Komori
アンリツ(6754)・リスク再定義

世界的な半導体不足による調達リスク

FY2022-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2025。

9記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q1 – FY2022再掲FY2023-Q2 – FY2023対処FY2024-Q12021: 220212022: 320222023: 320232024: 020242025: 12025
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク165社が書いているテーマ・逆風171社・追い風0社

アンリツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている165社のうち14社を表示しています。上の文は165社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再定義有価証券報告書

    「当社グループは、電子部品等の安定調達を目指して、取引先との強固な関係構築に努めるとともに、部品調達リスクを速やかに把握する仕組み作りや、戦略的な部品在庫の確保などの対策を講じています。」

    半導体不足を中心とした従来のリスク記載から、電子部品全般の安定調達・サプライチェーン混乱リスクへ整理している。
  2. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「また、部品調達難については一部の部品を除き改善の兆しがありますが、引き続き戦略的な部品在庫の確保などの対策によりリスクの最小化を図っています。」

    部品調達難は一部を除き改善の兆しがあるとし、戦略的な部品在庫の確保によるリスク最小化を継続している。
  3. FY2023再掲有価証券報告書

    「また、半導体不足をはじめとした部品調達リスクに対しては、取引先と強固な関係を構築し、情報を速やかに把握する仕組み作りや、戦略的な部品在庫の確保などの対策を講じています。あわせて、リスクの高い部品については代替品への変更などによりリスクの最小化を図っています。」

    半導体不足の長期化を重要なリスクとして継続認識し、取引先連携、情報把握、戦略的在庫、代替品への変更による対応を継続している。
  4. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「また、物価や金利の上昇に加え、地政学的リスクの高まり、世界的な半導体不足の長期化も企業業績に対する重要なリスク要因となっています。」

    世界的な半導体不足の長期化を重要な業績リスクとして継続開示している。
  5. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「世界的な半導体不足の長期化も企業業績に対する重要なリスク要因となっています。」

    半導体不足の長期化を重要な業績リスクとして継続開示している。通信計測事業及びPQA事業では部品調達費等の増加が業績に影響した。
  6. FY2022悪化有価証券報告書

    「一方、半導体不足をはじめとした部品調達リスクに対しては、取引先と強固な関係を構築し、情報を速やかに把握する仕組み作りや、戦略的な部品在庫の確保などの対策を講じています。」

    半導体不足の長期化を重要なリスク要因とし、対策プロジェクト、戦略的在庫、代替品への変更等の対応を進めた。
  7. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間は、5Gチップセット及び携帯端末の開発需要が順調に推移しました。また、データセンター等でのネットワーク高速化に向けた開発・生産関連需要も獲得しました。一方、世界的な半導体不足が影響し、前年同期比で減収となりました。」

    5G及びネットワーク高速化需要が継続する一方、世界的な半導体不足が通信計測事業の減収要因として現れ、PQA事業でも部品調達費用の増加による減益が生じた。
  8. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、世界的な半導体不足が社会経済活動に及ぼす影響の長期化が懸念されており、企業業績に対する重要なリスク要因となっています。」

    半導体不足について、影響の長期化が懸念される重要な業績リスクと位置づけられた。通信計測事業では半導体不足が前年同期比減収に影響したと記載している。
  9. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、世界的な半導体不足による調達リスクも顕在化しています。」

    世界的な半導体不足による調達リスクが顕在化したと初めて明示し、通信計測事業では半導体不足が前年同期比減収に影響したと記載している。
一緒に動いた変遷

「契約履行保証等に伴う偶発債務エクスポージャー」は、この変遷が動いた9回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3332★1234
  1. ★この変遷
  2. 1契約履行保証等に伴う偶発債務エクスポージャー3回
  3. 2計測事業を軸としたICTソリューション展開3回
  4. 3新型コロナウイルス感染拡大による経済活動停滞・業績影響3回
  5. 4GLP2017による事業拡大・収益体質強化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アンリツの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
世界的な半導体不足による調達リスク|アンリツ(6754)の変遷 | Komori