必要な人材の継続確保
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-08-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
- 2026-08-12再掲決算
「こうした技術の高度化や活用領域の拡大に対応できるIT人材の不足を背景に、人材の確保・育成が重要な課題となる状況が継続しております。」
IT人材の不足と確保・育成の課題が継続していると記載している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方で、システムエンジニアリング関連人材の慢性的な不足が依然として顕在化しており、人件費及び外注費単価の上昇等によるコスト面の負担増加が継続しております。」
システムエンジニアリング関連人材の慢性的な不足と、人件費・外注費単価の上昇による負担増加が継続している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「売上高は、前年同期に比べ23,946千円減少の1,276,789千円(前年同期比1.8%減)となりました。これは主に、再生可能エネルギーセグメントにおける風力発電事業の経営成績が通期にわたり寄与した一方で、システム開発セグメントにおいてコロナ禍以降に急増傾向となっていた受託開発案件の需要が徐々に落ち着きつつあること、その他セグメントである株式会社Glotusにおいて人材不足により売上規模が縮小していること等によるものであります。」
必要人材の確保に関するリスクが、Glotusにおける人材不足による売上規模縮小として実際の業績に表れている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「様々な媒体、手法により新卒、中途の採用を積極的に行うとともに、継続的な社内教育研修の実施等により、優秀な人材の確保に努めております。しかしながら、日本国内人口における少子高齢化に伴う労働人口の減少や産業構造の変化を背景に、必要な人材を継続的に確保するための競争は厳しくなっております。」
採用及び社内教育研修による人材確保策と、労働人口減少・採用競争激化によるリスクを再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループの各事業では、継続的な事業発展のため、様々な媒体、手法により新卒、中途の採用を積極的に行うとともに、継続的な社内教育研修の実施等により、優秀な人材の確保に努めております。」
採用及び社内教育研修による人材確保を進める一方、労働人口減少と採用競争激化による人材不足リスクを再確認している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「部門売上高は、店舗統廃合による店舗数圧縮及び人材不足の影響により前年同期比89.8%で推移した一方、人件費縮小、広告宣伝コストの削減等により、部門利益は△13百万円(前年同期は△91百万円)で推移いたしました。」
必要人材の確保に関するリスクが、たかの友梨ブランドの売上高に対する人材不足の影響として実際に表れている。 - FY2019初出有価証券報告書
「日本国内人口における少子高齢化に伴う労働人口の減少や産業構造の変化を背景に、必要な人材を継続的に確保するための競争は厳しくなっており、今後の競争激化により、必要な人材の確保が計画通りに進まなかった場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
採用・教育研修を行っている一方、労働人口減少と採用競争激化により必要人材を計画通り確保できない可能性を示している。