石巻分工場9億98百万円、ベトナム・ハノイ市69億79百万円の減損損失を実際に計上している。