システム開発の採用強化とFVT-air更改
FY2019-Q2に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
RVHがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再定義有価証券報告書
「利益面では、積極的な人材戦略の実行により採用費・労務費等が増加した一方、売上高増収による増益要因に加え、契約更改等により一部開発案件の利益率が向上したこと等から、前年同期比増益で推移いたしました。」
従来のFVT-air更改費用を中心とする記載から、積極的な人材戦略に伴う採用費・労務費と、契約更改による案件利益率向上へ焦点が移っている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「利益面では、受託開発案件の積極的な内製化のため、社内人員の採用活動の強化および従業員給与のベースアップ等を実施するとともに外注費を削減し利益の効率化に努めた一方、親会社経営指導料の増額により支払手数料が増加したこと等から、前期比で減益となりました。」
採用強化、給与水準の引上げ及び親会社経営指導料の増額に伴う費用増加が示され、外注費削減を進めたものの、システム開発領域は前期比減益となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「費用面では、システム開発人員の採用活動の強化に伴う従業員募集費の増加及び新人育成強化に係る稼働の増加、親会社経営指導料の増額による支払手数料の増加等が発生したこと等から、利益は前年同期比減益で推移いたしました。」
システム開発人員の採用・新人育成及び親会社経営指導料の増額に伴う費用増加が続き、利益は前年同期比で減少した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「システム開発人員の採用活動の強化に伴う従業員募集費の増加及び新人育成強化に係る稼働の増加、親会社経営指導料の増額による支払手数料の増加等が発生したこと等から、利益は前年同期比減益で推移いたしました。」
採用強化・新人育成及び親会社経営指導料の増額に伴う費用増加が発生し、システム開発領域の利益が前年同期比で減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「また、産業用グラフィックス部門は新型コロナウイルス感染症の影響により主要顧客である医療機関への営業活動が引き続き制限されたこと等から、新規案件の獲得が一部停滞いたしました。」
FVT-air等を扱う産業用グラフィックス部門では、医療機関への営業活動の制限が続き、新規案件の獲得が一部停滞している。 - FY2019前進有価証券報告書
「システム開発の内製化による外注費削減等により、セグメント利益、EBITDAともに前年同期比増益となりました。」
採用強化とFVT-air更改による費用負担がある一方、内製化による外注費削減を進め、利益及びEBITDAを前年同期比で改善した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「システム開発事業は、外部売上高及びグループ内部売上が堅調に推移した一方、採用強化による人件費増加、医用画像表示ソフト「FVT-air」の更改に伴う一時費用の増加等により、販管費が前年同期比103.6%と微増で推移いたしました。」
採用強化とFVT-air更改に伴う一時費用の増加を、システム開発事業の継続的な費用要因として再掲している。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「中長期的な収益獲得に向けた採用強化による人件費増加、医用画像表示ソフトウェア「FVT-air」の更改に伴う一時費用の増加等により、販管費が増加傾向で推移いたしました。」
システム開発事業で、中長期的な収益獲得を目的とする採用強化と、FVT-airの更改を新たな施策として記載している。