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アルプスアルパイン(6770)・リスク悪化

技術革新による製品陳腐化リスク

FY2016に初出。18回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

18記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q1 – FY2023再掲FY2024-Q2 – FY20252016: 120162017: 220172018: 220182019: 320192020: 220202021: 120212022: 120222023: 320232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
競争激化・技術対応遅延による製品陳腐化120社が書いているテーマ・逆風123社・追い風0社

アルプスアルパインがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。55社中27社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている120社のうち14社を表示しています。上の文は120社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「近年、AIや5G/6G等の新技術が急速に進展しており、これらの技術はスマートフォンやサーバー等の情報通信分野だけでなく、自動車等の産業へ波及していくことが予想されます。」

    技術革新による製品陳腐化リスクについて、AI、5G/6G等の急速な進展と自動車等への波及を新たな変化要因として記載した。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「当社グループの事業は、自動車やスマートフォンをはじめとして技術革新のスピードが非常に早く、顧客要求の変化や新製品・サービスの導入が頻繁な市場であり、新たな技術・製品・サービスの開発により短期間に既存の製品・サービスが陳腐化して市場競争力を失い、販売価格が大幅に下落することがあります。」

    技術革新による製品陳腐化リスクを、車載のシステム・ソフトウェア高度化やスマートフォン関連製品の変化を含む主要リスクとして継続開示した。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「スマートフォンのコモディティ化による競争の激化などもあり、従来の価格適正化やコスト抑制等に留まらず、変化への柔軟な対応が求められる状況が続いています。」

    スマートフォンのコモディティ化と競争激化が続き、製品・市場の成熟化に伴う既存リスクを再確認した。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当社を取り巻く事業環境は、円安による売上高及び各種の利益への押し上げ効果に加え、グローバル自動車生産は回復基調にありますが、賃金の上昇、部材やエネルギー価格の高止まり、スマートフォンのコモディティ化による競争の激化など、依然として厳しい状況が続いています。」

    スマートフォンのコモディティ化と競争激化が続き、製品・市場の成熟化に関する既存リスクが再確認された。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「スマートフォンのコモディティ化による競争の激化や、民生・車載向け電子部品の在庫調整による需要減少など、依然として厳しい状況が続いています。」

    技術革新・製品陳腐化に関するリスクについて、スマートフォンのコモディティ化とそれに伴う競争激化、需要減少が継続していると記載された。
  6. FY2023再掲有価証券報告書

    「コンポーネント事業においては、スマートフォン向けカメラ用アクチュエータの映像の高精細化、高画質化の動きが進み、センサ・コミュニケーション事業やモジュール・システム事業の車載ビジネスにおいては、CASEの進展に伴い、システム及びソフトウェアの高度化やセキュリティ対策など、急速に技術革新が進んでいます。」

    技術革新・製品陳腐化リスクについて、カメラ用アクチュエータの高精細化・高画質化、車載システム・ソフトウェア高度化、セキュリティ対応を継続して記載した。
  7. FY2022再掲有価証券報告書

    「これらの変化に対応すべく2022年3月期においては、530億円の設備投資、306億円の研究開発を実施しました。」

    技術革新・製品陳腐化リスクへの対応として、設備投資530億円、研究開発306億円を実施したと記載した。
  8. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「スマートフォン市場では、5G対応の新商品発売による買い替え需要などもあり、自動車市場のような大きな落ち込みはありませんでしたが、世界販売台数は前年同期比で減少しました。」

    スマートフォン市場の販売台数減少を記載した一方、5G対応新商品による買い替え需要も示した。技術革新による市場変化のリスクは継続している。
  9. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループの事業は、自動車やスマートフォンをはじめとして技術革新のスピードが非常に早く、顧客要求の変化や新製品・サービスの導入が頻繁な市場であり、新たな技術・製品・サービスの開発により短期間に既存の製品・サービスが陳腐化して市場競争力を失ったり、販売価格が大幅に下落することがあります。」

    自動車・スマートフォン市場の急速な技術革新と製品陳腐化リスクを継続して記載した。
  10. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「スマートフォン市場も、一部新商品が好調だったものの全体ではマイナス成長となりました。」

    スマートフォン市場の全体的なマイナス成長を記載し、成熟化・市場鈍化の状況を継続して示した。
  11. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「スマートフォン市場も、中国を中心に市場の鈍化傾向が続きました。」

    スマートフォン市場について、中国を中心とする市場鈍化の継続を記載した。
  12. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「スマートフォン市場でも買い替えサイクルの長期化などにより回復の兆しは見られませんでした。」

    スマートフォン市場について、買い替えサイクルの長期化により回復の兆しが見られない状況を継続して記載した。
  13. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「モバイル市場のスマートフォンでは、成熟期を迎え、買い替えサイクルの長期化など、市場の伸びは鈍化傾向が顕著となっています。」

    スマートフォン市場について、成熟期と買い替えサイクル長期化を背景に市場成長の鈍化が顕著になったと記載した。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「モバイル市場のスマートフォンでは、高機能化された新製品が投入され、対応部品へのニーズも引き続き高い水準となることが期待されています。」

    スマートフォン市場の減少傾向がある一方、高機能化された新製品の投入と対応部品需要への期待を記載した。
  15. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「モバイル市場のスマートフォンでは、成長の鈍化が顕著になりましたが、高機能化の裾野が徐々に広がりつつあり、対応部品へのニーズも引き続き高い水準にあります。」

    スマートフォン市場の成長鈍化を記載する一方、高機能化に伴う対応部品需要は高水準とした。
  16. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「高成長が続いたスマートフォン市場は、市場の成熟化に伴う成長の鈍化やコモディティー化のリスクによって、先行きの不透明感が増しています。加えて、IoT(Internet of Things)の潮流の中、ハードウェア単独製品では、付加価値の確保が容易ではなくなってきています。」

    スマートフォン市場の成熟化・コモディティー化と、IoT下でハードウェア単独製品の付加価値確保が難しいリスクを継続して記載した。
  17. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「高成長が続いたスマートフォン市場は、市場の成熟化に伴う成長の鈍化やコモディティー化のリスクによって、先行きの不透明感が増しています。加えて、IoT(Internet of Things)の潮流の中、ハードウェア単独製品では、付加価値の確保が容易ではなくなってきています。」

    スマートフォン市場の成熟化・コモディティー化に加え、IoT下でハードウェア単独製品の付加価値確保が難しくなるリスクを具体化した。
  18. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの事業は、技術革新のスピードが早く、顧客要求の変化や新製品・サービスの導入が頻繁な市場であり、新たな技術・製品・サービスの開発により短期間に既存の製品・サービスが陳腐化して市場競争力を失うか、又は販売価格が大幅に下落することがあります。」

    新技術・新製品の開発を進める一方、市場優位性を確保できない可能性を開示。
一緒に動いた変遷

「大口顧客・製品戦略による業績変動リスク」は、この変遷が動いた18回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1大口顧客・製品戦略による業績変動リスク3回
  3. 2海外売上比率の高さに伴う世界経済リスク2回
  4. 3全事業分野における競争激化と失注リスク2回
  5. 4顧客の生産計画変動による投資・研究開発リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アルプスアルパインの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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