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パナソニック ホールディングス(6752)・リスク再掲

繰延税金資産の回収可能性と税務ベネフィット

FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2016。直近の記載はFY2024-Q2。

9記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2016 – FY2020-Q2再掲FY2021-Q2 – FY2024-Q22016: 220162017: 020172018: 020182019: 220192020: 320202021: 020212022: 020222023: 22023
同じテーマの他社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。62社中20社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに72社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの319件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における「法人所得税費用」において、連結子会社であるパナソニック液晶ディスプレイ㈱(以下、「PLD」)を解散し、特別清算開始の申立てを行うこと及び連結子会社であるパナソニック出資管理(同)のPLDに対する債権を放棄する旨を、2023年7月31日開催の当社取締役会において決議したことを踏まえ、「法人所得税費用」の減少121,348百万円を認識しています。」

    PLDの解散・特別清算開始の申立て・債権放棄の決議に伴い、法人所得税費用の減少121,348百万円を認識したことを再確認した。
  2. FY2024-Q1液晶事業の解散決議に伴う税務ベネフィットと評価減を認識有価証券報告書

    「なお、当該金額には、当第1四半期連結会計期間末において、PLDに対する投資に係る一時差異が予測可能な期間内に解消する可能性が高くなったことに伴う「繰延税金資産」の計上額131,422百万円が「法人所得税費用」の減少として、また、国内通算グループの繰延税金資産の回収可能性を再検討したことに伴う評価減額等10,074百万円が「法人所得税費用」の増加として、それぞれ含まれています。」

    PLD解散・債権放棄の決議を踏まえ、繰延税金資産131,422百万円を計上する一方、国内通算グループの繰延税金資産について10,074百万円の評価減額等を認識した。
  3. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度において想定した見通しからの重要な乖離は生じておらず、会計上の見積りの仮定に重要な変更はありません。」

    新型コロナウイルス感染症の影響を織り込んだ繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りについて、前年度想定から重要な乖離や仮定の変更はないと再確認した。
  4. FY2020悪化有価証券報告書

    「会計上の見積りの参考となる前例がなく、今後の広がり方や収束時期等について統一的な見解がないため、事後的な結果との間に乖離が生じる可能性があります。」

    新型コロナウイルス感染症の影響を繰延税金資産の回収可能性の見積りに反映したが、前例や収束時期の見通しがないことによる乖離可能性を明示した。
  5. FY2020-Q3半導体譲渡に伴う税務ベネフィットと評価減を認識有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間における「法人所得税費用」には、2019年11月28日付の取締役会において、半導体事業を譲渡する旨を決議したことにより、投資に係る一時差異が解消される可能性が高くなったことに伴う税務ベネフィット認識額27,536百万円が法人所得税費用の減少として、また、当該決議によって一部の連結子会社が国内連結納税グループを離脱することとなったことにより、繰延税金資産の回収可能性を検討したことに伴う評価減額15,223百万円が法人所得税費用の増加として含まれています。」

    半導体事業譲渡の決議に伴い、税務ベネフィット275億36百万円を認識する一方、国内連結納税グループからの離脱に伴う繰延税金資産の評価減152億23百万円も認識した。
  6. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における「法人所得税費用」には、連結子会社であるMT映像ディスプレイ㈱(以下、「MTPD」)の清算手続において当社のMTPDに対する債権を放棄したことによる、連結決算における税務ベネフィット認識額21,458百万円(利益)が法人所得税費用の減少として含まれています。なお、MTPDの清算手続は当第2四半期連結累計期間において結了しました。」

    MT映像ディスプレイの清算手続が結了し、債権放棄に伴う税務ベネフィット21,458百万円を認識した。
  7. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における「法人所得税費用」には、連結子会社であるMT映像ディスプレイ㈱の清算手続において当社のMTPDに対する債権を放棄したことによる、連結決算における税務ベネフィット認識額21,458百万円(利益)が法人所得税費用の減少として含まれています。」

    MT映像ディスプレイの清算・債権放棄に伴い、税務ベネフィット21,458百万円を認識した。
  8. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「平成28年度第2四半期連結累計期間及び平成28年度第2四半期連結会計期間の「法人税等」には、平成28年10月31日開催の当社の取締役会において、連結子会社であるパナソニック プラズマディスプレイ㈱(以下、「PPD」)を解散し、特別清算開始の申立てを行うこと及び当社のPPDに対する債権を放棄する旨を決議したことにより、連結決算におけるパナソニック㈱の繰延税金資産の回収可能性を検討したことに伴う税務ベネフィット認識額18,183百万円(利益)が含まれています。」

    PPDの解散・債権放棄を契機に繰延税金資産の回収可能性を検討し、税務ベネフィット18,183百万円を認識した。
  9. FY2016対処有価証券報告書

    「足下の収益状況の改善に加え、国内連結納税導入の決定により利益の安定性が向上したことで、繰延税金資産が実現する可能性がより確からしいと認められたためです。」

    繰延税金資産の評価引当金を1,328億円減少させた一方、将来課税所得が悪化すれば減額する可能性も記載した。
一緒に動いた変遷

「不採算事業の選択と集中・構造改革の継続」は、この変遷が動いた9回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1不採算事業の選択と集中・構造改革の継続3回
  3. 2無担保普通社債の発行による設備投資・投融資資金の確保2回
  4. 337事業部を基軸とする4カンパニー制と権限委譲2回
  5. 4家電・住宅・車載・B2Bの4事業領域への再整理2回
  6. 5リフォーム・介護とアジアの街づくり事業の拡大2回
  7. 6Ficosa協業・ADAS・車載電池への重点投資2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
パナソニック ホールディングスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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