衛生管理機器の国内・中国市場拡大
FY2017-Q1に初出。26回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
OSGコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「現段階では育成事業の位置付けでありますが、次世代殺菌水として既存の薬剤マーケットの需要はもちろん、新しいマーケットの需要を創出すべく、国内のみならず海外市場におきましても更なる販売体制の強化を図る方針であります。」
衛生管理ビジネスを育成事業と位置づけつつ、国内外で販売体制を強化し新市場を創出する方針を再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「『衛生管理機器』につきましては、「医・食・獣(動物関連)」に対しての納入実績を活かし、各ジャンルに強いクライアントと連携して営業展開を行い、拡大を進めております。」
医・食・獣の納入実績を活用し、各分野に強いクライアントとの連携によって営業展開を拡大する方針を再確認している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「しかしながら、業界そのものの回復に時間を要していることから、これまでの納入実績がある「医・食・獣(動物関連)」に対して、各ジャンルに強いクライアントと連携して営業展開をすることによって、当第2四半期において、状況は上向いております。以上の結果、売上高1,056,549千円(同20.4%減)、営業利益2,035千円(同98.1%減)となりました。」
飲食業界中心の展開から、納入実績のある医・食・獣の各分野へ、各ジャンルに強いクライアントとの連携を通じて営業展開する方針へ重点を移している。状況は上向いたとする一方、売上高・営業利益は前年同期を下回った。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「『衛生管理機器』につきましては、メインターゲットの一つとしている飲食業界・施設において関心は高いものの、広く導入には至りませんでした。業界そのものの回復には引き続き時間を要すると予想されます。以上の結果、売上高440,118千円(前年同四半期比31.6%減)、営業損失47,316千円(前年同四半期は46,730千円の営業利益)となりました。」
飲食業界・施設で関心は高いものの広範な導入に至らず、業界回復にも時間を要すると見込み、水関連機器事業は減収・営業損失となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「『衛生管理機器』につきましては、従来から導入している病院関連施設・老健施設におきましては、コロナ禍において導入が広がりましたが、飲食業界・ホテル施設におきましては、関心は高いものの、業界そのものが回復していないために設置には至りませんでした。また新製品投入も当初の計画から遅れ、第3四半期からの販売となりました。いずれも今期の売上及び収益に影響を与える結果となりました。」
病院・老健施設では導入が広がった一方、飲食・ホテル施設では設置に至らず、新製品投入も第3四半期販売へ遅延し、今期の売上・収益に影響したと説明している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「『衛生管理機器』につきましては、従来から導入している病院関連施設・老健施設におきましては、コロナ禍において導入が広がりましたが、飲食業界・ホテル施設におきましては、関心は高いものの、業界そのものが回復していないために設置には至りませんでした。なお、前述の通り新製品投入は下期に延期となりました。以上の結果、売上高1,326,776千円(前年同四半期比14.1%減)、営業利益107,521千円(同28.1%減)となりました。」
病院・老健施設では導入が広がった一方、飲食・ホテル施設では設置に至らず、新製品投入も下期へ延期された。水関連機器事業の売上高・営業利益の減少を数値で報告している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら現在、「消毒」・「衛生」に対するニーズの高い外食業界、ホテル施設では時短や休業要請の影響を受けており、普及には多少の時間を要しております。このような状況下、弊社としましては、衛生管理機器普及は「長期戦」として新しい市場への浸透を図っております。よって前期上期の「特需効果」分、前年比較は下回りました。」
衛生管理機器は新市場への導入が広がる一方、外食・ホテル施設では時短や休業要請の影響で設置・普及に時間を要し、前年上期の特需効果を下回ったと説明している。 - FY2021前進有価証券報告書
「『衛生管理機器』につきましては、一回目の緊急事態宣言の最中においては、ひっ迫する消毒液不足の状況から当社の除菌水の受注が大幅に増加いたしました。その後、消毒液の安定供給の観点から、除菌水を生成する衛生管理機器が求められています。従来から導入している病院関連施設・老健施設に加え、新たに外食業界(喫茶店・レストラン等)・ホテル施設・スポーツジム等の新たな市場が拡大したことにより水関連事業の成績に大きく寄与いたしました。」
除菌水の受注増加を起点に、病院・老健施設から外食、ホテル、スポーツジム等へ市場が広がり、水関連事業への寄与が拡大した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大以降は、従来から導入している病院関連施設・老健施設に対する販売増加に加え、新たに外食業界(喫茶店・レストラン等)・ホテル施設・スポーツジム等からの問い合わせが増加し、「接触感染」の分野において、引き続き弊社製品の販売が拡大しました。」
病院・老健施設に加え、外食、ホテル、スポーツジム等からの問い合わせが増加し、接触感染分野での販売拡大が続いていると説明している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大以降は、従来から導入している病院関連施設・老健施設に対する販売増加に加え、新たに外食業界(喫茶店・レストラン等)・ホテル施設・スポーツジム等からの問い合わせが増加し、「接触感染」の分野において当社製品の販売が大幅に拡大しました。このことが当第2四半期の経営成績に大きく寄与致しました。以上の結果、売上高1,468,234千円(前年同四半期比11.1%増)、営業利益253,318千円(同198.7%増)となりました。」
衛生管理機器について、従来の病院・老健施設に加えて外食、ホテル、スポーツジム等からの問い合わせが増加し、接触感染対策分野での販売が大幅に拡大した。水関連機器事業の売上高は前年同期比11.1%増、営業利益は同198.7%増となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「「衛生管理機器事業」につきましては、従来の国立最先端医療施設への導入など、弊社が掲げている「医・食・獣(動物関連)」各分野への導入をしております。2月からの新型コロナウイルス感染症の影響で、従来から導入している病院関連施設・老健施設をはじめ、新たに外食業界(喫茶店・レストラン等)・ホテル施設・スポーツジム等からの問い合わせが増加しました。「接触感染」防止による器具洗浄や清掃等に弊社製品が使用されました。このことが当第1四半期の経営成績に大きく寄与致しました。以上の結果、売上高778,090千円(前年同四半期比22.0%増)、営業利益106,451千円(同1,531.2%増)となりました。」
医・食・獣の各分野への導入を継続する中、新型コロナウイルス感染症を受けて外食、ホテル、スポーツジム等からの問い合わせが増加し、接触感染防止用途での製品使用が第1四半期の業績に寄与したと説明している。 - FY2020前進有価証券報告書
「「衛生管理機器事業」につきましては、新設の国立最先端医療施設への導入など、当社が掲げている「医・食・獣(動物関連)」各分野への導入をしております。また、昨年中国武漢から発生した新型コロナウィルス感染症の影響で、問い合わせが国内外共に増加しており、来期の収益に貢献する事と予測しております。当期におきましては売上高2,416,449千円(前年同期比12.2%減)、営業利益69,915千円、(同58.0%減)となりました。」
医・食・獣の各分野への導入を継続し、新設の国立最先端医療施設への導入を報告している。新型コロナウイルス感染症の影響で国内外の問い合わせが増加し、来期収益への貢献を見込んでいる。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、衛生管理機器におきましては、新設の国立の最先端医療施設への導入など、弊社が掲げている「医・食・獣(動物関連)」各分野への導入が増加いたしました。」
新設の国立最先端医療施設を含め、医療・食品・動物関連の各分野での導入増加を再確認している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「また、衛生管理機器におきましては、新設の国立の最先端医療施設への導入など、弊社が掲げている「医・食・獣(動物関連)」各分野への導入が増加いたしました。」
従来の医療・食品・動物関連の3分野への導入増加に加え、新設の国立最先端医療施設への導入事例を報告している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、衛生管理機器におきましては、「医・食・獣」各分野への導入を行っております。」
医療・食品・畜産等の各分野への衛生管理機器の導入を継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、衛生管理機器におきましても、「医」医療・研究分野、「食」食品・飲食分野、「獣」畜産・実験動物分野の3分野に対し、導入が増加いたしました。」
従来の食品加工工場・実験動物施設等への導入増加に加え、医療・研究、食品・飲食、畜産・実験動物の3分野で導入が増加したと整理している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、衛生管理機器におきましても、食の安心・安全への意識の高まりを受け、食品加工工場および実験動物施設への導入が増加いたしました。」
食品加工工場および実験動物施設への衛生管理機器の導入増加を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、衛生管理機器におきましても、食の安心・安全への意識の高まりを受け、食品加工工場および実験動物施設への導入が増加いたしました。」
食品加工工場および実験動物施設への衛生管理機器の導入増加を再確認している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、衛生管理機器におきましても、食の安心・安全への意識の高まりを受け、食品加工工場および実験動物施設への導入が増加いたしました。」
従来の国内外市場拡大・新製品投入の説明に加え、食品加工工場および実験動物施設での導入増加を報告している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「衛生管理機器につきましては、食の安全・安心への意識が高まるなか、国内外の飲・食料品工場をはじめとして、医療関係、実験動物施設、また中国では新製品を投入し市場拡大を図っております。」
従来の対象市場拡大に加え、中国で新製品を投入したという具体的な展開を報告している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「衛生管理機器につきましては、食の安全・安心への意識が高まるなか、国内外の飲・食料品工場をはじめとして、医療関係、実験動物施設などへの市場拡大を図っており」
飲・食料品工場、医療関係、実験動物施設など、国内外の対象市場を広げる方針を再掲している。 - FY2018-Q1引き上げ有価証券報告書
「衛生管理機器につきましては、食の安全・安心への意識が高まるなか、国内外の飲・食料品工場をはじめとして、医療関係、実験動物施設等への市場拡大を図ってまいりました。」
国内・中国・アジア市場の拡大という従来の説明から、飲・食料品工場に加えて医療関係や実験動物施設まで対象分野を広げている。 - FY2017前進有価証券報告書
「「衛生管理機器」につきましては、食の安全・安心への意識が高まるなか、国内はもとより、中国・アジアに向けても市場の拡大に努めてまいりました。また、畜産試験場への導入事例も作れ、この分野での衛生管理システム導入の拡大を図ってまいりました。」
中国・アジアへの市場拡大に加え、畜産試験場への導入事例を作ったという具体的な進展を報告している。 - FY2017-Q3引き上げ有価証券報告書
「また、「衛生管理機器」の販売におきましては、食の安全・安心への意識が高まるなか、国内はもとより、中国・アジアに向けても市場の拡大に努めてまいりました。」
従来の国内・中国に加えてアジアにも言及し、市場拡大の対象地域を広げている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「衛生管理機器事業におきましては、食の安全・安心への意識が高まるなか、国内はもとより、中国に向けても市場の拡大に努めてまいりました。」
国内および中国市場の拡大に取り組む方針を、前四半期と同様に示している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「衛生管理機器事業においては、食の安全・安心への意識が高まるなか、国内はもとより、中国に向けても市場の拡大に努めてまいりました。」
食の安全・安心への意識の高まりを背景に、国内に加えて中国市場の拡大にも取り組んでいる。