株式会社シー・ツー・エムの買収によるテストサービス・総合サービス拡大
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「主要な損益情報等 (1) 売上高 328,786千円 (2) 経常利益 39,529千円 (3) 当期純利益 20,313千円」
減損損失計上後のシー・ツー・エムについて、連結売上高の10%超を占め、売上高328,786千円、経常利益39,529千円、当期純利益20,313千円の実績を開示した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「株式会社シー・ツー・エムは、会社を単位にグルーピングを行っております。当連結会計年度において、事業用資産及びのれんの収益性が低下しており、当初予定していた収益が見込めなくなったため、回収可能価額を0円とし、帳簿価額全額を減損損失として69,514千円の特別損失を計上しております。」
買収後のテストサービス・総合サービス拡大の取り組みに関し、シー・ツー・エムの当初予定収益が見込めなくなり、事業用資産及びのれんの減損に至った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましても、5Gのフラッグシップ製品となる「DuoSIM-5G」を、引き続き国内の通信事業者及び基地局メーカーに販売したことに加え、岩手県滝沢市の「滝沢テレコムテストセンター」にてテストサービスの拡大に注力いたしましたが、国内向けの売上高は減少いたしました。前期にグループ化した「株式会社シー・ツー・エム」の売上高が増加したことにより、前年同期比で増収となりました。」
買収後のシー・ツー・エムについて売上高の増加が明記され、テストサービス拡大を含む通信分野の総合サービス展開が実績として進展している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「5Gのフラッグシップ製品となる「DuoSIM-5G」を、当第2四半期連結累計期間におきましても、引き続き国内の通信事業者及び基地局メーカーに販売したことに加え、岩手県滝沢市の「滝沢テレコムテストセンター」及び前期にグループ化した「株式会社シー・ツー・エム」によるテストサービスの拡大に注力いたしました」
前期に買収したシー・ツー・エムをテストサービス拡大の主体として活用する段階に進んだことを記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「2022年5月31日(株式取得日) 2022年6月30日(みなし取得日) 取得した議決権比率 100% 株式会社シー・ツー・エムは、情報通信システム及びネットワークにおける保守・運用・監視サービスを中心にソリューションを提供しており、当社と異なる顧客基盤を有しております。株式を取得することで、両社にて相乗効果を発揮するとともに、通信分野における総合的なサービスの提供による売上拡大を図ることで企業価値の向上に繋がるものと判断したためであります。」
2022年5月31日にシー・ツー・エムの全株式を取得し連結子会社化した。異なる顧客基盤との相乗効果、通信分野の総合サービス提供及び売上拡大を取得目的としている。