海外販売増加に伴う出荷・サポート費用増加と売上総利益率低下
FY2018に初出。7回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2023-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q1対処有価証券報告書
「引き続き研究開発投資は売上の増加に伴い一定水準で継続しておりますが、採算性の高い国内向けの売上高も前期より継続しており、前年同期で増加いたしました。」
採算性の高い国内向け売上の増加により、モバイルネットワークソリューションのセグメント利益が前年同期比20.1%増となり、採算性改善の動きが継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「前連結会計年度に対し、売上高が491,988千円増加したことに加え、前連結会計年度に引き続き、5G対応基地局の研究開発用テストシステムの販売、テストサービスの受託が国内市場向けに堅調に推移した結果、売上総利益は増加いたしました。」
5G対応テストシステム販売とテストサービス受託が国内で堅調に推移し、売上総利益は前期比886,998千円増加した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「引き続き研究開発投資は売上の増加に伴い一定水準で継続しておりますが、国内向け販売に占めるソフトウエア製品の割合が上昇したことにより売上総利益が増加し、採算性が大幅に向上したことによるものです。」
ソフトウェア製品の販売構成上昇による売上総利益増加と採算性向上を、前四半期に続き記載している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「引き続き研究開発投資は売上の増加に伴い一定水準で継続しておりますが、国内向け販売に占めるソフトウエア製品の割合が上昇したことにより売上総利益が増加し、採算性が大幅に向上したことによるものです。」
国内向け販売に占めるソフトウェア製品の割合上昇により売上総利益が増加し、モバイルネットワークソリューションの採算性が大幅に向上したと説明している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「前連結会計年度に対し、売上高が601,118千円増加したことに加え、前連結会計年度に引き続き5Gに対応する基地局向け研究開発用テストシステムの販売、テストサービスの受託、海外向けに5G関連製品の販売を開始した結果、売上総利益は増加いたしました。」
5G製品販売、テストサービス及び海外販売開始により売上総利益が増加したと記載している。 - FY2019対処有価証券報告書
「当連結会計年度の売上総利益は、1,835,558千円となり前連結会計年度に比べ495,422千円増加いたしました。前連結会計年度に対し、売上高が294,679千円増加したことに加え、原価低減の実施、5Gに対応する基地局向け研究開発用テストシステムの新製品を販売した結果、売上総利益は増加いたしました。」
原価低減と5G対応新製品の販売により、売上総利益は前期比495,422千円増加し、前期に示された海外販売増に伴う費用・利益率への圧力に対する改善要素が記載された。 - FY2018初出有価証券報告書
「前連結会計年度に対し、売上高は増加したものの海外向け販売の大幅な増加により、出荷コスト及びサポート費用が増加し、売上総利益率が10.4%減少した結果によるものです。」
海外向け販売の大幅な増加に伴い、出荷コスト・サポート費用が増加し、売上高増加にもかかわらず売上総利益率が10.4%減少したと説明している。